僕はとある国立大学に通う大学生です。
恋愛には大して興味は無かったのですが、高校生で初体験をしてからセックスは大好きになりました。
大学に入っても数人の女の子と関係を持ったのですが、ある日友人から「熟女のテクニックはすごいぞ!」という話を聞き、俄然興味が湧いてきました。
とはいえ、自分の周りの熟女の知り合いなんて親戚と友人のお母さんたちくらいしかいませんでした。
そこで私は熟女のテクニックを体験した友人に教えてもらった出会い系サイトを利用することにしました。
最初は恐怖心もあったのですが、自分好みの熟女の方を見つけるとそんな恐怖心も吹っ飛びました。
年齢はプロフィールによると40歳。
早速その方にメールを送信。
その方も年下のセックスを楽しめる男性を探していたようで、すぐに会話は盛り上がりました。
会う約束を取り付けてからも、おっぱいの大きさや経験人数、得意な性技の話題など、メールでの会話の段階から毎日興奮しっぱなしでした。
そしていよいよ約束の日。
とあるJRの大きな駅の駅前で待ち合わせ。
その方は僕よりも早く到着しておいました。
服装はいわゆるセレブ系。
夏ということもあり、ご自慢のFカップの谷間がチラチラ見えていたのが無駄に興奮しました。
「遅いよー。」
「いやぁ、すみません。」
と軽口を叩き合いながら足は自然とラブホ街へ。
ホテル代は僕持ちということだったので、「安いとこでいいよ。」
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と気を遣っていただきました。
そんな優しさに感謝しながらいよいよホテルへ。
汗をかいたのでシャワーを浴びようとすると、僕の腕をつかみ、「ねえ、今すぐしたいの・・・。」
と。
これはシャワーなんて浴びてる場合じゃないなと感じ、服を脱がせベッドに押し倒しました。
むしゃぶりつくようなディープキス。
ほのかにタバコの味がしました(笑)お互いシャワーを浴びていないので汗臭いのですが、それすら興奮の材料になりました。
脇や下乳のニオイを嗅ぐ度にアソコが鬼になりました。
ひとしきり僕が責めるとおもむろにその方が僕のアソコにしゃぶりついてきました。
頭が真っ白になるくらいすごい舌技でした。
このままではヤバいと感じ、半ば無理やり口からアソコを離し、挿入。
一回戦はさっきのフェラに負けまいと気合を入れ、その方を数回イかせることができました。
僕も射精を迎え、引き抜くとまたすぐにしゃぶりついてきました。
「若い子は復活が早いね。」
と言いながらまたしても見事な舌技を披露。
今度は口で抜かれてしまいました。
そしてまたすぐ口で強制復活させられ、今度は騎乗位。
主導権握られっぱなしでしたが、本当にいい経験でした。
その方は旦那さんの出張のため引っ越してしまったそうですが、今でも僕が経験した最高のセックスパートナーの一人です。
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