もっと中指を奥まですすめると、子宮口までたどりついた。
ここは嫌がる子もいるが、彼女はどうだろう。
ぐっと中指をのばし中指の腹で子宮口をぐりぐりしてみる。
彼女「う、ん゛」
俺 「いたい?」
彼女「・・・・」
よし、もっとさわってみよう。
あそこに指を入れたまま、体勢を入替え、自分の体をおこし、左手を栗ちゃんに、
右手は入れている指を一本ふやし、中指と薬指の2本で攻める。
これでより奥まで届くようになった。
2本の指で膣口とスイッチを繰り返し刺激する。
中から出てくる液も多くなってきたようだ。
そろそろ入れてもいいだろうか・・・
俺 「いたくない?」
彼女「いたい・・・」
あ、いたいんだ。ちょっと激しくしすぎたか。。。
指をゆっくりぬき、再度彼女のまたの間に体をいれる。
もう一度、口で栗ちゃんと入口を十分湿らせる。
よし、いくぞ・・
彼女の体をちょっと上に移動させ、足を持ち上げる。
そして、おれの息子をあてがい、彼女の入口をさぐる。
さぁどうだろう、入るかな??
彼女の腰が右に左にゆれる。逃げているのか?
腰を左手で抑えながら見つけた入口におれの腰を少しずつ埋める。
彼女「いや、いやーーー、誰ーーーー」
俺 「もう、止められないよ」
俺の息子の頭が彼女の中に入った。
彼女「いや、いや、、、いたーーーい」
う、なかなか入っていかない。
一度戻して再度試みる。
彼女「いたい、いたい、、、いたーーーい」
入らない・・・
つばをつけてみたが、入らない・・・
ここまで痛がられると、なえてきてしまう。しかも昨日2発も行ってるから、持続力もない。
一度離れてみよう。
息子を抜いて、彼女に抱きついてみる。
俺 「いや?」
彼女「う、うん」
かわいい・・・俺の首に手を回してはくれるが、挿入はいやなようだ。。。
仕方がない。
ちょっと体を離して彼女の体を起こし起き上がった状態で抱き合う。
またぐったりして、おれのひざの上にしなだれかかってきた。
頭がちょうどおれの股間あたりに・・・・
髪の毛をなでてあげ、左手を息子に添えさせる。
俺 「舐めてくれない?」
とお願いして、口元に息子を差し出してみる。
あと、3cmだ。
だが、彼女は首を横に振る。
動かしながらしごいてくれるが、口はつけてくれない。(くさい・・・のかな?)
しばし、まったりした時間を楽しむ。
その後、左手を彼女の背中に回し、抱きかかえながら、後頭部に左手を移動し、支えながら、また、キスをする。
抵抗はない。
薄めの唇も本当にやわらかい。
口を開き気味にし、唾液が交換できるくらいに激しくキスをする。
上下の歯の間に舌をねじ込み彼女の舌を探る。
積極的には絡めてはくれないが、軽く舌を楽しむ。
俺 「舌、もっと出して」
少しだけ舌を出してきた。
軽く吸い付く。
そして絡める。
なんかラブラブのキスでうれしい。
俺 「触って」
と、彼女の両手をおれの息子にあてがう。
片方は竿を、片方は玉のほうを。
さっきよりやさしくさわってくれる。
また、どんどんおっきくなって来る。
俺 「気持ちいいよ」
といいながら、また、キスをする。
彼女の体をもっと引き寄せ、ひざの上にのせる。
俺の右手をもう一度彼女のあそこに差し向ける。
すーっと指が入る。さきほどのとおり、2本の指を中に入れる。
キスをしながら徐々に右手の動きを早めていく。
よくAVで見るような強引な前後運動を行ってみる。
本当にいたくないのだろうか・・・と思うあの動きだ。
先ほどのスイッチを左右に前後に早い動きで刺激すると、キス越しに伝わる彼女の反応も大きくなってきた。
中からあふれてくるおつゆも手をぬらすほどになってきた。
このまま彼女がいくまでつづけてみよう、と思いながら手がつるほどに振り続ける。
彼女の体もそれにあわせて前後するほどに。
指の付け根あたりのふくらみで栗ちゃんも刺激できるようにぺったりと手の平をつけ、中の指はぐっとまげて、
スイッチの周りをまわしながら刺激してみたりする。
よし、もう大丈夫だろう。
次こそは受け入れてくれるはずだ。
彼女の体を助手席のシートに横たわらせる。
今度はたっぷりと息子の頭につばもつけ、入りやすいようにした状態で彼女に正常位の状態で挿入を試みる。
相変わらず腰が右に左にうごくので狙いが定まらない。
彼女の右足を大きく抱え、左足をおれの股下に繰るような松葉の体勢で狙いを定める。
うん、動きが固定されるのでうまく入りそうだ。
彼女の手を添えて、一緒に息子の頭を彼女のあそこにこすりつける。
彼女「あ、あ、あん、う゛ぁ」
頭半分が入った。
彼女「痛い、痛いいい」
頭半分を出し入れする。
彼女の足もいたそうだ。
抜けないように彼女の右足をおれの股下からだす。
あ、ちょっと抜けてしまった。
もう一度正常位の体勢であてがいなおす。
彼女の手が俺の後ろに回る。
おれも左手を彼女の首に回し徐々に挿入を進める。
彼女「痛い、痛いい・・・」
俺 「ごめんね、いくよ」
少しずつ出し入れを繰り返しながら彼女のおつゆをおれの亀頭になじませる。
もう半分は入るようになった。
そこでゆっくり最後まで入れてみる。
入った!!
彼女の中はしっとりとして包み込んでくる。気持ちいい!!
昨日2発も抜いてなければ、すぐにでてしまいそうだ。
彼女「あ、あぁぁぁ」
俺 「気持ちいいよ、ほんとに」
といいながら少しずつ腰を動かす。
動きにあわせて彼女も声をもらす。
もう、動きも滑らかになってきた。
「痛い」という声も聞かなくなってきた。
苦しそうに、しているが、俺の後ろの手の力強さは「いや」の反応ではない。
徐々に腰を早く動かすようにし、また、さきほどのスイッチにもあたるように先のほうだけで刺激してみたりする。
もっと奥にも進んで、彼女の子宮口の刺激も楽しむ。
やばい・・・きもちいい・・・・
こんなに気持ちいいセックスはひさびさだ。
よかった、昨日抜いといて。
もっといろいろな体位を楽しみたいが、いかんせん、車の中なのでそうは入替えられない。
女性上位が好きだが今日は無理だ。
このままの体勢で足の向きを変えたりしながら角度を変えて彼女の中をかき回す。
ふくよかな彼女の腰をつかんで奥まで激しく突いてみる。
俺 「あーー、いいよ・・・すてきだよ・・・」
彼女「う、、う゛、、、あ゛」
俺 「知らない人にこんなことされて、すけべなんだね」
彼女「あ、、あ゛、、あ、、、」
意地悪な言動にも答えはないが、腰の動きに合わせて声が漏れる。
彼女の顔がよく見えないのがもったいないが、体の感触は最高だ。
あ、あ、そろそろ俺の脳髄に大波がやってきた。。。
このタイミングを逃すわけにはいかない。
俺 「あ、、いいよ、いくよ、、、いくね」
彼女「あ、、あ゛、、あ、、、」
俺は抱きつくような体勢で、腰の動きを早める。
彼女が抱きついてくる手の強さも高まる。
俺は体を少し起こし、上から彼女のきれいな胸の風景を楽しみながら腰を振り続ける。
(目にやきつけとかないと・・・でも、もうだめだ・・・)
俺 「いくよ、いくよ」
彼女「あん、あ゛、あん、、、」
俺はよりスピードをアップし、激しく腰を振りながら絶頂の域を高める。
俺 「うっ、出る・・・」
「ずりゅっ」
俺はいく寸前に息子を抜き、彼女のおなかの上で最後のしごきをおこなった。
そして、おへそあたりにぶちまけた。
・・・・・・・おわった・・・・・・
彼女はぐったりしている。
俺もぐったりしたいが、そうはいかない。
彼女の上のおれの孫たちをティッシュで掬い取りふきあげて、彼女のあそこもふいてあげる。
彼女の反応はない。
その後、自分の息子もふきあげたおれは、彼女にもう一度キスをする。
抵抗はしないが先ほどのようなラブラブな反応もない。
さみしくなってしまった。
俺 「ごめんね、乱暴なことして」
彼女「・・・」
俺 「さっ、パンツはいて」
俺は助手席側のシートを起こしてあげた。
彼女は暗い車内で脱がされたパンティ、ガードル、ズボンを順番に履いている。
おれも自分のパンツとズボンをはく。
俺 「大丈夫?」
彼女「・・・・」
履き終えると、また、窓側のほうに体を向けて丸まって座ってしまう。
俺 「送るね」
彼女「どこなん??ここーー」
俺 「俺の家の近く」
彼女「誰ーー」
俺 「知らない人だよ」
彼女「なんでっ・・・」
俺 「だって、素敵だったから・・・」
そこから彼女の家まで送りたかったが、何度聞いても「H駅で」と譲らない。
どうもそこから歩いて帰れる距離のようだ。
名残惜しい・・・彼女に
俺 「今度のみに行きたいな」
と声をかけるが、返答はない。
俺 「名刺渡したりしたら、電話くれたりする?」
俺 「それとも、訴えられたりするのかな??」
彼女「ぷっ、はは。そっか、そういうこともできるんだね」
と初めて日本語らしい日本語をしゃべってくれた。
でも、それっきり。
俺 「顔見せて?」
といっても窓側を眺めるだけでこちらは向いてくれない。
やはり名刺を渡すわけにもいかず、電話番号だけでも・・・とも思ったが、それもないだろう。
車を彼女を拾った場所で止めると、彼女は助手席側のドアから逃げるように後ろ側に歩いていった。
しばし、バックミラーを見るが、足取りはしっかりしてそうだ。
Uターンしておれも着た道を戻ることにしたが、そのときにはもう見えなくなっていた。
・・・・
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もう一度彼女に会いたい・・・・が、
「この前酔っ払ってたときに襲った俺だよ」
と声をかけるわけにもいかないわな。
携帯の番号とか住所とかゲットしておけば・・・そういう後悔もあったが、本当に素敵な彼女で最高のセックスでした。
その後、このネタを思い出して数回オナニーしてます。
しばらく終電間際の酔っ払い女性を狙って徘徊したい衝動に駆られているが、それも現実的ではない。
独身ならなーーーー。。。っていうか、捕まるね。
おわり・・・(ふぅ)
PS.
実は・・・最後の2回目の挿入は、結局半分までしか入らず、やはり彼女が相当に痛がるので最後までの挿入はできなかったのです。
結局、いかず仕舞い。
それもこれも昨日の2発抜きのせい・・・
どうしても楽しみたい、という欲望が若干薄れていたためです。
淡白になってたんだね。。。。
そういう意味で、フィニッシュにかけての件は
「次の俺なら、、、、 」
という妄想になっていますが、こちらのほうがおれ自身も楽しめるということでご了承ください。。。
それ以外は全てノン○ィクションです
–END–
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