会社の忘年会の時の話です。
私の会社には、男が4人と女性がバイトさんも入れて5人います。
忘年会をしようと言う事になり、居酒屋で騒いだ後、二次会には全員参加しましたが、三次会には女性達は参加せず、その内の中の良い三人はカラオケに行く様でした。
私はもともとそんなに酒が強く無いので、男性陣とは帰るからと言って別れましたが、本当は女性三人に付いて行ったのです。
女性三人の中でリーダーである真弓さんは、30代後半で私より2歳年下ですが独身で、私とは仕事で10年来の付き合いが有ります。
私は結婚していますが真弓さんが好きで、彼女もその事は知っています。
一緒にカラオケに行く女性は、一人が私がいつも仕事を手伝って貰っている助手の典子さんで、彼女とも仲がいいので、私が「一緒に付いて来る」と言っても、真弓さんも典子さんも嫌な顔はしませんでした。
彼女たちは今夜に限って、会社が借りているビルの一室に泊まるつもりなのです。
そこにはお風呂も有るし布団も有るので、前から計画していた様です。
遠くから通勤している人もいたので、自宅に帰る必要が無ければ夜遅くまで遊べますからね。
私はその事を知っていたので、彼女たちに付いて行く事にしたのです。
我が家でも、たまたまその日から妻と娘が義理の妹と一緒に韓国旅行に行くので、その日は私は自由だったのです。
4人で歌い楽しんだあと帰る事になり、女性達は泊まるビルに向かう事になりましたが、私はまた付いて行く事にしました。
女性達が「付いて来ても布団が無いわよ」と言いましたが、私は「コタツで寝るからいい」と言って付いて行きました。
ビルの部屋に着いたら、女性達が先にお風呂に入り、布団を敷いて寝たので、私は最後にお風呂に入り、別の部屋でコタツに入って寝ました。
しばらくして皆が寝静まった頃に、私は真弓さんの布団めがけて移動しました。
真弓さんを夜這いしようと思ったのです。
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布団は二組しか無かったので、真弓さんは一人で寝ていて、典子さんともう一人の悦子さんは一緒に寝ていました。
私はこっそりと真弓さんの布団を少し捲り、横を向いて寝ている真弓さんの背中側から布団に潜り込みました。
すると、気付いた真弓さんが小声で、「何してるの!・・止めてよ!」と言ったので、「だって寒いんだもん・・」と言って、真弓さんのお腹に手を回し抱き付きました。
そしたら真弓さんが私の手を叩き、「ちょっと何なのよ~信じられない!」と言いましたが、私が離れないので、「ほら~二人に気付かれたらどうするの!・・向こうに行きなさいよ」と言いました。
でも、真弓さんはそう言いながらも、横を向いたまま寝ようとするだけなので、私はそのまましばらくじっとしていました。
じっとしていたら何も言わなくなったので、お腹に回していた手をおっぱいの所へ移動させましたが、それでも何も言いません。
私は調子に乗って、おっぱいを揉みました。
真弓さんは「も~」と言いましたが、手を払いのける気配が有りませんし、されるがままになっていましたので、スリップの胸元から手を入れて乳首を摘みました。
すると少し喘ぎ声がしたので、私は両乳首をつまんだ後、真弓さんをこちらに向かせて唇を合わせました。
唇を吸い舌を差し入れると、真弓さんも絡ませてきたので、もうこっちのものだと思いました。
おっぱいを揉みながら乳首を舐めると、更に喘ぐ真弓さん。
私は右手を股間に移し、パンティの中へ差し入れ割れ目を探りました。
だいぶ濡れ始めていましたので、クリを刺激した後、乳首を舐めながら指を割れ目に沿って穴の中に入れ、Gスポットを刺激しました。
他の二人に気付かれてはいけないので、激しい事はしませんでしたが、かなり愛液が溢れて来たので、私は勃起しているアレを、二人とも横向きになったまま後ろから挿入しました。
寒いので布団は着たままゆっくりと腰を動かしました。
そして、そのまま真弓さんをうつ伏さにさせて上に乗り、また後ろから入れて真弓さんと密着したまま腰を動かし、真弓さんの耳元で「気持ちいいかい?・・いま俺たちオマンコしてるよ・・ずっと君としたかったよ~」と言って気持ちを高ぶらせるとイキそうになったので、抜いて真弓さんのお尻の上に射精しました。
テイッシュで拭き取って上げた後、腕枕して肩を抱いて寝ていたら、真弓さんが「馬鹿」と言いましたが、その腕は私の胸の上に有りました。
そのまま朝まで眠る訳にはいかないので、私はコタツに戻り朝を迎えましたが、他の二人が気付いていたかどうかは分かりません。
私としては、他の二人がその気になったら、相手してもいいと思っていましたが、そんな上手い話しは無いですかね~。
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