今から数年前、夏の話。
東京で1人暮らしをしていたオレのところに従妹のミカがやって来た。
大学受験に備えて都内の予備校でやってる短期夏期講習を受けるために田舎から上京してきたのだ。
彼女の親戚で都内に住んでいるのはオレだけだったので、オレのアパートから予備校に通うことになっていた。
ミカの滞在期間は2週間、オレは待ち合わせの新宿駅まで彼女を迎えに行った。
数年ぶりに会う高校の制服姿のミカは驚くほど可愛くなっていた。
紺のブレザーに白いブラウス、襟元にはエンジ色の大きなリボン、
グリーンチェックのスカートからは紺のハイソックスが見えていた。
まるで「三井のリハOス」のCMに出てくるような黒髪の細身美少女がそこにいた。
「シン兄ちゃん、久しぶりー」
とミカは気さくに声をかけてきた。
正直なところ、久しぶりに会うミカにオレは緊張していた。
彼女の荷物はリュックとボストンバッグだけ、オレはバッグを持ってやりながら駅の構内へ向かった。
何度か電車を乗り換え、ミカと話しながらアパートへ帰った。
途中のファミレスで夕食を食べてから家に着いた、時間は夜の10時頃になっていた。
明日から夏期講習が始まるミカはスグにシャワーを浴びて寝てしまった。
シャワーから出てきた彼女はTシャツにジャージのズボン姿、ほんのりとブラジャーが透けて見えた。
次の日、ミカが予備校に行くのを見送った後、オレはこっそりと彼女のバッグを漁ってみた。
すると着替えの洋服やタオルなどに混じって彼女の下着が出てきた。
ブラが三枚とパンツが四枚、ソレを見て興奮したオレはオナりまくった!
白地にミントグリーンの刺繍がしてあるブラ&パンツとレースがタップリとついた薄紫のブラが気に入った。
オナネタにした下着はデジカメで写真を撮りキチンと元に戻しておいた。
「東京は暑いねー」
とか言いながら、予備校から帰ってきたミカはスグにシャワーを浴びてくつろいだ。
しっとりと濡れたままの髪とノーメイクなのにハッキリとした顔立ちがカワイイ!
その後にオレも風呂に入った、ミカが今日着けていた下着を脱衣所でさがす。
薄いオレンジ色の可愛らしいブラとパンツが脱いだままの制服のスカートの中から出てきた。
リビングを覗くと、お笑い番組を観ながら彼女は寝てしまっていた。
急いで脱衣所に戻ったオレはその下着でオナった、たぶん続けて三回くらいはしただろう。
ブラからは女の子特有の甘いニオイと汗の交じり合った不思議な香りがした、乳パットを舐めたりチンコを擦りつける。
パンツにはオシッコの後がスジになって残っていた、股間部を嘗め回した後、チンコを包んでシゴく。
オレは
「親戚の女の子のオッパイやマンコを間接的に犯している!」
という背徳感でスゴい興奮していた!
そのままパンツの中に射精した!パンツについていたミカの汚れとオレの精子が混ざり合っていやらしい。
調子に乗ったオレはブラにもたっぷりと精子をかけた。
冷静になったオレは
「これはヤバイ」
と思い一時間くらいかけてブラとパンツをキレイにした。
次の日、ミカに昨日のことがバレると思いドキドキしていたが全然気づかずに彼女は予備校へ行った。
昨日の下着はバッグの中にしまってあった。
数日経つとのミカとの生活も段々と落ち着いてきた、彼女のほうもオレのことを
「シン兄ちゃん」から「シンちゃん」と親しげに呼ぶようになった。
ミカはあまり下着を持ってこなかったせいか、二日は続けて同じ下着を着けていた。
夏の暑さでムレた下着はニオイや味も濃く、オレは“現役女子高生のナマ下着”をタップリと堪能した。
普段のキチンとした制服のブレザー姿からは想像できないほどパンツを汚してくることもあった。
そのうちミカはノーブラ&キャミで過ごすようになった、部屋の中限定だったがメチャ刺激的な格好だった。
オレの扱いは“家族同然”ってカンジになっていたので油断していたのだろう。
キャミを持ち上げるようにツンと尖った乳首の膨らみがプリプリと揺れ、
前屈みになると胸元からは両方のポッチがチラチラ見えた。
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オレはソレを思い出しながら毎日のように使用済み下着でオナっていた。
ミカは持ってきた下着が全部使い切るとまとめて一度に洗濯した、
部屋のベランダには何回もお世話になったブラやパンツが雑然と干されていた。
予備校通いも終わり彼女が田舎へ帰る前日、ミカの友達が田舎から来ているというので一緒に遊びに行った。
初めて見るミカの私服姿は少しギャルっぽくてメチャ可愛かった!
友達と一緒に彼女はメチャはしゃいで遊んでいた、最後には酒まで飲んでベロベロになっていた。
タクシーで家まで連れて帰り、なんとかベッドにミカを寝かせた。
「オイ、寝るならちゃんと着替えろよ」
と言い、オレは風呂に入った。
風呂から出たオレがリビングに行くと、服を脱ぎかけでベッドに横たわったミカの姿があった。
一瞬、
「全裸か!」
と思ったがよく見ると肌色のヌーブラとパンツをはいていた。
最初、荷物にはヌーブラなんて入っていなかったので東京に来てから買ったのだろう、
オレも“リアル・ヌーブラ”を見るのは初めてだった。
部屋の明かりに照らされたパンツからは薄っすらと陰毛が透けて見えた。
「これが最後のチャンス!ミカのカラダを隅々まで見てやろう」
と思ったオレは息を殺して彼女に近づいた。
–To Be Continued–
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