私には5つ離れた姉がいます。
姉には小さい頃からかわいがってもらい、親よりも一緒にいた時間が長かったので、自然と親よりも姉を慕うようになりました。
私が成長する度に姉はきれいになって行き、私は姉に対してほのかな恋心を抱くようになっていたのです。
そんな私が中学生になって、姉と家で二人っきりになる事がありました。
私は姉と二人でテレビを見たり、ゲームをして遊んでいたのです。
そしてテレビもゲームも飽きた頃、姉が姉の部屋に私を連れて行きました。
姉は自分の部屋に私を入れた事はこれまでなかったので、何の用かと興味津々でした。
部屋に入ると急に姉は、私にズボンを脱ぐように言って来たのです。
私は姉の言っている意味が分からず戸惑いましたが、信頼している姉の言う事なので大人しく従いました。
ズボンを脱いでパンツ一枚になると、今度は姉が私のパンツを脱がせ始めたのです。
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私は「姉さん、何をするんだ」と言ったのですが、姉は構わず私のちんちんを手に取り、指でしごいて来たのです。
姉の奇異な行動に驚きましたが、姉におちんちんをしごかれたのが気持ち良く、どんどん勃起をしてしまいました。
そして十分ちんちんが大きくなると、姉はそれを口に含みしゃぶりだしたのです。
私はそのころ性の知識は全くと言っていいほどありませんでしたから、姉がフェラチオをしていると言う事は分かりませんでした。
しかし姉のしている事が気持ちが良い事だと言う事だけ分かったので、耐えきれずに姉の口の中に射精をしたしまいました。
この射精が、私の人生初の射精だったのです。
すると今度は姉が服を脱いで裸になり、ベッドに横たわりました。
それから姉は私の手を引っ張り、自分の胸を私に揉ませ始めたのです。
私は女性の胸を揉むのはこれが初めてでしたから、何とも言えない初めての感触に興奮をしてしまったのです。
姉は私に胸を揉ませながら、嫌らしい声をあげだしました。
それでさっき射精したばかりの私のちんちんは再び勃起を始め、またパンパンに膨れ上がったのです。
姉はそれを確認すると、今度は私を仰向けに寝かせ、姉が私の上に乗り、自分の割れ目に私の勃起したちんちんを入れたのです。
そして私に胸を揉ませながら、上下運動を始めました。
私は姉の胸の感触といやらしい声とちんちんの快感に我慢できなくなり、姉の割れ目の中に再び射精をしてしまったのです。
それまで私は性体験と言うものは全くしていませんでしたから、いきなり姉にフェラチオをされて、更に姉とセックスをしてしまって、頭がパニックになってしまいました。
しばらくは何も考えられませんでしたが、何かいけない事をしてしまったようで、罪悪感のような物が湧き上がってきました。
しかしこの後姉に求められれば私は素直に応じ、セックスの楽しさを知る事になったのです。
そんな姉も大学を卒業すると、他の男性とサッサと結婚をしてしまいました。
実の姉に童貞を奪われてしまった事は今でも私のトラウマとなっており、誰にも相談できずに心のしこりとなっています。
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