彼女と混浴温泉旅行に行きました。
彼女は私が言うのも何ですがスレンダーで知的美人です。
その割には大胆で、混浴では臆することもなく全裸になります。
バスタオルも巻くこともなく、小さいタオルで胸を隠すぐらいで混浴に入ってきます。
お風呂に入っている時はお湯が濁っていることもあり、身体は他人からはあまり見えませんが、出る時はどうしても全裸の後ろ姿が見えてしまいます。
さらに湯船からは見上げる姿になるので、後姿でも股間から性器がハッキリ見えることもあります。
私自身がハラハラしてしまいますが、他人に自分の彼女の美しい全裸とさらに性器のおまけ付で見せるのも大サービスで結構興奮するものです。
深夜の混浴は人もいないので、屋外セックスといきたいところですが、彼女は回りが暗くて怖いと言ってできませんでした。
翌朝、朝食を食べた後、混浴の朝風呂に二人で行きましたが、朝食後に風呂に入る人はいないようで、二人きりでした。
お風呂は旅館から少し離れたところにあり、結構距離を置いたところから人が来るのが確認できます。
そんな状態に彼女も安心したのか、二人で結構大胆な行動に出ていました。
彼女を岩に座らせ、思いきり足を広げて性器全開にし、指で広げてみたり、その場で舌を入れたり。
結構彼女もその気になってきて、私の性器を口に含んだり、彼女を後ろ向きにして肛門を舐めたり指を入れたり、夕べ旅館の布団の中で行ったセックスを太陽のふりそそぐ露天風呂で再現し始めました。
人が来るのをチラチラ横目で確認しながら、人が来ないと分ると彼女もますます大胆になります。
とうとう私も我慢ができなくなり、彼女を後ろ向きにすると、足を大きく広げ、彼女の性器を指で広げると大きく固くなった私の性器を思い切りねじ込みました。
彼女の性器もヌルヌル、スルッと入ると後ろから根元まで深々と挿入です。
肛門に親指を根元まで入れると彼女は腰からガクッと力が抜けるようです。
「誰も来ない…」
「大丈夫、誰も来ないよ」
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大胆な彼女もセックスは他人に見られたくないようで、人の気配を気にしています。
その状態に私はますます興奮し、いつもより短い時間で頂点に達し、あわてて彼女の性器から自分の性器を抜くと、白い精液が岩に飛び散りました。
彼女の口できれいにしてもらいましたが、興奮がさめず、また大きく固くなってきたので、今度は彼女を露天風呂の入口に一番近いところに連れて行き、旅館から見えそうな場所の岩場に彼女を寝せると、思いきり旅館の方に向けて彼女の足を広げ、性器全開です。
見せたい、見られたい、という願望で興奮状態。
彼女はそんな私の感情には気づかず、普通のセクスと同じことを露天風呂の炎天下で行っているのです。
彼女にやさしくキスをし、クリトリスを刺激し彼女も興奮状態です。
その時、ガサッと音がしたのに私だけが気が付きました。
旅館の方ばかり気にしていましたが、山道を上がってくる人がいることを忘れていたのです。
ハイキング姿の若いカップルでしたが、こちらの大胆な行為に草むらに姿を隠し、じっとこちらを見ていたのです。
私は頭が真っ白になって目茶苦茶興奮しました。
彼女が気づいていないことをいいことに、彼女を彼らに向け再度足を全開にして性器を指で広げ見せつけました。
彼女は目をつぶって気がつきません。
草むらの二人は息をのんで手をつないでいる様子がうかがえます。
私は気付かないふりをして、彼女の乳首をつまみ、キスをしながら性器に指を出し入れします。
そしてついに、大きく固くなった私の性器を二人がよく見えるような角度で挿入しピストン運動を続けました。
彼女は大胆にも大きな喘ぎ声を上げ、異常な興奮の中で、私は性器を引き抜くと彼女の口の中に射精しました。
気が付くと草むらのカップルは女性が男性の性器をくわえて彼が射精している瞬間でした。
暑い夏の露天混浴での出来事でした。
–END–
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