夜中にジョギングをしている女

私は運動不足を解消しようと思い、ジョギングを始める事にしました。

会社を帰宅してから走り始めたので、ジョギングをするのは深夜になってしまいました。

私が暗い道をたったったっと走っていると、同じように走っている人を見つけました。

初めは男の人かと思ったのですが、近づいてみると女性でした。

私はこんな深夜に、女性が一人で走っているなんて危ないなと思いました。

そこで私は思い切って、その女性に「一緒に走りませんか？」と声を掛けてみました。

そしたら女性は驚いた表情をして、その後怪訝な顔をして、何も言わず走り去ろうとしました。

私はそれでも食い下がり、「一人で走るよりも、一緒に走った方が安全で楽しいですよ」と続けました。

そしたらその女性は少し納得したみたいで、走る速度を落としてくれました。

そして私たちは30分ほど一緒に走りました。

それから私たちは同じ時間に一緒に走る様になったのです。

彼女と一緒に話しながら走っていると、30分のジョギングがあっという間に感じました。

毎日の様に彼女とジョギングをする事で、私はいつしか彼女の事が好きになっていました。

そして私は思い切って、彼女をデートに誘ってみたのです。

そしたら彼女も私の事に好意を持っていてくれたらしく、OKをもらいました。

その後私たちはデートをして、映画を見たり、水族館を見て回りました。

デート中彼女は可愛らしい一面を随所で見せてくれ、私はますます彼女の事が好きになってしまいました。

そして何度かのデートを重ねた後、私は自宅に彼女を呼んだのです。

最初彼女は躊躇した様子でしたが、少し考えた後OKをしてくれました。

私は自宅で彼女をもてなす為に、ピザを取ったり、流行りのDVDを手に入れたりと、あれこれ奮闘しました。

家に来た彼女は初めは緊張した様子でしたが、私の奮闘ぶりに安心したのか、緊張を解いてくれました。

彼女と楽しい時間を過ごし、彼女は夜遅くに帰って行きました。

私はちょっと惜しい事をしたなと思いましたが、また次の機会を待ちました。

彼女はその後も私の家をたびたび訪れてくれ、そして自然の流れで体の関係を結んだのです。

彼女は男性経験がほとんどないらしく、エッチの時に無垢な反応をしてくれました。

それが男の私にはドツボにハマり、興奮がマックスとなり、彼女の中に入る前にイッテしまったのです。

私はしまったと思いましたが、彼女はそんな私を可愛いと思ってくれたらしく、この事でますます私たちは仲良くなったのです。

私たちはこのような間柄になってからもジョギングを続けており、走るだけでなく、エッチでも汗を流す仲となっているのです。