職場の年上女性にお世話になった話

私が新入社員として入社して2年目の頃の話です。

私の席は一番隅っこに有ったので、誰も私の後ろを通ったりしません。

それを良いことに、仕事中でも暇な時はパソコンでH画像を見ていました。

仕事中にネットを見る事は基本的に禁止でしたが、誰からも見えないので密かに楽しんでいたのです。

元来、H系の雑誌とかを見るのは好きだったので、仕事中に見れるなんて嬉しい事でした。

その日も、周りの目を気にしながらH画像を見ていましたが、急に課長から会議室に来るように言われたので、見るのを止めて会議室へ行きましたが、その時に私は画面を閉じれば良かったのですが、最少化しただけだったのです。

それが原因で、私の課にいたある女性にH画像を見ている事を知られてしまいました。

ある女性とは、年が31歳になる古参の女性社員で、口が悪く若い女性社員を虐めては楽しんでいる様な女性でした。

そんなにブスでは無く、どちらかと言うと私は好きな顔立ちでしたが、先輩たちは「いい身体している」と言いながらも、「性格が悪いし、もめ事になった時が恐い」と言って相手にしていませんでした。

何故彼女が気付いたかと言うと、以前から私の事を可愛いと思っていたらしく、いつも私の事をみていたらしいのです。

それで、私がパソコンを見ながらたまにニヤリとするので、怪しんでいたとか。

あの日は、私が会議室に行っている間に、私の席に来た彼女に見られていたのです。

その後、私がトイレに行った時にトイレの前で待ち伏せされ、白状させられました。

彼女から、｢誰にも言わないから、今日仕事が終わったら付き合いなさい｣と、強引に誘われ仕方なく付き合いました。

居酒屋に行きましたが、酒が進むにつれ彼女は大胆になり、「女性と経験が有るのか」とか、「いつもH画像を見てオナニーしているのか」とかエッチな事を聞いてくるし、私の横に並んで座ってさかんにボディータッチしてきたり、おっぱいを摺り寄せて来ました。

最初は仕方なく誘いに乗ったのですが、彼女は巨乳の方だったし、顔も嫌いでは無かったので、時間が経つにつれ私も結構楽しんでいました。

正直、彼女の化粧の匂いや、ブラウスの空いたボタンが気になり、アソコがウズウズしていたのです。

居酒屋を出ると、彼女が人目の無い所に連れて行きキスして来たので、私もその気になり抱きしめました。

すると彼女が、「このまま女を帰す気？」と聞いたので、私は彼女の手を取り、ラブホテルの方へ歩き出しました。

ホテルの部屋に入るなり、私は彼女に抱きつきベッドに押し倒しました。

必死に彼女のスーツを脱がし、ブラウスのボタンをはずしてブラジャーの上から乳房を揉み、ブラジャーをズラして彼女の乳房を露出させ乳首に吸いつきました。

想像通りの豊かな乳房で、乳首もやや大き目でしたし、私はむしゃぶりつきました。

そしたら彼女が、「そう慌てないで」と言いながら起き上り、「ちゃんと脱ぐから待ちなさい」と言って、ブラウスとスカートを脱いで、シワにならない様に置いてから、下着姿のままでベッドに横になり、私に来るように言いました。

私もパンツ一枚の格好で彼女に寄り添い、キスしながら乳房やアソコを下着の上から弄り、その後、パンティを剥ぎ取って、彼女の濡れたマンコに指を這わせて愛撫しました。

ただ、私はその時まで風俗しか経験が無く、一般女性とは初めてだったので、彼女が「代わるわ」と言って上になりフェラしてくれました。

彼女の、アレの扱い方やフェラは凄く上手で気持ち良かったです

最後まで年上の彼女にリードして貰い無事発射出来ました。

それからシャワーを浴び、またベッドに戻って二回目をしましたが、彼女の身体とテクニックに私はすっかり嵌り、朝方目を覚ましてからもう一度お願いしました。

それ以後、私は彼女の身体の虜になり、時間が有ったらデートして彼女を求めましたが、しばらくして私が転勤になり、彼女との関係は終わりました。