第2章
高司は寝そべる結の顔の前に男根をさらけ出した。
結が人差し指と親指で亀頭のすぐ下をつまみ、引き下げると男根は勢いよく飛び跳ねた。
結は目の前の真っ赤に怒張し淫らに反りかえる棒を見つめた。
「高ちゃんの、おっきいんだね・・・」
「お世辞はいいよ笑」
「いや、あたし経験人数5人くらいだけど、こんなの見たことない・・」
結は本気で見とれていた。
この赤黒く光る大きなのが欲しい。
しごけばしごくほど太くなっていく。
こんなので突かれたらすごいのかしら・・・
結は男根の根元を握り、下着の上から自分の秘部にあてがった。
高司は秘部の突起の部に男根を押し付けながら胸を揉んでくる。
右胸がブラジャーからもれてあらわになると高司は乳首を細かくなめ始めた。
結は感じ始めた快感を楽しみつつ素裸の高司を眺める。
読書以外の趣味なんてなさそうなのに割れている腹筋、太い腕、すべてが刺激的だった。
あぁん、もうだめ。
欲しい。
結は高司を離すと下着を脱いだ。
素裸の2人は激しく抱き合い、お互いの性器をせめ合う。
結が上に乗り高司の全身を激しく揉んだ後、高司は後ろから抱きつき結の腰に最大に勃起した男根を押し付けた。
「ああぁぁぁ!感じちゃうじゃない!!」
「もっと感じて、結ちゃん・・」
「高ちゃん、どう?あたし・・」
「すごい・・・想像よりずっとすごい。」
高司は興奮のあまり結を妄想して抜いている事を話してしまったことに気づき、あわてた。
怒るかな。
しかし結は気にする様子もなくつづけた。
「何?あたしで抜いたことあるの??」
「いや、そりゃ、身近だし・・・」
「コンビニみたいにいわないでよ笑」
「ごめんごめん」
「・・・でもあたしを欲しがっていいのよ?」
「あぁぁぁ・・・うん。結が欲しい。」
「あたしも。」
高司はゆっくりと結の秘部に顔をうずめ突起を舌でまさぐった。
結の反応を細かくうかがいつつ高司は丁寧に攻め立てる。
突起を上下左右に一定のリズムでなめる。
高司の頭を持って自らの部分に押し付ける結の力がどんどん強くなるのを高司は感じた。
フェザータッチで震えるように舌を動かすと、結はとうとう喘ぎ始めた。
「あっ、あっ、あっ、高司すごい・・・もっと強く攻めて!」
「結ちゃん、いいの?感じてるの?」
「すごくいぃぃぃぃ・・・でも本当は高司のあれが欲しい・・ ねぇ、代わりに指を入れて。」
高司は秘部の奥深くまで右人差し指を差込み、奥のポイントをせめる。
結の全身が震え始めるのを高司が感じはじめるのと同時に結の喘ぎは叫びに変わった。
「あああっ!すごい!結、高まってる・・・」
「結、イきそうなの?」
「もうすぐイくかも・・・!でもやっぱり高司のが欲しい!」
「何が欲しいの?教えて?」
「あああっ、ああっ、高司のでっかいちん*ん!あああすごい!」
その瞬間結は自分が何かに貫かれるような感覚に襲われた。
ものすごい巨大な快感だった。
あたしどうなっちゃうんだろう、
と思った瞬間結は果てた。
再度高司の頭を自らの秘部に押し当て、両胸を突き出していやらしい言葉をさけんだ。
「ああっ、はああっ、あああーーーっ、イク、イク、高司のちん*ん、ちん*ん、ちん*ん!!!
ああああああぁぁぁぁぁーーっ!!!!」
巨大な快感から我に返った結は今度は高司の根にしゃぶりつく。
赤黒く光る亀頭を舌と唇で攻め立てつつ反り返った茎を両手で激しくしごいた。
今度は高司が驚く番だった。
高司は結よりさらに経験人数が少ないとはいえ、こんなフェラは初めてだった。
しぼられるように一気にたかまっていくのを高司は感じた。
「結ちゃん、ありえないくらいいい・・」
「そう?こんなちん*ん大きくしちゃって、どうするの?」
「あぁぁぁっ・・・イキたいよ・・でも我慢しなきゃ」
「ねえ、一人であたしのどんなこと考えてしたの。。。?」
「ちん*んに跨ってもらって、結ちゃんが果てるところを想像してたよ!」
「ああんすごい・・・」
結はまた違った興奮を覚えていた。
手の中の赤黒い彼のものは爆発寸前だった。
自分の姿を想像して彼があの部屋でマスターベーションしていたかと思うと不思議と燃えた。
結は再度亀頭を口に含んで手の動きを早める。
「ああ、結、すごい、我慢できない!!!入れたいよ」
「あたしも!もうおま*こにちょうだい!!」
高司はコンドームを急いで装着すると結に対峙した。
第3章
夜明けの青白い光に2つの裸体が影を落とす。
ひざを軽く開き寝そべる結の両手をつかんだ高司は正常位でゆっくりと男根を突き入れた。
同時に結の口からいやらしい声が漏れる。
「あああぁぁー・・・ほんとでっかいちん*ん!」
「ほんとに?」
「ほんとよ!奥まで当たってる!!!ああああっっっ」
高司は結の足を持ち上げ、のしかかるように激しく突きはじめた。
結は狂いそうな快感をあじわっていた。
高司の男根はまさにポイントを攻め立てる。
高司は極端な巨根ではなかったが、反り返り、亀頭の大きさ、すべてがいやらしいほど結を興奮させる。
自分が大声で喘いでるのはわかっていたがもうどうしようもなかった。
「あああ!高司、もっとして、もっと、ちん*んで突いて!!!」
「ああ結!結、すごい!根元まで感じる!!!」
「あたしの何がいいの?叫んで!」
「結のおま*こすごい気持ちいい!!狂っちゃいそう!」
「狂って!!あたしをちん*んで征服して!! 根元まで全部入れてあたしを満たして!!!」
正常位が済むと高司は今度は鏡の前で立ちバックの体勢で結を征服した。
鏡に映る結の快感にゆがむ顔を見ると、彼は我慢できなくなりそうだった。
「ああ、結、どう?」
「高司のでっかいおちん*んでされてるの、あああ、もっと狂って突いて!」
「ここがいいの??こう?ああ!ああ!」
「あたしをちん*んで支配して!ああっ、ああっあああああ!」
高司に後ろから激しく突き上げられながら結はオーガズムがまた近づくのを感じた。
騎乗位に体勢を変え、結は高司の男根にまたがり何回も鋭い声を上げる。
高司はしたから胸を揉みつつ容赦なく男根を突き立ててくる。
結は彼の根を自分のポイントに突き当て腰を激しく振りつづける。
もう我慢できない。
高司のおちん*んに跨ってイキたい。
結は全身を男根で支配されるようなすさまじい快感におぼれ、彗星のように高まっていった。
「あっ、あっ、ああっ、ああっ、高司、あたし、もう。。」
「イクの?このちん*んでいくの?」
「はあーっ、あぁーっ、高司のでっかいちん*ん、あぁぁっ!!!」
「結、ここがいいの?こうやって突き上げて欲しいんでしょ?」
「すごい、もっと、もっと、ああっ、すっごいちん*ん!!」
「ああああ結のおま*んこがすごい締め付けるよ!!」
「あああーっ、はぁぁぁーっ、ああああぁぁっっ!」
最後に高司が中で男根を思いっきり突き立てると同時に結は経験したこともないようなすさまじい絶頂に達した。
結は上半身を狂ったように反らして両胸を自らもみしだき、壷をつよく彼の男根に押し付け、激しく絶叫し再び果てた。
「イキそう、もっと、イク、イク、ああっ、ああっ、 すっごいちん*んで突いて!
ああぁっ、あああぁぁぁぁっ!ちん*ん! はあああああああああぁぁぁぁぁーっっ!!!!!!!!!!!!」
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結はしばらく快感のあまりの震えで起き上がれなかった。
足の先から髪まで高司に支配されてオーガズムした。
ようやく結の震えが収まると2人はまた正常位の体勢でお互いを攻めあった。
・・・とはいったものの高司はすでにもう長い間イク寸前であった。
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想像どころではない、こんなすごいセックスはいまだかつてないものだった。
「結、もうだめ、イきそう」
「うん、いいわよ、あたしでイって!」
「このままイッてほしい?かけてもいい??」
「胸にかけて!!!高司がイクとこ見たいの!」
「ああああああぁぁちん*んが爆発しそう!」
「ああん、あたしのなかですっごく大きくなってる!!」
「もうだめ、イク!!!!!!!!!」
「いいわよ!でっかいちん*んあたしにちょうだい!!!」
高司が根まで真っ赤になった肉棒を引き抜きゴムをはずすと結はすかさず反り返った茎を激しくしごいた。
結が胸の谷間に限界まで怒張した亀頭を向けると同時に高司はうなり声とともにすさまじい勢いで精液を結の胸に発射した。
「結!!!!あああああああああああああ!」
「あぁぁ、すっごい・・・ほんとにすっごいちん*ん・・・」
「うぅ。。。ああまだでてる」
「うふ、すっごい出ちゃったね。」
汗と体液にまみれながら二人は少し笑いあい、ゆっくりとキスをするのだった。
おわり
–END–
『オムレツ(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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