私は親の仕送りなしで、大学生活を送っていました。
アルバイトをいくつも掛け持ちして、何とか生活をしていたのです。
しかし学業とアルバイトの両方をしなければならず、段々疲れ果てて来たのです。
そこで私は、楽してお金が手に入る方法はない物かと考え始めました。
自分で考えても答えが出なかったので、信頼している先輩に相談してみたのです。
そしたら「良いバイトがあるよ。やってみる?」と直ぐに言われました。
「どんなバイトですか?」と私が聞くと、先輩は「変なバイトだけど良い?」と言って来たのです。
なので先輩に詳しい話を聞くと、ホモの男性の相手をすると言うバイトだったのです。
私はそっちの趣味はなかったので、嫌だなあと思ったのですが、とんでもなく高額のバイトだったので心が揺らぎました。
そこで私は背に腹は代えられないと思い、先輩にお願いしてそのバイトを紹介してもらう事にしました。
私はバイトをあっせんしていると言う事務所の場所を先輩に教えてもらい、そこに向かったのです。
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事務所は雑居ビルの一角にあり、如何にも怪しいと言う感じでした。
事務所には一人の男性がいて、私は色々と聞かれたのち、早速バイトをさせてもらえる事になったのです。
私は事務所の人に指定された場所に行き、一人の男性と会いました。
男性は太った30代くらいの人で、如何にもホモと言う感じの人でした。
私は男性に服を脱ぐように言われたので、服を脱ぎました。
すると男性は私のちんちんを手に取り、口に含んでしゃぶりだしたのです。
初めてのフェラを男にしてもらい、私は何でこんな事をしているんだろうと思ったのです。
とはいえフェラをして貰った事でちんちんが気持ち良くなって来て、段々と大きくなり最大まで勃起しました。
それでも尚男性は私のちんちんをしゃぶり続けたので、我慢できなくなり男性の口の中に射精をしたのです。
これで終わりかと思ったのですが、男性が「アナルに入れてくれ」と頼んできたのです。
男のアナルにちんちんを入れるのは躊躇われましたが、お金の為と我慢してする事にしました。
男性は四つん這いになり、アナルを私の方に向けました。
私のちんちんはさっき出したばかりで中々立ちませんでしたが、必死でしごいて立たせて、男性のアナルにちんちんを入れたのです。
その感触はこれまで一度も感じた事がないもので、気持ちが良いとは言えませんでした。
そしたら男性が「動いてくれ」と言うので、私は必至で腰を動かし続けました。
男性はそれで「あっうっ~」と野太い喘ぎ声を挙げ、私はその気持ちの悪い喘ぎ声に耐えながら必死の思いで男性の中に射精をしたのです。
こうして私は、人生初の人にはとても言えないバイトを終えたのです。
私はこの後もこのバイトを続け、そのおかげで楽に生活費が稼げるようになり、無事大学を卒業する事ができました。
ですが口が裂けても人に言えないようなバイトのおかげで大学を卒業したので、もろ手を上げて喜ぶ事が出来なかったのです。
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