私は小さいころからお母さんのことが大好きで、いつもお母さんにべったりとくっついていました。
お母さんも私の事が大好きで居てくれ、いつも私のそばにいてくれたのです。
小学生の頃まではこんな感じでしたが、さすがに中学生になる頃にはお母さんと少し距離を置くようになりました。
中学生になった私は精通があり、性欲を処理する為に、一人でオナニーをするようになったのです。
ある日私がオナニーをしている所を、お母さんに見られてしまったのです。
てっきり叱られると思ったのですが、お母さんは意外にも冷静でこんな事を言いました。
「あなたもそんな事をする年ごろになったのね」と、私の成長を喜んでいるような事を言ったのです。
その後お母さんが、「オナニーなんかよりも、気持ちの良い事をしてあげるわよ」と言って来たのです。
私はお母さんに、「気持ちの良い事ってなあに」と聞き返しました。
するとお母さんは徐に私のおちんちんを手に取り、口に含んだのです。
私は訳が分からず、「お母さん何するの」と言いましたが、お母さんは「私に任せておきなさい」と言って、私を制止したのです。
それから母はおちんちんを咥えたまま、しゃぶりだしました。
母のそれはオナニーなんかよりもとても気持ちが良く、私のおちんちんは直ぐに立ってしまいました。
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それでも尚お母さんは私のおちんちんをしゃぶり続けたので、私はどんどん気持ち良くなって来てしまい、ついにピークが訪れてお母さんの口の中に射精してしまったのです。
私は射精した後、初めての経験だったのでしばらく頭が真っ白でした。
それから私は母にフェラチオをして貰って、性欲を処理するようになりました。
私が高校生になると、お母さんは「あなたも高校生になったのね。じゃあもうしても良い年ごろね」と言ったのです。
そしてお母さんは、私を寝室に呼んだのです。
お母さんは私が寝室に入ると、服を全て脱いで全裸になりました。
そして、「こっちに来なさい」とベッドの上から私を呼びました。
私はお母さんのおっぱいと割れ目に欲情してしまい、お母さんの体に飛び込んだのです。
それから私は無我夢中で、お母さんのおっぱいを揉み、割れ目を指でくちゅくちゅしました。
そしたらお母さんは「いいわよ、その調子」と言ってくれました。
私はお母さんの言葉に促され、お母さんの割れ目に顔を持って行き、割れ目を指で開いて中をぺろぺろと舐めたのです。
お母さんは私の行為に興奮して蜜がたっぷりと溢れ出て来て、「うんっあんっ」と喘ぎ声を挙げてくれました。
私のおちんちんはそれでマックスまで膨張したので、お母さんの割れ目の中にずぶずぶっと挿入したのです。
それからは何も考えず、腰を前後に大きく振り、お母さんのひだひだを味わったのです。
そしてピークが訪れ、お母さんの中にドピュドピュッと熱い液体を出したのでした。
これが私の初体験でした。
私はこの後も、お母さんと度々セックスをするようになったのです。
ですが成人する頃になると、自分のしている事がおかしい事だと気付くようになり、お母さんとセックスする事はやめました。
実の母親で童貞を捨てて、何度も関係を持っただなんて誰にも言うことができないので、この事は私の黒歴史として永遠に封印しようと思っています。
いいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本当にすごくいいなーーーーーーー~~ー~~ーー~~~~ーーー、お母さんに初体験セックスをしてもらえて本当にすごく良かったしすごくうらやましいんですけどね❤️❗️。しかも、中学生の時に、オナニーをしていた時に、お母さんに見られて、お母さんに初フェラチオしてもらえて、高校生になって、初体験セックスをしてもらえてね本当にすごくうらやましいし良かったね❤️❗️。しかも、お母さんとセックスを成人になるまでしてもらえたなんてね本当にすごくうらやましいんですけどね❤️❗️。でも、お母さんとセックスしているのが、おかしいのに気付いたんだからそれは、それで良かったんだろうからね❗️❓️。
【まあ、いろんな意味でいい想い出になって良かったですね❤️❗️。】