ガチャッとドアが開いたその瞬間!!
俺『(ドアを反対側から勢いよく開けかんぱつ入れずに佳代に抱きつきキスをする)』
佳代『えっ!キャ・・・ん~~~~~~』
俺はかまわず佳代にキスをし続ける。
なんて気持ちいいんだ!これがキス!これが佳代の口!
佳代『ちょっ・・・ん~~~~~~! ッチュ! 何して・・・・ん~~~~』
何を言うわれても抱きつき声が出せないくらいキスをし続けた。
そして俺の中では5分ぐらいキスをした時、一度口を外すと。
佳代『どうして(泣き)』
俺『さっきの話、好きな人。』
佳代『??? 私?』
俺『うん』
佳代『なんで?私なんておばちゃんだよ? 俺君には・・・』
聞きたくもなかったので、さらにキスをした。
佳代『もう・・・ん~~~ちょっ! 話を・・聞いて!』
俺『もうダメなんだ、佳代さんを見てると(アソコを見せる)』
佳代『えっ!! いや・・・でもね、おばさんは結婚してる・・・』
俺『関係ない!! 好きなんだ』
この言葉と同時に服を破る。
佳代『キャ~~~~~~~~!!!!やめて!!何してるの!!!』
破り捨てた服の間から豊満な胸が。
俺『これが佳代さんの ジュルジュルチュ~~』
佳代『いや~~~~~~~~~~~~』
俺『やわらかい!やわらかいよ佳代さん!』
佳代『やめて~~~(泣き) 離して~~~!!!』
俺『またキスしよ』
佳代『い・・・・ん~~~~~~~~~~~』
俺『(AVだと胸を触りながら、あっ!下を触るんだ)』
そして手が佳代のジーパンのボタンへと伸びていき、外した。
が、なぜかこの時、なぜかジーパンの上から股の間を中指を立てて触っていた。
本能なのかな??
佳代『ダメ~~~~触らないで!!』
俺『佳代さん!!!この状況で止めると思う?? もう後戻りできないんだよ!』
佳代『お母さんに言うわよ!!』
俺『言って大事になると困るのは佳代さんもでしょ??』
佳代『そんな事ないわよ!私は被害者よ!!』
俺『事が人にバレれば、佳代さんだって恥ずかしい思いして生活しないといけないんじゃいの??』
佳代『ん~~それは。』
俺『諦めんだね!』
そしては佳代は抵抗もせず、無言になった。
そして俺は、佳代のジーパンを脱がした。
いつもの洗濯済みの下着とは違い、生々しい匂いがした。
あの匂いは永遠に忘れないだろう。
佳代のパンツを穿いた股に、顔を突っ込んで思いっきり舐めた。
佳代『あっ!』
この時俺は、佳代の反応を見てまんざらでもないんだ!と思っていた。
そのまま俺はパンツを脱がした。
そこには手入れらしき事がされた形跡のないそのままのジャングルが。
なんというか、余計に興奮した。
顔とのギャップがたまらず良かった!
顔を見ようと佳代を見上げる形で目をやると以外にも腋毛も少し見えた!
冬場に女性が処理をあまりしないというのは当たっているのかもしれない。
後で腋も舐めてやると誓った。
そして、佳代の片足を便器に乗せ、開いた状態で観察。
コレが、女のアソコか~!割れてる。
ん?先端付近は少し盛り上がって・・・これがクリトリスの場所か!!
これはアナル。
とかなんとか観察していると。
佳代『あんまり見ないで。。。』
声が、か細い感じだった。
そして、指で触ってみると。
糸が引いた。
濡れるってこういうことか!!と関心。
と同時にすぐに舐めた。
佳代『んっ!』
どうやら佳代は下の方はかなり敏感なようだ。
たまらず、指を入れてみたり舌をねじ込んだりと5分ほど楽しんだ。
もう佳代の股はかなりベトベトになっている。もう俺も限界。
俺『トイレに手を付いて』
佳代『やめて!入れないで!それはダメ!!』
俺『もう無理!早くして!!』
佳代『せめて避妊しよ?』
俺『避妊ってなに?』
佳代『コンドームを付ける事。。。』
俺『何よそんなの』
佳代『2階にあるから取りにいかせて』
もうホントに我慢の限界だった。
俺は佳代が何を言っていようが、佳代の手を便器に強制的に置かした。
佳代『ちょっ! やめて~~~~!! もう~ホントにダメ~~~!!!!!』
俺『(この辺でいいのかな??)』
佳代『いや~~~~~~、うそっ!入ってる!抜いて・・・抜いて~~~~~~!!!!!』
俺『すげぇ~、暖かいよ!佳代さん!!』
佳代『抜いて~~~~~』
俺『えっ!抜いて??うんわかったちょっとの辛抱で俺も逝くから』
佳代『そういう意味じゃない!! 早く今入れてるのを抜いて~~~~~~!!!!』
俺『何を??』
佳代『今入れてるのを!』
俺『何??』
佳代『お、オチンチンを!!』
俺『どこから??』
佳代『私から!!』
俺『私のどこから??』
佳代『お、オマンコから。。。』
俺『ハハハッ!あの佳代さんがオチンチンにオマンコって言ってるよ!!』
佳代『もうホントに止めて』
俺『ダメだよ、まだ俺終わってないもん♪』
佳代『だったら早く、、、終わって・・・』
俺『わかったよ!というよりもう逝ってるし!』
佳代『えっ!?』
俺『オマンコって言ってる時に出た!!』
佳代『う、うそ~~~~~~。。。 こ、子供できちゃうじゃな~~~い!!!!』
俺『ごめん。でもまた大きくなってきた!このまま続けるね!』
佳代『ちょ!もうホントにダメ!!やめなさあ・・あっ!アン』
俺『あ~~ダメだ~佳代さんの中気持ちいいよ~!!』
佳代『あっ!外に・・・外に出して!』
俺『(そうだ腋舐めたい!) 佳代さんの腋舐めてあげる!』
立ちバックの体勢から背中を舌で這わせ、手を持ち腋を舐めた、しょっぱい固めのもずくを口に含んだみたいだった。
俺『あ~~~~もうダメ!』
佳代『外よ!あっ!!そ、外に』
俺『あ~~~~~~~~~~~~』
佳代『ん~~~~~~~~~~~』
2度目の中出しを終えた。
佳代『ぬ、抜いて』
抜いた瞬間立ちバックだったせいか ップス ビチャ!と 空気と中出しの精子が奏でる音がした。
ちょっと笑った。
佳代『子供できたらどうするの!!』
俺『わからない。。。』
佳代『どうしたらいいの~~~(泣き)』
この時、なぜか、佳代のアナルがヒクついていた。
アナルファックの知識はなかったが、同じ穴なら。
無言のまま、もう一度大きくなったチンポをアナルにあてがった。
佳代『えっ!』
俺『ごめん』
佳代『ぎゃ~~~~~!!痛い!そこ、そこはお尻の、いや~~~~~~~~~~』
聞いた事もない佳代の獣のような声だった。
正直かなり、絞まる。
ただ中はそこまで気持ちよくはなかったが、叫び方と反応からしてはじめて入れられた事は良くわかった。
佳代の初めての男になれたという事がとてつもなく感動した。
なぜか俺は泣きながら佳代の手を取り、上体を起こし立ちバック状態でアナルに入れながら佳代とキスをした。
佳代はもうトランス状態だった。
声で何かを言って俺にやめさそうとするが、何を話しているか分らない。
3発目という事もあり長い間佳代のアナルに入れ腰を振り続けた。
そして果てた。
泣く佳代と繋がったまま、お風呂場に行きその場でようやく抜いた。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
大はでてこなかったが、茶色液体が佳代のアナルから出てきていた。
佳代は、言葉すら出ない。佳代が泣きながら二人でシャワーを浴び、身体を洗い終えると。佳代が
佳代『これから私達はどうするの?』
俺『佳代を抱きたい!』
佳代『事の重大差がわかってない!』
俺『うるせぇ~!』
佳代を無理やり座らせ、佳代の口にチンコをねじこんだ。
佳代はえづきながらもしゃぶり続け、俺は口の中に出した。
佳代はそれを飲み込み。
佳代『もういいよ。。。ただし、月1回だけ。ちゃんとゴムを付ける事。それが守れるなら考えてあげ・・』
俺は迷わずキスをした。
初めは嫌がっていたキスが、今度は佳代から舌を入れてきた。
OKの証だったんだろう!
これ以降俺と佳代は隙を見ては俺が高校を卒業するまで、夜の公園、佳代の家。
旦那さんが仕事で、子供は子供会の関連で泊まりにと重なった時には、朝から晩までえげつない量のコンドームを使用した。
話をきけば、俺がおもちゃを使用し始めた頃から、旦那との営みでは何も思わなくなりすっかりおもちゃにはまってしまったとの事だ。
佳代は妊娠することもなく旦那さんの転勤が決まった、俺が高3になるまで俺との営みを繰り返した。
佳代さんは元気だろうか。
–END–
コメントを残す