前回の話はコチラ⇒カプセルホテル(3)
次に13のカプセルを覗くと狭いカプセルの中に二人の少女がいた。
見ると双子だった。
中に入りカーテンを閉めるとすぐにザーメンの匂いに気づいた。
カプセルの中のあちこちにザーメンが飛び散っていた。
双子の少女は二人とも痩せていたがオッパイはそれなりに大きく形も良かった。
俺は一人を抱き寄せると向こうからキスしてきて舌を入れてきたので俺はその舌に自分の舌を絡めた。
その間にもう一人はいきなり肉棒にしゃぶりついてきた。
キスもフェラもとてもエロく少女にしては上手だった。
フェラしてる少女が
「見て、このおじさんのチンポおっきいよ」
キスしてた少女はキスをやめ肉棒に目をやると
「ほんとだ、おっきいねぇ」
俺は
「お前らはチンポ好きなんか」
と言うと二人揃って
「好きだよ、だってエッチは気持ちいいもん」
と言い二人で肉棒をしゃぶり始めた。
「あぁ…ほんと…太い…」
「ね?このチンポ絶対に気持ちいいよ」
と二人で会話しながらしゃぶってた。
一人が
「おじさん舐めてよ」
と俺の顔に跨がってきたが物凄いザーメンの匂いがしたから
「お前は中出しされたとこやろ、そっちは?」
「私は今日はまだだよ」
「じゃあお前のオマンコ舐めてやるからこっち来い」
と俺の顔の前でオマンコを指で拡げさせ俺はしゃぶりついた。
「あん…おじさんの舌…気持ちいい…」
「やだぁ、私が舐めてほしかったのにぃ」
「お前はチンポしゃぶれよ」
と言うとジュポジュポと音をたてながらしゃぶってた。
見るとフェラしてる少女はしゃぶりながら自分でオマンコを弄ってた。
するとクンニされてる少女が
「おじさん我慢できないよぉ、もうチンポ入れてよぉ」
この二人は相当エロいなと思いながら
「どうやって入れてほしいんや?」
「あん…バックがいい」
「じゃあ四つん這いになってちゃんとおねだりしてみろ」
と言うと四つん這いになり尻を突き出し振り向いて
「おじさんの太いチンポを私のオマンコに入れてよぉ」
「よし、じゃあもっと尻を突き出せ」
と言うともう一人が
「私はぁ?」
「お前はザーメン臭いから見とけ」
と言うと
「えー、やだ」
「じゃあお前はこいつの下で仰向けになれ」
と二人で69にさせ
「いいか俺がこいつに気持ち良くハメてる時に出し入れしてるチンポをお前は舐めろ」
と言いバックで肉棒を挿入すると
「あん!やっぱり太い!あぁ!太いィ!」
下ではもう一人が肉棒の竿をペロペロ舐めた。
俺は3~4回オマンコを突くと肉棒を抜き下の少女に
「口開けろ」
と大きく口を開けさせ肉棒の根元まで挿し込み同じく3~4回喉を突いた。
チンポを抜いた上の少女は
「やだぁ…チンポ抜かないでよぉ」
と尻を振り催促してきた。
下の少女の口からチンポを抜くと上の少女に肉棒を挿し込み数回突きまた下の少女へと繰り返した。
下の少女の口から肉棒を抜いた時に肉棒がマン汁と唾液でベトベトになってたから上の少女に
「もっと尻を下ろせ」
と言いアナルに入れようとすると
「あ!だめ!そんなおっきいチンポ!」
と明らかにAFは初めてじゃない口振りだった。
だめと言われて止めるはずもなく俺は無理矢理アナルに肉棒を突き挿した。
「あー!だめだってぇ!」
ゆっくり数回アナルを突き抜くと下の少女に
「ほら!舐めろ!」
「えー!やだよぉ」
と嫌がる下の少女の顔を押さえつけ閉じてる口に肉棒を無理矢理挿し込み抜き差しした。
口から肉棒を抜くと下の少女は
「うぇ…変な味した…」
俺はまたアナルに肉棒を挿し込み抜き差ししてると
「お願いぃ!オマンコにチンポ入れてよぉ!オマンコがいいよぉ!」
と言うのでアナルから肉棒を抜きマン汁のよだれを垂らしてるオマンコに突き挿した。
「あぁ!やっぱりオマンコがいい!あん!あん!オマンコがいいよぉお!」
俺は絶頂が近づいてきたから四つん這いの少女を仰向けにし正常位で挿入し激しく腰を振った。
その頃はもう一人は無視して俺は形のいいオッパイ揉み乳首にしゃぶりつきながら肉棒が感じるオマンコを楽しんだ。
少女は
「あぁ!おじさんのチンポいいよぉ!あん!太くていいよぉ!もっとぉ!もっと突いてェ!」
俺はその言葉に興奮し少女の脚を抱えオッパイをギュッと掴み少女に体を密着させて激しく腰を振り
「いくぞ!いくぞ!中にザーメン出すぞ!」
「あぁん!やだ!ザーメンちょーだいィ!中に!あん!オマンコの中にザーメンちょーだいィ!」
俺はオッパイを掴んだ手に一層力を入れちぎれるほどギュッギュッと力を入れ握り潰すように掴み腰を打ちつけ中に射精した。
ザーメンが全て出切ると肉棒を抜きバイ○グラの効き目でギンギンに勃起したままの肉棒を見ていたもう一人の少女にしゃぶらせた。
「おじさん…ん…すごい…ちゅ…まだ硬いままだよ…んぐ…」
俺は髪を掴み少女の頭を振ると肉棒から口を離し
「はぁ…まだ硬いよ…おじさん…私にもチンポほしいよぉ」
このままできると思った俺は
「じゃあ俺に跨がってチンポ入れろ!」
と仰向けになるとすぐに俺に跨がり手で肉棒を握るとオマンコに充て腰を下ろしグチューッと挿入して
「あぁ!やっぱり太い!ん!あん!太いィ!」
少女はずっと激しく腰を打ちつけてたが射精したばかりの俺はいくことなく色々な体位で少女を犯し続けた。
少女はその間何度もいき
「おじさんすごいよぉ!あぁあぁ!すごすぎるよぉ!まだいかないのぉ!すごい!すごいよぉ!」
最後はオマンコから肉棒を抜き口に突っ込み「出すぞ!呑めよ!」と喉の一番奥まで肉棒を挿し込み射精した。
少女は
「ぐっ…ん…ごく…んん…んぐ…」
とザーメンを呑み干した。
「他の男のザーメンがついて気持ち悪いから綺麗に舐めろ」
と竿やカリ首まで綺麗に舐めさせた。
カプセルを出る時に二人は
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「おじさん、すごく良かったよ、また来てね」
と言った。
その二人とやった俺は疲れはてもう帰ろうと兄ちゃんを呼びカプセルホテルを出た。
次の日にこの話しをしてくれた人から連絡があり
「昨日は随分楽しんだみたいやな、若いのに聞いたぞ。でもあそこはそろそろヤバいからもう行かん方がいいぞ」
と言われた。
それから三日後にそこは摘発され従業員は勿論、その時にいた客も捕まったとニュースが流れた。
危なく俺も捕まるところだったとホッとした反面、若い少女たちともうできないかと思うと残念で仕方がなかった。
また、その人には
「何も知らないようなJCぐらいの子とやれるような話しあったらお願いします」
と頼むと
「お前も好きやなぁ」
と言いながらも
「解った、近々手配したるわ」
と言ってくれた。
ちなみに、この手配はすでにされていてGW明け早々に段取りができている。
カプセルホテルでの非日常体験はここまで。
–END–
『匿名(年齢51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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