私には三歳離れた妹がいます。
妹とは幼いころから仲が良く、いつも一緒に遊んでいました。
そんな妹も小学生、中学生と成長していくたびに可愛さを増し、自慢の妹となって行きました。
普通だったら中学生ともなると、兄である私の事を煙たがるものですが、妹はそのような事はなく、私の事を兄として以前どおりに慕ってくれていたのです。
私はそんな妹の事がかわいくて仕方がなく、いつも妹の事を見守っていました。
そんな妹も高校生ともなると、かわいらしさに色っぽさが加わる様になりました。
この頃から私は、妹に対する心境が変化したのです。
それまでは可愛い妹としか思っていませんでしたが、この頃から一人の女性として見るようになってきたのです。
しかし実の兄弟でそのような事を考えてはいけないと、何度も自分を自制しました。
ところが自制すれば自制するほど、妹の事を一人の女性としか見られなくなって来てしまい、自分の気持ちをどうする事もできなくなってしまったのです。
妹の方はそんな私の気持ちを知らないようで、以前のように私を兄として慕ってくれていたのです。
私はそんな妹の気持ちが嬉しくもあり、辛くも感じる様になっていました。
妹と接する度に私の妹への気持ちはどんどん強くなって行き、もうどうする事もできない状態にまで達してしまっていました。
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そんなある日私は、家で妹と二人っきりになったのです。
妹はノースリーブのシャツを着て、ミニスカートをはいていました。
袖口からブラジャーが丸見えで、スカートが翻る度にパンツが私の目に入りました。
私の事を男と思わず、兄として見てくれているおかげで、妹は無防備になっていたのです。
しかしそのおかげで、私はこれまで抑え込んでいた気持ちが抑えきれなくなってしまいました。
私は妹の腕をつかみ、自分の方に抱き寄せ、強引にキスをしてしまったのです。
妹は最初こそは驚いて抵抗をしましたが、私の気持ちに気付いたのか、キスを受け入れてくれました。
それで私は安心をして、大胆な行動に出てしまったのです。
妹のほどよい大きさのおっぱいを、揉み初めてしまったのです。
そして片手を妹の太ももに伸ばし、徐々にその手を付け根へと持って行きました。
それから妹の割れ目を、パンツの上からなぞり始めたのです。
私はこの段階になって我慢できなくなり、妹の服を脱がせ、いきり立った息子を妹の割れ目に突っ込んでしまいました。
妹は初めは痛そうな顔をしましたが、徐々に喘ぎ声を挙げるようになり、私はそれにつれて腰を動かし始めたのです。
そして妹の中に、欲望をぶちまけたのです。
私はその直後妹の処女を奪ってしまった事に罪悪感を感じ、ひどく後悔しました。
しかし意外にも妹の方はケロッとしており、うっとりとした顔をしていたのです。
私はこの後今回の出来事をひどく後悔をして、二度と妹に手を出す事はしませんでした。
そんな妹も成人をすると彼氏を作り、あっさりと結婚をしてしまったのです。
妹のご主人に私が妹の処女を奪ったことが知れたら大変なので、妹が結婚後は妹と距離を置くようにしています。
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