母は17歳で妊娠して、私の事を生んでくれました。
若くして私の事を生んでくれたので、周りの同級生のお母さんよりも若々しく、それが私にとって自慢の存在となりました。
私が高校生になる頃でも母は未だ若々しかったので、外見は母と言うよりも姉と言う感じだったのです。
そんな母に対して私は、いつしか女を感じる様になっていました。
母親と言うよりも、ちょっと年の離れた年上の女性と言う感じがしてしまい、私は母に対して恋心を持ってしまったのです。
しかし実の母親にそのような気持ちを持つのはいけないと思い、必死で押し殺していたのです。
学校の同級生や友人は、学校の女生徒に対してあの子が好きだとかという話をしていました。
ですが私はと言うと、どうしても年が近い女の子に恋心を持つ事ができなかったのです。
やはり押し殺していたとはいえ、私が好きなのは母しか考えられませんでした。
好きになってはいけない人を好きになってしまった為、私は深く思い悩むようになりました。
母はそんな私を心配して、いつも優しく接してくれたのです。
ですがそのようにされると更に母に対する思いが強くなって行き、私をさらに苦しめました。
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母の事を嫌いになろうと努力すればするほど、逆に母への思いが強くなり、私はどんどん追いつめられていきました。
そんな折、父が単身赴任をする事になったのです。
それで家には、母と私だけの二人っきりになってしまいました。
こうなるともう私を抑えつけているものは全て失くなってしまい、ついにプツンと緊張が解けてしまったのです。
私は母の入浴中に母が脱いだ下着のニオイを嗅ぎ、それで欲情してしまい、お風呂場に入ってしまいました。
そして真っ裸の母にいきなりキスをしてしまったのです。
母は必死で抵抗しましたが、私は力づくでそれを抑え、キスを続けました。
その内に母は抵抗するのを諦め、私のキスを受け入れてくれたのです。
それから私は母の豊かな胸を揉み、その柔らかさを味わいました。
そして手を下へとのばし、母の割れ目に指を滑り込ませたのです。
指を激しく動かし出すと、母は喘ぎ声を挙げ始め、私はその声を聞いてちんちんがパンパンに勃起してしまいました。
それで我慢できなくなり、母の割れ目に自分のちんちんをグイッと押し込んだのです。
そして欲望の赴くままに、腰を激しく動かしたのです。
しばらく経つとこみあげてくるものがあり、私は母の中に欲望の全てを吐きだしました。
射精後私は我に返り、イケない事をしてしまったと思いました。
ですが一度味わってしまった快感を簡単にはやめることができず、この後も私は母と肉体関係を続ける事になってしまったのです。
その後父が単身赴任から帰って来たのですが、それでも私と母の関係が終わる事はなく、父の目を盗んで体の関係を続けてしまっています。
近親相姦と言う倫理に反した事をしていると言う自覚はあるのですが、母との関係は甘美な物なので、だらだらと関係を続けてしまっているのです。
この先どうなるのか不安はありますが、母との関係を断つきっかけが見つからないので、しばらくはこのままの関係が続いてしまいそうです。
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