私は大学生の頃、痴漢されたいという願望を持っていました。
いつも痴漢もののAVを見て、その欲求を満たしていました。
大学3年生の春頃、いつものようにネットで痴漢のAVを検索しているとき、痴漢募集掲示板というサイトを見つけました。
そこは、痴漢したい男性や痴漢されたい女性が、同意の痴漢プレイをするための相手を募集する掲示板でした。
その掲示板には、毎日結構な数の書き込みがありました。
私は興味を持ったのですが、怖かったので最初はその掲示板を見ているだけでした。
掲示板を見つけてから1週間ほどして、私は勇気を出して掲示板に書き込みをしました。
「都内の女子大生です。◯◯線で痴漢してくださる方を募集します。」
といった内容の書き込みをしたところ、何人かの男性が反応してくださいました。
その中から文章が丁寧で優しそうな方を選び、メールをしました。
その方(Kさんとします)は、私が指定した沿線に仕事場があるらしく、すぐに話が進みました。
電車に乗り込む駅と乗る電車の時間、何号車に乗車するかなどを決め、3日後に痴漢してもらうことになりました。
当日になり、お互いの服装や特徴を連絡し合いました。
痴漢プレイにリアルさを出すために、事前に声かけはせず、電車の中で触れる前にKさんが私の太ももを3回ノックする、という合図をすることに決めていました。
私は駅のホームでとてもドキドキしながら、電車を待っていました。
ラッシュ時の電車を指定したので、ホームには人がたくさん人がいました。
そのせいで、Kさんの服装を教えてもらっていたにもかかわらず、見つけることができませんでした。
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少し不安になりましたが、指定した電車がホームに滑り込んできたので、私はその電車に乗り込みました。
電車内は満員でした。
私は痴漢がばれにくいと言われている、電車の乗降口の端っこに位置に移動しました。
本当にKさんは電車に乗り込んでいるのだろうか、と不安でしたが、3分ほど電車が走ったところで、太ももに「とんとんとん」と指が触れました。
「Kさんだ…」と思い、とても緊張したのを覚えています。
私はゆっくりと頷くと、Kさんの手が太ももを撫で始めました。
降りる駅まで30分ぐらいあったので、Kさんはゆっくりと私の体を弄びました。
パンツの上からクリトリスを執拗にこすられ、自分でもわかるくらいに濡れてしまいました。
いつの間にか、Kさんのもう片方の手が、私のTシャツの中に入れられて、胸も触られていました。
降りる駅が近づいてきた頃に、Kさんの指がパンツの中に入ってきました。
私はとても濡らしていることに恥ずかしくなり、顔が真っ赤だったと思います。
そのままKさんは、私の大事なところに指を入れ、ピストンを始めました。
知らない人に電車内でこんなことをされている、という興奮で、いつもよりとても感じてしまいました。
体がびくびくするのを抑えるのに必死でした。
降りる駅が近づくと、Kさんは痴漢を止めて服装を直してくれました。
私は何だか顔を合わせづらかったので、ホームが駅に着くと逃げるようにその場をあとにしました。
その後、Kさんとは何度か連絡を取り、痴漢プレイをしました。
掲示板で痴漢プレイをすることに恐怖心がなくなった私は、ほかの人とも痴漢プレイするようになりました。
就職してからは時間がなく、痴漢プレイできませんが、今でもあの頃を思い出してオナニーすることがよくあります。
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