広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
大学の仲間数人と仲間のうち一人のマンションで飲み会をしていました。
男3人と女3人で全員かなり酒が周り夜もふけ男の一人は寝ていました。
外がちょっと明るくなりかけていたころ部屋主の男と付き合っている女の子が上のロフトに上がっていきました。
暫くしても降りてこないので残った女の子二人と自分でもしかしてやってるんじゃないだろうな、と冗談混じりに言っていると上から小さく喘ぎ声がとぎれとぎれ聞こえてきてみんな酒でテンションが上がっていたので見に行こう、となりロフトに上がると完全にエッチ真っ最中でした。
男はおい、見るなよと笑っていますが女の子の方は赤面して大慌てです。
それを見てドSの男は興奮したのか腰を降るスピードを上げて女の子が攻め立てていました。
女子の一人がもう降りようよ、といい下に降りると後はそっとしとこという事になり寝ている男を起こして部屋を出ました。
帰り道は片方の女の子と一緒だったため二人で歩いていると自然とさっきの光景の話になり、まさかやるとは思わなかったよねなどと話していると女の子が、でも何だかんだ裸見れて興奮したんじゃないの?と言ってきました。
図星で完全に勃起していて興奮も冷めていなかったのですが恥ずかしくお前も興奮してたんだろ、と言うとそりゃ多少はねと笑い、何となく雰囲気がエロい感じになり歩いている後ろから抱きしめると満更でもなさそうだったので酒の勢いを借りておれらもノリでやってみようよ、というとまさかの仕方ないなあというOKが帰ってきました。
その言葉を聞いた瞬間一気に酔いが覚めて相手の酔いも覚めて気分が変わらないうちに、とすぐに自分のマンションへ行き部屋に入るなり後ろから胸を揉みキスしました。
女の子はシャワーを浴びたい、と言いましたが自分は今の流れを止めるのが嫌で無視してそのまま玄関で女の子の服をまくり上げおっぱいを舐めたり上半身を攻め立てました。
予想以上に胸が大きいことと普段大学で仲良く遊んでいた時にこの娘のおっぱいを舐めることになるとは思わなかったなどと考えると興奮し激しく攻め立てました。
女の子も最初は声を我慢していましたが次第に声が漏れどんどん喘ぎ声が大きくなっていきました。
途中服を全部脱がしてベッドに移動し挿入、気持ちよさより興奮の高まりすぐに射精しそうになりました。
付き合っている彼女には中々出来ませんが二人とも激しく興奮していたため最後は顔に出したいと言うと、いいよと言ってくれ顔に出すと今まで出たことがないような量出ました。
二人ともその時の興奮が忘れられず時折会っては性欲むき出しのエッチを楽しんでいます。
コメントを残す