人に言えない！飲んだらヤリマンになる私の性癖

私は、飲んだらエッチがしたくてたまらなくなります。
地元では真面目でお嬢様系に見られているので、わざわざひとりで旅行して体験します。

「趣味は何ですか？」と聞かれて、私は一人旅だと答えます。
しかし、それは男性に襲われてめちゃくちゃにされるための旅行です。

こんな性癖人には言えませんし、危ないのも承知です。
でも、意外とひどい人っていないのが現実です。

私は24歳でこんな休日の過ごし方を、もう２年ほどしています。
今回行く場所は、小樽でした。

小樽に行くと、飲み屋さんの近くにホテルをとります。
１人で飲みに行って、その帰り道にわざと無防備な格好で座っていると、声をかけられます。

酔っている女をどうにかしようと思う男性はすごく多いので簡単に楽しめてしまいます。
１日で何人ともセックスしますが、この日の１人目は３０代の男性でした。

すごく筋肉質で色が黒くて、スポーツマンタイプで好みです。

「ねえ、どうしたの？」

「酔っ払っちゃいました～」

私が答えると、女の子が１人でいたら危ないと小樽運河の陰に一緒についてきてくれました。
ちょっと、もたれかかるとすぐに胸を揉み始めます。

こういう風にすぐに、手を出してくれると私って魅力があるんだなと感じますし

「おっぱい大きいね」

興奮したように言うので、少し喘ぎ声を出しました。

私の声に興奮したのか、パンツを下ろしてきてさわり始めます。

「入れて欲しい」というと、暗いのを良いことにバックから挿入してきました。
旅行先だと知り合いがいないので、本当に外でもセックスできて最高です。

エッチが終わると、もう大丈夫と言ってお別れしました。

その後もサラリーマン風の人に、声をかけられて小樽運河でセックスしました。
色々なちんぽの形があって、すごく気持ちが良いです。

私には彼もいますが、私にこんな性癖があるのは内緒です。
時に何人もまとめて、輪姦のようにされるのがたまりません。

強姦されたい願望があるので、洋服も新しいのを持ち歩いています。
ここで、おなじような性癖の人にアドバイスしたいと思います。

身元が特定されるようなものを持たないこと。
そして、キャッシュカードやたくさんの現金を持たないことが大切です。

簡単にセックスできる女に寄って来るのは優しい人が多いので、日本という安全な国で
今日もヤリマンライフを楽しんでいます。

いつかどこかで出会ったら、酔ってるふりをしますので犯してください。
清楚な格好をしていますが、エロイです。