私は新車の営業をしていますが、先月は営業が不振で月末の販売会議で矢面に立たされ、上司から散々のお小言を頂戴しました。
もう辞めたくなるくらいの厳しい問い詰めを受けて、むしゃくしゃしていたので、風俗にでも行って気分転換しようと、月初めに休みを取ってちょっと離れたソープ街に車を走らせました。
平日なので、道も空いていて9時前にソープ街へ着いてしまいました。
ソープ街も早朝営業をしているお店は少ないらしく、ひっそり静まりかえっていました。
すると、おばさんがゆっくり走っていた私の車に近寄ってきて手を振って窓をあけさせせて、『いい娘、居ますよ、まだ素人の入店したばかりの娘なんですが、嘘つかれたと思って入って下さいよ。』と声をかけてきました。
私は、入店したての素人に引かれて入ることにして、呼び込みのおばさんの指示で車を駐車場に停めて、お店の中へ入りました。
フロントもあの呼び込みのおばさんが一人でやっていて、『保障するから、こんな可愛い娘居ないわよ、お客さん運がいいわね。
入浴料8,000円です。
後は中で女の子に10,000円渡してね。』と言ってお金を払うと黒いカーテンの待合室に案内されました。
すぐに、待合室の黒いカーテンの外にアシオトがして、『お待ちどうさまです、文月さんです。』とおばさんが顔を出すと、カーテンの外に紫のドレスの小柄の女性がひざまずいていました。
『文月です。宜しくお願い致します。』と言うと立ち上がり、私の前で、『お部屋にご案内致します。トイレは大丈夫ですか。』『大丈夫です。』細い廊下を曲がると二階へ会談を登って一番奥の右の部屋に案内されました。
部屋に入ってベットに座って顔を見ると、高校生ぐらいにしか見えない綺麗な顔だちの娘で、私の好みの小柄で細めのタイプでした。
『ここは、初めてですか、私は入店3日目なので、まだまだ不慣れで申し訳ありません。』『この店は初めてだね。いや、僕の好みタイプなのでドキドキしてます。』『ほんとですか、嬉しい。私もお客さんみたいな優しい人好きです。上衣預かります。』上着を渡すと、かごを出して、『ここに脱いで下さい。
お湯準備しますと奥の湯船へ行きました。
裸になっていると、彼女も私に背を向けて服を脱いで全裸になって『こちらへ』と言って湯船の脇のスケベ椅子に案内されました。
彼女を見ると恥ずかしそうに『恥ずかしいです。慣れないですね。』と微笑んで、身体を洗ってくれ背中に小ぶりのおっぱいの先が堅くあたったり、面積の小さい陰毛で身体を丁寧に洗ってくれました。
シャワーで泡を流し終わるといきなり私の物を咥えてくれ、あっという間にカチカチに大きくされ、『ここで入れますか。』『うん。』私にまたがって腰を下ろしている、顔を見ると目を閉じて顔にも一瞬力が入り『ううううっ…。』と声を出し上下に動いている。
小ぶりのおっぱいを下から持ち上げる掴み上げると、私の手のひらに丁度計ったように収まって愛撫を続けると、私の物を締め付けたり緩めたりして、ずっとこのままで居たいとおもっていると、『じゃ、身体流して後はベットでね。』と言って身体を離してシャワーを浴びせてきた。
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『凄く気持ち良かったよ。』下を向いて『私も…。』といって顔が本当に赤くなった。
本当に素人のような女の子で、風俗なのになぜか恋人気分になってしまった。
身体を拭いてもらって、ベットに移動して二人で並んで座った。
『タバコ吸いますか。』『吸わないから。』『嬉しい、私タバコ苦手で皆さん吸われて困ってました。
じゃ、お飲み物何か如何ですか。』『じゃ、ウーロン茶有る。』『はい、有ります。』とウーロン茶コップに注いで、残りを自分のコップに注いで『乾杯。』とコップを合わせて世間話をしていると、彼女のバスタオルを巻いた身体が気になって、『タオル取ってもいい。』と言うと『恥ずかしいです。
おっぱい無いので恥ずかしいんです。
でも、お客さん優しくて好きだから。』と言って自分からバスタオルを取って、部屋の照明を暗くしようとしたので、『暗いと可愛い君が見えないから、明るくしておいてよ。』『でも、恥ずかしいです。』と、口で抵抗したのに明るいままだった。
おっぱいを触って、股間の黒い陰毛の部分に手をまわすと、柔らかい毛の中に湿った少し堅いしわ状のものに触れ、その上部に堅い小さいものが堅くなっている。
指がしの奥のヌルヌルに届くと、『ああああ、う、うっ。』と声が出て切ない顔で私を見ていたが、急に唇を渡しの唇につけてきて舌もいれてきて、私の物を握って上下している。
たまらなくなり、彼女をベットに倒し足を開いて彼女のあそこに口を押し付け舐めたり舌を押し込んだりしてから、私の物を彼女のそこに静かに埋没させ、抜き刺ししながら彼女をギュッと抱きしめ激しいキスをしていた。
久しぶりに自分の絶頂を感じ続け最高のフィニッシュを迎えた。
彼女が起き上がってティッシュで処理をしてくれてから、私の終わったばかりの物を洗わないまま咥えてくれた。
『えっ、』『好きな人のは美味しいもん。』と言って微笑んでいた。
『僕にも、好きな君のアソコよく見せてよ。』と言って、綺麗な細い長い脚を開かせ、アソコに顔を近づけて指で開いて、綺麗なピンクの濡れて今まで自分が入っていたそこをじっくり見せてもらった。
『こんな事したの始めて、恥ずかしいけど好きな人に見てもらえて幸せ。』まるで恋人のような会話に興奮して、時間延長をしてもらってもう1回戦を彼女と交わった。
もう、これが忘れられず、時間が有れば彼女元へ通うようになってしまいました。
いつまでも私の前では初々しい彼女です。
行く度に彼女から元気を貰って営業成績も伸ばすことができました。
それからしばらくの間指名をし続けましたが、あるとき店から消えて引退してしまいました。
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