偶然の再開

会社の先輩が主催の合コンに参加することになり、そんなに乗り気でもなかったのですが先輩の誘いということもあり断ることが出来ず参加しました。自分ともう一人同期の男を含め３対３ということでした。女の子は後から来るということで先にお店に入って待っていました。ちょっとオシャレなバーレストランといった感じのお店で個室も使え良い雰囲気でした。

少しすると女の子が来て合コンが始まりました。３人共めちゃくちゃカワイイ、という程ではありませんが皆整った顔立ちをしていてスタイルもスラッとしていました。お互い自己紹介を済ませて暫く楽しく飲んでいると向かいの席の娘が自分に「まだ、思い出さないの？」と言ってきました。その娘は自分より２つ年上で舞子ちゃんという名前でした。自分が「何のこと？」というと「◯◯中学」と言われその瞬間中学のころの部活の先輩であることがわかりました。

向こうは店に入った瞬間からわかっていたようでした。自分はというと中学のころはメイクもしてなかったし女っぽくなかったのに対して現在はかなり女性らしくなっていて気づきませんでした。

それから昔の話などで盛り上がりお酒が進み舞子先輩がかなり酔って、解散の時に皆に「後輩なんだから送って行ってあげて」と言われ自分が送って行くことになりました。

幸い店からそう遠くない場所だったので軽く肩を支えながら歩きました。家は綺麗なマンションで部屋まで送り届けるとちょっとお茶でも、ということになり部屋に入ると先輩が抱きついてきました。「酔ってるんですか」と聞いた拍子にキスで口を塞がれました。驚いてマズイ、と思い引き離そうとしましたが首筋を舐められ体の力が抜けました。そこからまたキスをされました。今度は長いじっくりとしたキスをしました。次に口が離れた時先輩が「嫌かな？」と聞いてきました。その時にはもう自分も我慢の限界を超えていたので、返事はせず今度は自分からキスしました。

ベッドに腰かけ胸を揉むと思った以上のボリュームに興奮しました。服を脱がせてブラを上げると綺麗な乳房で大きく、形もよく美乳といっていい美しい胸でした。乳首を舐めると荒い吐息の端々に小さく喘ぎ声が聞こえてくるのが凄くエロく、そのまますぐに下も脱がせて愛撫を続けました。もう我慢ができずフェラもして欲しかったのですが自分の財布からゴムを出して装着し挿入しました。騎乗位、バックと体位を変えて楽しみベッド横のカーテンの隙間から入ってくる月明かりが体を照らし、それが凄く官能的で興奮し十分ほどで果ててしまいました。

終わった後に先輩に「良かったんですか？」と聞くと彼氏にふられたばかりで寂しかったといことでした。それからは何度か関係を持つ関係になりました。

家で中学のころの部活の先輩の写真を見てから会うと更に興奮しました。