彼氏と焼肉デートの後にラブホテルへ行きました。
この日結構食べたので、少し胃が重いなと思いながらもホテルに到着しました。
何度も何度もキスをしながら彼が徐々に責めてきました。
耳に息を吹きかけられた瞬間に全身の力が抜け彼のされるがままの状態になりました。
首筋やおっぱいを責められ私もその気になってきたとき、お腹がコロコロと鳴り出しました。
彼に聞こえてたら恥ずかしいと思っていましたが、彼はそのまま私を責め続けていました。
聞こえてないのかなと少し安心していると彼がクンニをはじめました。
気持ち良くなっている途中で、う○こが出そうになってきました。
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トイレに行きたいのですが、このムードも壊したくないと思い、我慢することにしました。
あまり責められると力が抜けてもれそうだと思い、「交代しよ。」と言って私が責めることにしました。
フェラチオをしていると徐々に彼も我慢が出来なくなり、私を押し倒して挿入しました。
私はう○こが出そうになっているのは変わらず、ずっと出ない様に力が入った状態でいました。
彼のピストンがいつもより、早く感じました。
彼は体位を変えようとしましたが、私は腰が痛いとか適当に理由をつけて体勢を変えない様にしました。
しばらくするとずっと力をいれていたのでお尻の筋肉がつってきました。
もうダメだと思っていると彼もイキそうになっており、私はもうすぐだと我慢しました。
しばらくすると彼はイキました。これほど早くイッて欲しいと思ったのは、はじめてでした。
私は彼がベッドでぐったりしている間にトイレへ行き、出そうになってたものを一気に出しました。
何気に彼の元へもどると「今日いつもと比べて締りいいじゃん。どうしたの?」と言われました。
う○こがしたかっただけだよとは言えるはずもなく、「焼肉食べたからかな?」と適当な事を言いました。
よほど良かったのか、彼はしばらくしてすぐに求めてきました。
もう体調も万全なので、私はセックスに集中することができたので、さっきのセックスよりかなり濡れました。
彼もノリノリで挿入すると少し首を傾げていました。
彼はなかなかイキそうになかったので、腰が良くなったとか言いながら体位を変えながらフィニッシュしました。
力が入っていないうえに、かなりビチョビチョに濡れてしまっていたのでかなり緩く感じたのだと思います。
彼はこの日もう一度求めてくることはありませんでした。
私はお尻の穴に力を入れると締まってるように感じることをはじめて知り、彼とセックスをするときに力を入れるようにしています。
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