お兄ちゃんのをチュパチュパ

私には3才年上のお兄ちゃんがいます

お兄ちゃんはいつも部屋の鍵を掛けて何かしています

この前も用事があって部屋に行きました

そしたら、鍵が掛かってなくてこっそり開けて見るとお兄ちゃんは全裸で昼寝をしていました

スマホの画面にはエッチな動画が流れていました

お布団を掛けてあげようと思いコッソリ中に入りました

近づくと、イヤホンからエッチをしている時の声が漏れていました

ちょっと戸惑ってしまいました

お兄ちゃんのアソコが見えてしまったんです

先っぽに一滴お汁が付いていて光っていたのでビックリしました

そして、もっとビックリしたのがアソコが芋虫みたいに伸縮していたんです

1cmぐらい伸びたり縮んだり、なんか面白くて見とれちゃいました

しばらく見ていたら、なんかさっきより水滴が大きくなっているように見えたんです

拭いてあげようと思って顔を上げたらティッシュはお兄ちゃんの腕の下に潰れていました

どうしようと思っていると、急に袋の中の玉が動き出して、続けてアソコが硬そうに大きく反り上がって行きました

イヤホンからエッチな声が漏れているし、ボッキしちゃうしでヨダレが出てきちゃいました

お兄ちゃんは苦しそうなというか夢で気持ち良くなっているようで、アソコが脈打ち膨張してます

お汁がどんどん出てきてなんか可哀想で、布団汚れちゃうしおチンポ咥えちゃいました

凄～く硬くてパンパンに充血してました

先っぽだけチュパチュパしてまずはお汁を吸わないとと思い舐めてると、ちょっと苦かったのですが不思議とヨダレがどんどん出てきて一緒に飲んじゃいました

一呼吸置いてまた咥えたところで気付かれました

お兄ちゃんは跳び起きたのですが私は恥ずかし過ぎて顔を埋めようと、さらに喉奥まで咥えて目が合わないようにお股の間に隠れました

顔を持ち上げようとする力に抵抗し、腰に手を回して一心不乱にしゃぶっちゃいます

「あっっ」て言って力が弱まり、また「あっっ」て言って力が弱まり

気持ちいんだと思いまた一生懸命にしゃぶりました

そしたら、お兄ちゃん凄～く情けない声で「麻衣子出ちゃうよ」って

次の瞬間、咳込んじゃうほど大量の熱いゼリーが口いっぱいに発射されました

強烈な匂いで、塩くどくて、ドロドロで顔が歪んじゃいました

「何やってんだよ、こぼすなよ～」って怒られちゃいました

すぐにティッシュで掃除し、お兄ちゃんのも拭こうとしました

そしたら「違うよ～」って

「どうするの？」って聞くと「普通口でやるでしょ」って

「ゴメン」また口に入れて一生懸命に吸いました

そしたら、萎みかけたのがビンビンになっちゃって、また求めてきます

「 ダメッ、おっぱいはダメッ」

私の言葉なんか無視して揉み続けます

「デカイよ麻衣子、お前凄いな、乳首もコリコリだぞ」

「ダメッ、アッ、イヤッ、ジュプジュプジュプジュプ」

「あっっヤバい、思いっきり握って吸って」

私のおっぱいで興奮して嬉しくて力一杯シゴいて吸いました

そしたら、またさっきと同じ匂いのゼリーが今度はトクトクって感じで溢れ出て来ました

怒られたら嫌なので続けて夢中で吸い続けてました

お兄ちゃんはビックリするくらい体を痙攣させて絶叫しながら喜んでくれました

私フェラチオ好きになっちゃいました

もっと男の人を悶絶させたいです

『麻衣子(年齢18歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。