私は大学3年生の頃、暇潰しに久し振りにスカイプを起動していました。
活動していたオンラインゲームのサーバーが廃止になってからフレと会話することもなくなり、暫くインしていなかったのです。
通話できる知り合いもリストからは消えていたので、私はスカイプ掲示板を使って誰かいい暇潰しになってくれる人を探しました。
この時の募集条件は、私と年齢が近い大学生であることです。
特に容姿などは余程のことが無い限り気にしてはいませんでした。
募集をしてから1日後に、なかなかいい感じの男性だなと思う人がいました。
その人は私と同い年で、別の私大に通っている人でした。
特に合う話題などはなかったのですが、毎日だらだらと連絡を取り合うような、かと言って束縛もし合わないような緩い関係になっていました。
ある日、彼と初めてホテルに行ってみようということになったのです。
私は結婚まで処女を貫くつもりで、それを彼にも伝えました。
それでもいいからということで、彼に誘われるままに初ホテル体験をしたのです。
池袋にホテルが密集してる所が有りますが、私達が入ったのはその一室でした。
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内装は異国風でかなり凝っており、私は内心気分が上がっていました。
部屋に着くなり、私達は普段の他愛ない話をしました。
学校の授業のことだとか、就職活動の進捗についてなども話したと思います。
一通り話が終わったら、彼が私の身体のマッサージを始めました。
私はこの時ブラウスにスカートという軽装でしたので、彼の手の温かさが服の上からでもよくわかりました。
全身のマッサージが終わったら、今度は彼のマッサージをすることになりました。
彼は私とは異なり、この時点で全て服を脱いでいました。
彼はひょろりとした体型でしたが、弓道をやっていたため背中にはしっかりと筋肉が付いていました。
思えばこれが初めてみる他人の異性の身体だったので、私はドキドキしてしまいました。
マッサージが終わると、今度はペニスをいじったりフェラをしてほしいと言われました。
彼のものは小ぶりで、小学生ほどしか大きさがありませんでした。
毛もごく薄く、かえってそれがいやらしさを引き立てていました。
私は彼が持ってきていたローションで彼のものをぬるぬるにして、皮を剥いたり被せたりを繰り返しました。
そうしているうちに彼の息が上がってきて、それも段々硬く上を向いてきたのです。
それでも握ったら隠れてしまう程の大きさしかなかったので、中に入れても気持ちは良くないだろうなとこっそり考えました。
十分に立った時点で私はそれを口に含みました。
5分ももたないで彼はイってしまい、私は初めて男性の味を知りました。
彼とはこの後、お互いに忙しくなってしまい会うことはなくなりました。
連絡も途絶えてしまいましたが、完全な暇潰しでしたし思いがけないレアな体験ができたので残念だとは思いません。
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