車通勤のの毎日、私は最近通過する途中のバス停に、中学時代の同級生恵子が立っているのを見かけるようになって2ヶ月くらい経ったころだった。
恵子は私が通勤で見ているなんて知らないらしい、そりゃそうだ中学校を卒業して12年も経っているのだから、それもそうだろう。
正直私も最初は気が付かなかったが、ふと気になって顔を見た時に恵子の面影を思い出して同級生だった事を思い出したのである。
気が付いてから、バス停を通過する旅に恵子が気になっていた。
中学1年の時に、最初に席が隣になり始めて知り合った他の小学校からの友達だった。
中学1年というと、男子より女子の方が体の発達が早く、胸も大きくなり、私など子供扱いされていたような気がする。
私は席がはみ出してるとか子供のようなたわいもない争いをしていた。
よく子供の頃、好きな子に好きだと言えなくて苛めたりしていたそれだたように思う。
だんだん好きになっていたが、恥ずかしくて告白もできないまま卒業していた。
私も思春期、恵子をオナペットにオナニーしまくった事もあったし、妄想で恵子の裸を見セックスも経験済みだった。
いつか恵子に声を掛けたいなと想うようになっていた。
通勤途中に、そんな昔の妄想を思い出し興奮していた。
ある雨と風の強い朝、きょうは恵子どうしてるかなと思っていると、いつものバス停で風にを避けながら傘をさしているのを見て、車を無意識に停めて『乗っていきませんか、恵子さん、僕です光一です。』と窓を少し開けて話すと、恵子も気が付いて、『あっ、光ちゃん、同級生の。』『そうだよ、乗ってきなよ、送るよ。』『いいの、嬉しい、ほんとにいいの。』『いいよ、乗れよ、濡れるだろ。』『じゃ、お言葉にあまえて、ごめんね。』と私の車に乗り込んできた。
一気に2人が中学のあの時代に戻ったように思い出話をして、お互いの今を話していると、都会で生活していて恋に破れて、田舎に戻って来たと話してくれた。
私も失恋したばかりだったので、お互いを慰めあった。
すると、こちらで就職したが、いろいろ悩んでいると言い、疲れて毎日休みたいと思っていると言う、自分営業をやっていてこんな雨の日は外回り嫌で休みたいくらいだと言うと、『休もうか。』と恵子が言い出し私も、『そうしよう、どうする。』休むことにして、恵子の知ってる山の秘湯の温泉知ってて、意外に近いと言った。
二人で車の中から携帯で、会社に休む連絡を入れて、温泉に向かった。
『疲れてたの、温泉にでも浸かって身体休めたかったの、良いでしょ。』『ここか、いい所だね、久しぶりに身体休めてやるか。』とフロントで、私が2人分の料金1200円を払って、温泉の奥にある露天風呂に向かった。
『ここ、屋根付き露天風呂だから。』『そりゃ、いいな、頭寒足熱気持ちいいよね。』といって脱衣所に分かれて入った。
温泉出たらどうしようか、食事して・・・。
そんなことを考えながら、露店岩風呂に浸かっていた。
私の入った反対側のドアが開いて恵子がタオル1枚で身体を隠して入ってきた。
『えっ・・・。』恵子はしゃがんでかけ湯をすると、私の脇にならんで浸かった。
『中学の時の席みたいね。
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ここ人があまり居なくて、時々来るの、混浴だけどお年寄りばかりだし。
いい所でしょ。』『うん、いい所だね。
恵子と混浴してるなんてドキドキだけどな。』『恥ずかしいの。』という裸の恵子をまじまじと見ると、『恥ずかしい。』『だろ。』と言って二人で笑った。
並んでいろんな思い出話をしていると、気も緩んで、『俺、恵子でオナニーしてたんだぜ。』『えええ、やだああああ。』と笑っている。
『その恵子が、裸で脇に居るんだもの、偉い事になってるよここ。』とお湯の中を指さすと、恵子が黙ってお湯の中で手を伸ばして私の大きくなった物に触れて擦り始めた。
『おいっ、俺も触っていいか。』と恵子の形の良い白いおっぱいを持ち上げるように揉んでいた。
恵子が目を閉じて黙っているので。
唇を重ね舌を入れて濃厚なキスをした。
恵子の下半身に触れると、柔らかい毛が大切な部分を覆っていた。
もう、中学の時の恵子をオナペットにしての私のオナニーの妄想が現実になりつつあった。
ゆの中でも、恵子のアソコはヌルヌルの体液を湧き出していて、指を二本飲みこんでくれた。
『うううっ・・・。』声を上げ、恵子の身体がのけぞり、私の物は、これ以上大きくなれないくらいに大きくなって、お腹にくっつきそうなくらいに勃起している。
『恵子、入れて良い。』『入れて、光ちゃんのを入れて・・・。』私は、恵子を抱き寄せて私の太腿の上に乗せ、恵子のアソコを狙って私のそそり立った物を収めた。
グイグイと奥に埋め込むと、恵子がギュっと抱きついてきて、腰を上下している。
夢のような恵子とのセックスに私は燃えていた。
逝きそうになったので、引き抜いてインターバルを取って、再度恵子に挿入をし、フィニッシュは、恵子の口の中に、私の今のすべてと思うほどの量を放出していた。
恵子はそれをすべて飲みほし、『私、良かった。』と微笑んでうつ向いた。
『最高に良かったよ恵子。』と恵子に熱いキスをして抱き合った。
十年ぶりに会って一日でこんなふうになるなんて、それから、時々二人でズル休みをして、素敵なセックスをしている。
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