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私は学生時代にアメリカからの留学生と知り合いました。赤毛で身長はアメリカ人にしては小柄で、可愛い雰囲気の女性でした。日本語も堪能で、会うと気さくに話をする間柄になりましたが、恋人と言うわけではありませんでした。
多くの友人にも親しみを持たれ、いつしか仲間の人気者となり、20歳を過ぎると急に色っぽくなり、誰からともなくビーナスの愛称で呼ぶようになりました。こんな可愛い子には恋人が居ない訳はないと言う思いから、高嶺の花として付き合って欲しいと、恋人として名乗りを上げる者は居ませんでした。
仲間で飲みに出かけると、いつも最後には女性の話となり、下ネタも飛び出すのが、学生の常です。そんな時、あのビーナスのあそこの毛も赤毛だろうけど、どんな景色だろうか?やはり小柄でも、あそこは大きいのかなと、ビーナスの話題が良く出ました。
そんなビーナスと大学から少し離れた繁華街で、ある日バッタリと出会いました。学外で出会うのは初めてでした。お互いに休日の暇さから、街をぶらつきウインドウショッピングを楽しんでいたのです。
私はビーナスをお茶に誘いました。1対1で話すのは初めてで、少し変な緊張をしている自分がおかしくなったのを覚えています。色々と無駄話をし、思い切ってその勢いで、恋人は居るのかと聞いてみました。ビーナスの返事は意外にも、居ないとの返事でした。
あなたは?と聞かれて居ないよと即答しました。自慢すべきことではありませんが、何となく自慢げに話したのには、私にもビーナスの恋人に立候補する権利があると言いたげな気持ちが込められていたのでしょうかネ。
それ以来、ビーナスと私は急接近し、携帯電話番号を交換し、時々デートをする間柄に発展しました。そして、3か月ほどして1泊の温泉旅行に意を決してビーナスを誘いました。ビーナスは、Okの返事をくれ、ひなびた温泉宿が良いと希望まで答えました。
その日が待ち遠しく、まるで小学生の遠足前の気分でした。列車で途中有名な観光地に立ち寄り、予約していた宿に入りました。食事を楽しみ、温泉に浸かり、後はお待ちかねの夜の楽しみです。
ビーナスを抱き寄せ、ビーナスの選んだ色浴衣の裾を割っても、ビーナスは抵抗することなく、身を任せました。こうして浴衣を剥ぎ取り、ピンクのパンティーを夢中で剥ぎ取った時、私はエ!?と声を飲みました。赤毛のあそこが現れると思っていたのが、何とハイジニーナ処理をしていて、何もなかったのです。
毛をかき分けてクンニをする必要もなく、ハイジニーナ処理も良いものだと妙なところに感心しました。指と舌を駆使してビーナスを攻めたてました。日本女性はこんな時、ああ~ん、ああ~んと声を上げますが、ビーナスはおお~おお~と叫ぶような声を上げ続けました。
そしていよいよ、いきり立つ一物をゆっくりと挿入しました。日本人は西洋人に比べてサイズは小さいけれど、硬さがすごくて外国女性は喜ぶと聞いていましたが、やはり日本人の標準的なサイズで満足させられるか、心配でした。
しかし、屈曲位やバックで攻めたてると、ビーナスは激しく反応し、そんな不安も吹き飛びました。仲間内で話題だったビーナスのサイズに違和感を感じる事もなく、私のサイズでも摩擦係数は十分得られました。こうして、ひなびた温泉宿でのビーナスとの初めての体験は続きました。
その後も、ビーナスとは付き合っていましたが、仲間には内緒にしていました。本当は、ビーナスのあそこはこんなで、サイズは、、、と喋りたいと言う誘惑にも駆られましたが、愛している女性を酒の肴にする事などできるはずもありません。
こうして秘密裏に1年余り付き合い、ビーナスが留学を終えてアメリカに帰るとき、2人の関係は終わりました。お互い、愛しては居たのですが、国際結婚を言い出すには勇気と愛が少し足りなかったのでしょうネ。
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