そんな時に限って車の鍵を紛失

私は以前浮気をしていた時に浮気相手と大変なことに合ったことがあります。

浮気相手は外でエッチをするのが好きな女性でした。

その日もとても寒いのに夜の公園でエッチをしようと誘われました。

私は車で彼女を迎えに行くと彼女はいつものロングコートを着ていました。

車に乗るとそのコートのボタンを外して私に見せました。

彼女はコートの下は下着のみの状態でした。

こんなエロい状態を想像していなかった私は一気に興奮してしまい、外が寒いのなんてお構いなしで大きな公園の横にあるコインパーキングに車を止めました。

そして、すぐに公園のベンチに座って対面座位で挿入しました。

彼女はとても体のラインが綺麗な女性で見ているだけでも興奮します。

私の目の前でDカップのおっぱいを揺らしながら私のもを入れている彼女を見て満足していました。

いくら夜とはいえ公園で大きな声を出すわけにはいかないので彼女は喘ぎ声を我慢していました。

私は「声、出したら。我慢はよくないよ。」というと「だって外だし。」といいまた我慢していました。

私は「じゃあ、ホテル行く？」と言うと珍しく彼女は「うん、そうする。もう我慢できないから。」と言いました。

私はホテルで思い切り彼女の体を堪能できると思い、喜んでベンチを立ちました。

コインパーキングで精算をして車の鍵を開けようとキーを探したのですがありません。

もしかしたら、公園に落としたのかと思い公園に戻って探してみたのですがありません。

どうやら車の中に鍵を無くしてしまったようでした。

さすがに夜なので鍵を開けてもらうこともできません。

彼女は寒いのと私が焦っている姿を見て呆れてしまい「私、タクシーで帰るから。」と言いあっさりと帰って行ってしまいました。

冬の寒い夜に私もどうすることもできないし、家に帰るとどうして車がないのかを妻に聞かれることは必至なのでタクシーに乗って漫画喫茶に行きました。

せっかく彼女とホテルで思い切りやりまくろうと思っていたのに肩透かしを食らってしまいました。

そんなことなら公園でやめずに最後までやっておけばよかったと後悔しました。

悔しいのでその日は漫画喫茶でエロ動画を見まくってやりました。

次の日の朝、鍵屋さんにお願いして車の鍵を開けてもらいました。

そこからは車屋さんにお願いして車を動かしてもらいました。

コインパーキングも宿泊したので結構な料金になっていました。

それから彼女にはその日のことが原因でフられてしまうし、鍵屋さんの支払いをカードでしたのであとから妻には問いただされるし散々でした。