私は大学生の時にバイトとして、家庭教師をしていました。
家庭教師は自分の学力を高める事にもつながり、一石二鳥なバイトだったのです。
そんな私が所属している家庭教師を派遣している会社から、家庭教師をお願いしたいと言う連絡が来ました。
私が派遣される事になったお家には女子中学生がいて、その子に勉強を教える事になったのです。
お家に行くとお母さんと担当をする娘さんがいて、簡単なあいさつを交わした後、早速勉強を教える事にしました。
彼女は学力が低く、基礎の基礎からダメという感じでした。
ですがだからこそ家庭教師として、やりがいを感じたのです。
私は各科目を、小学生でも分かるほどのレベルにかみ砕き、彼女に時間をかけて教えて行きました。
それで彼女は理解をしてくれ、徐々に彼女の学力が上がり始めたのです。
彼女に教えるのは大変でしたが、徐々に学力が上がって行ったので、家庭教師としてとても教え甲斐がありました。
彼女の学力が上がった事により、お母さんからも感謝をされ、私は家庭教師冥利に尽きたのです。
勉強を教えている内に、彼女と仲良くなり、勉強以外でも話す時間が長くなりました。
それで私と彼女の心の距離が近くなり、彼女は尚一層勉強に熱心に取り組んでくれるようになったのです。
ある日彼女が一緒に遊びに行きたいと言うので、お母さんの許可を得て行くことにしました。
遊園地に行ったり、カラオケをしたりして、彼女に引っ張り回されながら一日中楽しみました。
そんな事があってからという物、彼女の私に対する見方が変わって来たのです。
勉強中に私の事をうるんだ瞳で見る事が多くなり、それで彼女が私の事を好きなんじゃないかなと思うようになったのです。
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そしてある日私が勉強を教えていると、瞳を閉じてキスを求めて来ました。
家庭教師として教え子とそんな事をしてはいけないと思ったのですが、彼女は可愛らしい顔をしていて、それなりに胸も膨らんでおり、私は我慢できずに彼女とキスを交わしてしまったのです。
それから度々キスを交わす様になりました。
ある日お母さんが外出をして、彼女と二人っきりになる事がありました。
そしたら彼女はいきなり服を脱ぎだし、下着一枚になってしまったのです。
そして彼女はベッドに座り、私を誘って来たのです。
彼女とはキスを重ねて来たので、私の中にそれ以上の関係に進みたいと言う気持ちがありました。
なので彼女の誘いに負けてしまい、ベッドに寝かせて下着を脱がしてしまったのです。
そしてキスをして膨らみかけのおっぱいを揉み、乳首を吸いました。
彼女はそれで可愛い喘ぎ声を挙げ、私のちんちんは立ってしまったのです。
それから彼女の割れ目に顔を持って行き、指で割れ目を開いて、中身をぺろぺろと舐め回しました。
それで彼女の喘ぎ声はどんどん大きくなり、私のちんちんもどんどん大きくなっていたのです。
相手が中学生なので入れてはいけないと思ったのですが、どうしても我慢が出来ずに入れてしまいました。
そして腰を激しく動かし、中出しをしてしまったのです。
中出しをした後私は我に返り、とんでもない事をしてしまったと思いました。
ですがその後も彼女に求められて体の関係を持っていたら、その事をお母さんが知ってしまったのです。
それでお母さんは激怒して、私は家庭教師を辞めさせられ、派遣会社からも解雇されてしまったのです。
幸いそれ以外の人に知られる事はありませんでしたが、いつ中学生と関係を持った事が周囲にばれやしないかと、ひやひやした日常を送っています。
何で上手く行っていたのに、こんな事をしてしまったのかと、浅はかな自分に対して腹が立って仕方がありません。
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