皆さんは○ィンドウズXP子というキャラクターはご存知でしょうか?
「OSたん」で検索すれば大体の事はわかると思いますが、或る画像掲示板から生まれたキャラクターで、
皆さんもお馴染みのOSの○ィンドウズXPを擬人化した美少女キャラです。
他にも2000子とかMe子とか98子とかいろいろいます。
なかでもXP子のコスチュームは誰がデザインしたのか知りませんが白と青のミニスカで一番エロかったので、
いつもコスハメをしている彼女に着せてオマンコしたいと思っていました。
先日そのコスをネット通販で買って手に入れました。
そしてこの前の休日に彼女を自宅に呼んでハメ撮りしました。
少し話は変わりますが○ィンドウズは昔からパソコンがフリーズすることが多くて、
はらわたが煮えくり返る思いを何度もしました。
同じような怒りを覚えた人も少なくないと思います。
この時の僕はXP子のコスに身を包んだ彼女を陵辱する事によって、
ビル・○イツに復讐してやるんだという倒錯した気分になっていました。
着替え終わると僕のイメージどおり彼女はXP子のコスがバッチリ似合っていて、
まるで二次元のキャラクターがパソコンのモニターから飛び出してきたような可愛さでした。
彼女も嬉しそうにニコニコ微笑んでいました。
僕は夢中になって彼女にいろいろエッチなポーズを取らせて、デジカメとビデオで撮影しました。
それから鼻の下を伸ばしながらパンツを脱がせて、マンコ丸出しのままM字開脚させたり、
四つんばいにしてケツの穴のドアップまで撮ってやりました。
オムツ替えのポーズにさせて彼女に自分でマンコを開かせてマンコのドアップを撮ってやると、
彼女のマンコは既にいやらしい汁でヌメヌメと光っていました。
それから僕はビデオを三脚にセットして「ムフーッ!」と荒々しく鼻息を噴き出して、猛然と彼女に襲いかかりました。
僕は彼女の両脚を持ち上げて彼女のマンコとケツの穴をベロベロに舐めまくって、あっさり一回いかせてやりました。
それから僕が仰向けになって、彼女が僕のチン長22センチのデカマラチンボを舐めているところを写真に撮ってやりました。
更に両脚を上げて金玉とケツの穴までたっぷり舐めさせました。
そして可愛いコスプレ美少女が、ケツ毛ボーボーのこ汚い男のケツに顔をうずめてケツの穴を必死に舐めているところを
何枚も撮影してやりました。
次に69でチンボとマンコ、そしてお互いのケツの穴を舐めまくってから、
正常位でチンボを一気に根本までマンコの奥にぶち込みました。
僕の上下左右に変幻自在にこねくり回す必殺のピストン運動によって、彼女は
「イクイクイクイク!」
と泣きわめいて立て続けに二回いってしまいました。
眉間にシワを寄せた泣き顔のような彼女のエロいイキ顔を見ていると、
形容しがたい征服感を覚えて思わず鼻の下がデレ~ンと伸びてマヌケな笑顔になってしまいました。
それから彼女を四つんばいにしてバックからチンボをぶち込んで、プリケツをかかえ込むようにしてようにして、
ドスバスとマッハピストンしてやりました。
彼女のケツと僕の腰がぶつかり合って
「ビタッ!ビタッ!」
とか
「ブチャッ!ブチャッ!」
とか卑猥な音が立ち始めました。
その音を聞いているとますます興奮してきて、ピストンの速度は次第に速くなり、最後の方は
「ドドドドドッ!」
という感じでものすごい音が立っていました。
彼女は僕の凄まじいスーパーデカマラマッハピストンに耐えきれず、
「チンボすごい!チンボすごい!ものすごいーっ!」
と絶叫して、頭を上下左右にブンブン振り回して悶え狂っていました。
バックだったので表情は見えませんでしたが、後で正面から撮ったビデオを見返したら、
その時の彼女は白目をむいて舌を出して涙とよだれと鼻水をダラダラ垂れ流して、完全にキチガイになっていました。
僕も調子に乗ってしまって
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「このクソOSが!おまえのようなダメOSは俺様のチンボで修正してやる!」
などと口走りながら、容赦無くピストンし続けて彼女を何べんもいかせてやりました。
そうしているうちに強烈な射精感を催してきたので、フィニッシュはいつものように顔面シャワーでトドメを刺すことにしました。
彼女が
「イングゥゥゥーッ!イングゥゥゥーッ!」
と泣き叫んでいる途中でチンボを抜いて仰向けにひっくり返して、
ものすごい速さでチンボをしごきまくって一気に顔面発射してやりました。
僕もその時はすごく興奮していたので、ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁がドピューッ!と勢いよく噴き出しました。
そしてチンボの汁は彼女の鼻の穴にズポズポズポーッ!と飛び込んでいきました。
鼻の穴に精子が直撃した瞬間、彼女は
「ブガガガッ!ガハアッ!」
と普段の彼女からは考えられない野太いケダモノじみた叫び声を上げました。
僕は少し驚きましたが一度出したら射精は止まらないので、
そのままチンボをブンブン振り回して彼女の顔中にチンボの汁をまき散らせてやりました。
ようやく射精が収まると、彼女は両方の鼻の穴から薄汚いチンボの汁をダラ~ンと垂らして、
白痴のようなアホヅラになって完全にのびていました。
僕は思わず
「ふっ!」
と鼻で笑って、クソマヌケなハナタレヅラをデジカメで何枚も撮影してやりました。
–To Be Continued–
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