ものすごく、性体験が乏しい方です。
実は今まで生きてきて、夫となった人、たった一人としかセックスをしたことがありません。
でも私、性欲は人一倍強いのです。
就職して一人暮らしを始めた頃のことでした。
当時の彼氏(現在の夫)とは遠距離で、なかなか会うことができません。
性欲に駆られた私は、しょっちゅうアダルトサイトを眺めていました。
そして、人の体験談を読んではオナニーを繰り返していました。
痴漢とか露出とか、経験してみたいけどできないようなものを読んではあそこを濡らし、仕事から帰ると毎晩オナニーに耽っていました。
ある日、チャットルームに入ってみました。
そこは、たくさん人の集まるアダルトチャットで、ウェブカメラで顔を出したり、体を公開している人たちも多くいました。
結構な衝撃でした。
自分を公開することができるんだ…。
もともと強い露出願望があった私は、どうしても、自分のやらしい姿を誰かに公開してみたくなりました。
そのチャットは、大部屋で公開しながらチャットをすることもできるし、誰かと二人でカメラを互いに見せ合いながら、非公開の会話をすることもできます。
そこで私は、声をかけてくれた見ず知らずの男性と、カメラ交換しながらの、ボイスでツーショットチャットを初体験してしまいました。
相手の男性は、7つ年上の既婚者でした。
手慣れたように、股間にカメラを向け、勃起したあそこでパンツがもっこりした姿を、私に見せてきました。
私はカメラに顔が写り込まないように注意しながら、胸元辺りにカメラを合わせました。
もうドキドキです。
というかスカイプで家族と連絡を取るためのカメラをこんな目的に使うなんて、とても悪いことをしている気分で、それがまた刺激になってます。
「かわいいシャツだね。君を見て、勃起してるんだよ。」
と言われ、もうぽーっとしてきてしまいました。
男性に言われるままにシャツを脱ぎ、上半身ブラ一枚に。
「きれいだよ。揉んでみせて。」
とうとう見知らぬ人の前で、はしたない姿を晒すことができているのです。
恥ずかしさからくる興奮が、全身を走ります。
男性は、パンツからおちんちんを出し、カメラにアップで映しています。
カメラの中のそれは、硬く大きく、真っ赤に勃起しています。
先っちょのくぼみには、透明の液体が光っていました。
私の身体で画面の奥の男性が、こんなに興奮しているんだ。
と思うと、とても嬉しくてたまりませんでした。
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そのまま男性の指示に従い、ブラを外し、パンツも脱ぎ…。
「おまんこを開いて見せて。」
の言葉に、呪文にでもにかけられたように、カメラの真ん前で、足を開き、指でビラビラを開いて見せてしまいました。
一人でひっそり繰り返してきたオナニーとは、快感がはるかに違います。
見てもらえていることが刺激になって、ものすごく興奮しています。
「いつもしているように、オナニーして見せて。」
の言葉で、私はクリトリスを人差し指の先で、そっといじり始めました。
…あああ。
電流が走ったみたい。
強烈な快感です。
男性は、画面の向こうでおちんちんをしごいています。
透明な汁が、どんどん彼から出てきています。
「もう、いくよ。」
彼の言葉を合図に、私も指のスピードをちょっと早めました。
その3秒後、いつもにない、強烈な絶頂を迎えました。
カメラの前、私の腰はビクビクと脈を打ち、思わず「ああああーー」と叫び声をあげてしまいました。
彼も画面の奥で、脈打つように、ドクドクと精子をティシュに出していました。
見知らぬ男性の視線と姿態を前に、今までにない気持ちの良いオナニーをすることができました。
その後、カメラ交換オナニーにハマってしまった私は、実際の経験人数は一人のまま、おそらく数十人の男性と、カメラオナニーを繰り返しました。
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