休みの日にやる事がなかった私は、駅前を適当にぶらついていました。
すると一人の女性が駅前を、うろつき始めたのです。
どうやら道に迷ったらしく、いつまで経ってもどこかへ行く雰囲気ではありませんでした。
私はそんな彼女の事をほっておくことができず、思い切って声を掛けてみたのです。
そして話を聞いてみると、地方から出て来た物の、道に迷ってしまいどうする事もできなくなってしまったと言う事でした。
私はならばと思い、彼女に目的地を聞き、一緒に行ってあげる事にしたのです。
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彼女はそこまでしてもらうのは悪いと言ったのですが、彼女がきれいな人だったので、私は少しでも長く彼女と居たいと思ったので、半ば強引に彼女の目的地まで行くことにしました。
遠くだったらどうしようと思ったのですが、意外と近く、電車で15分ほどの所が目的地でした。
私は彼女を目的地まで送り届けると、「もしまた困る事があったら電話をください」と言い携帯電話番号を渡し別れたのです。
それからしばらくの間彼女からは何の連絡もなかったのですが、ある日突然彼女から電話が掛かってきました。
なんだろうと思い電話に出てみると、「この前のお礼がしたいからまた会って欲しい」と言って来たのです。
私は「お礼なんていいですよ」と言ったのですが、彼女が「どうしてもお礼がしたいので会ってください」と食い下がるので会う事にしました。
会うと彼女は「お礼は何が良いですか?」と聞いて来たので、私は「一日だけ一緒に居て下さい」と頼んでみました。
すると彼女はきょとんとした顔をしましたが、「そんな事で良いんですか」と答えてくれ、付き合う事をOKしてくれたのです。
私はこのチャンスを生かして彼女と仲良くなろうと考え、カップルが回るようなコースを選びました。
その間彼女はかわいい笑顔を何度も見せてくれ、私はますます彼女の事が好きになってしまったのです。
彼女の方も私に好意を持ってくれたようで、別れ際に携帯電話番号とメアドを教えてくれたのです。
私はラッキーと思い、その後何度も彼女に連絡をして、会うようになりました。
そして何度も会っている内に私は彼女に「付き合って下さい」と告白をして、彼氏彼女の関係となったのです。
それからも私たちは何度も会いデートを重ね、愛を育んでいきました。
そしてついに仲が深まり、私は彼女とエッチをするまでの関係に至ったのです。
彼女は男性経験が乏しいらしく、私に全部任せてくれました。
なので私は彼女の体の隅々まで愛すことができ、気持ち良くイクことができたのです。
今はまだカレカノの関係ですが、何れは結婚をしたいと考えています。
それにしても、偶然出会った女性に声を掛けた事がきっかけとなり、このような関係にまでなれたのですから、人に善意は掛けるものだとつくづく思いました。
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