社長の奥さんとのエッチが初体験だった話

私が働き出して2年目の頃の話で、その時に働いていた会社には、男が5人と女性もバイトの人を入れて5人いました。

秋になって社内旅行の話になり、社長が友人の人から借りてくれた温泉付きの別荘に行くことになりました。

社長の奥さんがその付近の出身の人だったので、一緒に車で行き、奥さんは実家に泊まる事になっていました。

ところが社長が仕事で行けなくなり、奥さんも行くのを辞めようとしましたが、せっかくだからと予定どおりに行くことになり、合わせて10人で別荘に向かいました。

途中で奥さんを降ろし、着いた別荘は結構感じが良くて来て良かったと思いました。

その日は皆で焼き肉パーティーをし、夜遅くまで飲んだり準備していたカラオケを楽しみました。

翌日はゴルフをしたい人は近くに有るゴルフ場でラウンドし、テニスや乗馬体験なども予定されていましたが、私は仮病を使い「ここで寝ているから皆は楽しんで来て」と言って行くのを止めました。

実は私には、ある企みがあったのです。

それは、一緒に来ている女性たちのカバンの中にある下着を見る事でした。

一泊している訳ですから、カバンの中には昨日履いていた下着が有るはずです･･･それを見ながらオナニーしたかったのです。

女性たちは私と同年齢の人が一人と、後は20代後半から30代前半の私より年上の人でしたが、その人たちはみんな魅力的で、私は以前から彼女たちの下着を手に入れたいと思っていたのです。

私は奥手な方だったので、女性経験が有りませんでしたが、興味だけは人一倍有りましたので、オナニーは毎日の様にしていました。

皆が出掛けた後、私は女性たちの部屋へ行き、5人のカバンを一つずつ開けて、汚れ物としてビニールに入れて有った下着を取り出し、シミを見たり匂いを嗅いだりして楽しみました。

その中でも、一番お気に入りのＡさんのパンツを見ながらオナニーをする事にしました。

誰も居ないわけですので、自分のパンツを脱ぎ捨て、Ａさんのシミの付いたパンツの匂いを嗅ぎながら、勃起したアレをしごきました。

もう少しで射精するところまで来たのですが、向こうの方で音がした様な気がしたので、私は慌ててしごくのを止め、パンツを元に戻して部屋を出ました。

ドキドキしていましたが、台所の方に行くと、そこには社長の奥さんが来ていたのです。

奥さんは、皆から私が具合を悪くして寝ていると聞き、様子を見に来てくれたのです。

私は、誰も居ないのだからと扉を開けっ放しでオナニーしていたので、奥さんから見られたのではと心配でした。

奥さんは私を見ると「大丈夫？」と聞き、「お昼を実家から持ってきたから、温めて食べて」と言いました。

私が礼を言うと、奥さんは「ここの温泉はいいわよね～･･前に一度入ったことが有るけど、もう一度入ろうかしら･･」と言うと、お湯を見に行き、戻って来たら「私、温泉に入って帰るから、貴方は寝ていて」と言って、またお風呂の方に行きました。

私は、仕方なく寝ていましたが、奥さんが気になりこっそり見に行きました。

社長の奥さんは年齢が30代半ばくらいで、綺麗な女性で大人の魅力が有りました。

私は洗面所の扉を気付かれない様に開け、奥さんが脱いでいた下着を手に取り匂いを嗅ぎました。

目を閉じてうっとりしていたので、奥さんが傍に来た事に気付きませんでした。

「私の下着の匂いってどんな感じ？」と、奥さんの声がしたので慌てて後ろに隠しましたがもう遅く、「年上の女のいい匂いがした？」と続けて奥さんが聞きました。

私は真っ赤になり下を向いてじっとしていました。

「君は女性の下着が好きみたいね～･･さっきも他の女性達の下着見てたでしょう」

完全に奥さんに見られていました。

私は「すいません･･ごめんなさい」と言うのがやっとで、まともに奥さんを見れませんでした。

「別に私はいいのよ･･･私の下着に興味持ってくれて嬉しいわ」と奥さんが言ってくれたので、私はやっと奥さんを見る事が出来、そこにはバスタオルを巻いた奥さんが立っていました。

奥さんは、「下着だけでなく、女の身体には興味はないのかな？」と言いながらバスタオルに手を掛け、「さあ、見てごらんなさい」と言ってバスタオルを取りました。

私はその瞬間、また目を伏せましたが、奥さんが「どうしたの？･･遠慮しなくていいから、こっちに来て触ってごらんなさい」と言って近づき私を抱き寄せました。

「可愛い子ね～･･どう女の匂いがする？･･おっぱい触ってごらん」と言い、自分の片方の乳房を右手で持ち上げ私に見せました。

私は堪らず触るより先に、赤ん坊の様に乳首に吸い付きました。

「あらら、いい子いい子･･･君は女性とエッチした事あるの？」と奥さんが聞いたので、私は首を横に振り、乳房を揉みながら乳首を舐め続けました。

「そうなんだ･･･それじゃあ私が相手してあげるから向こうに行きましょう」と言って、布団が敷いてある部屋に連れて行き、先に奥さんが横になり、「ここも見たこと無いんでしょ？･･･ほらよく見なさい」と言って自分でマンコを開いて見せました。

私が奥さんの股間に近付き見ていたら、「触ってもいいわよ･･･ここが一番感じる所よ」と言ってクリを指さし私に触らせ、更に舐めるように言いました。

私が舌を使って舐め始めると、奥さんは喘ぎ始め、「そう上手よ！･･もっといっぱい舐めて！」と催促しました。

私が舐め続けると、「いいわいいわ･･上手よ～もっともっと舐めて～」と身体をよじらせながら叫びました。

しばらくすると十分に満足したのか、奥さんは私を仰向けに寝かせ、勃起した私のアレを握り口に含みました。

ピチャピチャ音を出しながら舐め続け、「気持ちいい？」と時折私の顔を見て聞きました。

私が「奥さんもう駄目です･･出ちゃいます」と私が言うと、「まだ出しちゃ駄目よ！」と言って立ち上がり、私のアレの上にまたがると、アレを右手で持ちながら腰を下ろして自分のマンコに入れました。

入れた瞬間に、奥さんは「あ～いい！」と言って、そのまま腰を動かしました。

私は訳も分からず、奥さんの腰の動きに合わせて、自分でも腰を上下させると、奥さんは「そうよそうよその調子よ～」と言ってよがり続けましたが、私は直ぐにイッてしまいました。

「初めてだからしょうがないわよね」と言って、後始末をしてくれ、また私のアレを手でしごいたり舐めたりしました。

すると私のアレは直ぐにまた元気になったので、奥さんが四つん這いになり、右手でマンコを広げながら、「ここに入れるのよ！」と言いました。

私は言われた通りに、後ろから奥さんのマンコに突き刺し腰を動かしました。

「そうそれでいいわ･･･もっと突いて！」と奥さんが叫んだので、私は必死に奥さんの大きなお尻めがけて打ち付けました。

奥さんが堪らずに体勢を崩すのと同時に、私は二度目を発射しました。

奥さんはしばらくぐったりしていたので、「大丈夫ですか？」と聞いたら、「大丈夫よ･･･君はどうだった？気持ち良かった？」と逆に聞いて来たので、「はい、気持ち良かったです！」と言うと、「そう、良かったわ･･･でも皆には内緒よ」と奥さんが言いました。

それから奥さんは、もう一度温泉に入り身体を流してから実家の方へ戻って行きました。

その後は奥さんと会う事は無く、奥さんとの事は楽しい思い出となりました。