すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
高校を卒業してフリーターをしていた頃、男友達二人と遊んでいたら友達の一人に中学の同級生だった女の子から連絡が入りました。女の子二人で遊んでいるので暇だったら遊ぼう、ということで合流することになりました。昼間でしたが女の子の実家が両親が旅行中ということで使えるそうでその子の家に行きました。
友達の同級生だったという娘は正直普通かそれ以下、といったルックスでしたがその友達の女の子が自分のかなりタイプでひと目で興味を惹かれました。
両親のいない女の子の家といういかにもそれらしいシチュエーションでしたが、その日は何もなくそれからたまに遊ぶ関係になりました。そのうちに私は気になっている女の子と連絡先の交換に成功し普段からメールのやりとりをするようになりました。
そしてある日友達が一人暮らしをしているマンションでその女の子二人と自分と友達、の四人で飲んでいた時、かなり夜もふけて全員酔っていた時私の目当ての女の子が気持ちが悪い、ということで私が別室で介護することになりました。その友達の部屋は一人暮らしにしては広く部屋が3つありました。
私が別の部屋で介護していると女の子が急に抱きついてきました。一瞬のことに驚いた私が声も発することができず呆然としていると首元にキスされました。
これを皮切りにタガが外れ彼女を唇にキスをしました。酔っ払ったその娘は今までの姿から想像も出来ないほど妖艶で自分の下半身は完全に勃起していました。胸を揉み首元にキスすると小さな声でしたが喘ぎはじめ隣の友達にバレないかどうかドキドキしました。そして彼女もそのドキドキを楽しんでいるかのように「静かにしなきゃね」と言ってきました。
彼女のブラウスの前を開けさせ露出された乳房を愛撫していると部屋のドアがノックされ「大丈夫?」と声が聞こえてきました。一瞬心臓が破裂するかのような驚きでした。女の子が心配になって見に来たようです。自分がドアを開けられても大丈夫なように自分の体で死角を作るようにしましたが、幸いドアは開けられませんでした。眠っていると思ったようです。
暫く様子を見ようと一瞬思ったのですが服がはだけている彼女の姿に我慢できずすぐに続きを始めました。彼女の気が変わってしまうのも心配でした。
最悪誰かがまた来た時のために必要以上に服は脱がず挿入しました。ゴムは彼女が持っていました。必死に声を我慢しようと手で口を抑える彼女に興奮しものの数分で果ててしまいました。
翌日解散したあと友達に聞くとどうやら友達二人ともにバレてしまっていたようでした。私はその日の事が忘れられず、また交際したいという気持ちも持っていたので連絡を何度か取りましたがうまく断られ結局その日以降会う事はありませんでした。
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