私の妻(愛子・32歳・158・86・59・88)はツーショットダイヤルのサクラをしていました。
サクラを始めてから半年が過ぎた頃には家事をしながらでもテレHの相手をしています。
話し方や声のトーンを変え何人もの女性を演じるしたたかな妻でした。
私とのセックスの時も設定を変えて繋がった男性に声を聞かせていました。
私も妻を含めた3Pをしている気分になって快感を感じます。
ある夜、いつものように二人でベットに入りました。
妻は当然のごとくサクラをしています。
「こんばんは・・・32歳の主婦ですよ・・・ええ・・・ええ・・・逢えないです・・・ええ・・・だって・・・主人が横にいるんです・・・ええ・・・これからセックスするんです・・・ええ・・・はい。待ってください・・・」
妻はパジャマを脱ぎながら私に『あなたも裸になれって・・・言ってるわよ』二人して全裸でベットに横になりました。
「お待たせ・・・ええ、裸です・・・フェラするんですか?・・・チョット待って・・・」
妻は私のチンポを咥えます。
「はい・・・ジュボッジュボッ・・・んんぅ~・・・元気になってます・・・ええ・・・3Pですか?・・・私は経験あるけど主人はまだ踏ん切りがつかないようなんです・・・ええ・・・ええ・・・替わるんですか?・・・ええ・・・あなた、替われって・・・」
妻が私に受話器を渡しました。
「・・・もしもし・・・」
「はじめまして・・・Hな奥様ですね・・・まだ、フェラされてますか?」
「ええ、してますよ・・・」
「奥様のフェラは上手ですか?」
「上手いのか分からないですけど、気持ちはいいですね」
「そうですか・・・3P経験のある奥様ですから他の男に仕込まれたんでしょうね」
「多分・・・」
「もし、良かったら3Pしませんか?私は身元も確かな会社員です。お楽しみ中で悪いですが携帯番号を言いますのでメモしていただけませんか?」
「・・・ちょっと、待ってください」
男は名前と携帯番号を告げました。
「すいませんが奥様と替わっていただけますか?」
妻に受話器を渡します。
「はい。替わりました。・・・ええ・・・舐めてますよ・・・はい・・・はい・・・分からないですね・・・ええ・・・もし、縁があって逢う事になったら犯して欲しいです・・・主人の前で・・・ええ・・・ええ・・・じゃあ・・・おやすみなさい・・・ええ・・・私からも主人を説得してみます・・・ええ・・・おやすみ・・・」
妻は受話器を戻しました。
「どうしたの?興奮した?先走りがいっぱい出てるわよ。」
「3Pするかも分からない男と話したんだから・・・」
妻はフェラを続け私を見上げました。
「どうするの?3Pしてみる?私が他の男に抱かれるのを見たいんでしょ?」
「そうだけど・・・愛子はしてみたい?」
「そうね・・・」
また、小悪魔ぽっく笑います。
「でも・・・なあ・・・」
「私が男とセックスしてるのを見るのが嫌なら、私だけ逢ってこようか?帰ったら話してあげるわよ」
「・・・ええっ?・・・」
妻は私に跨って騎上位の体位からチンポを受け入れようとします。
「ああっ・・・ほら・・・こんなふうに・・・あの男と繋がるのよ・・・こんなふうに厭らしく腰を振るの・・・ああっ・・・いいわぁ~あなたぁ~あの男に犯されてもいい?・・・犯されたいよぉ・・・いいっ・・・イクッ・・・イクッ・・・イッチャ~ゥ・・・ああっ~イクッ~~~」
二人は余韻を楽しんでいました。
「愛子・・・本当に他の男とセックスしたい?」
「嘘よ・・・あなたがその気になったらね・・・一緒に楽しめるようになったらいいね・・・あなた、先に休んで・・・もう少し、頑張るから・・・」
妻はベットを出て階下のリビングに降りていきました。
私は疲れから眠ってしまいました。
夜中にベットに入ってくる妻の気配で目覚めました。
壁側を向いていたのでそのまま眠ったふりをして妻の会話を聞いていました。
「・・・でも、偶然ですね・・・ええ・・・私も眠れなくって・・・ええ・・・ええ・・・しました・・・ええ・・・一度だけ逝きました・・・ええ・・満足しました・・・本当ですよ・・・主人も興奮してました・・・ん~分からないですね・・・ええっ!・・・昼間にですか?・・・私も逢ってみたいけど・・・主人に隠れて逢うのは嫌なんです。だからダメ・・・ええ・・・うん・・・分かってね・・・バイブですか・・・持っています・・・ええ・・・ええ・・・はい・・・」
クローゼットからバイブを持ってリビングに降りていく妻・・・完全に目覚めた私は何本かタバコを吸ってベットに腰掛けていました。
30分程して妻が寝室に戻ってきました。
「あら、起きたの?ごめんね。」
「ああ・・・どうした?バイブなんか持って・・・」
「あのね、昨夜の男性を覚えてる?」
「携帯番号をメモした?」
「そう・・・偶然にまた繋がってね。『眠れないの・・・』って言ったら『テレHしよう』って・・・久し振りにマジでしちゃった・・・何度も逝かされて疲れたわ。あなた、休みましょう」
私達は抱き合って眠りにつきました。
サクラの仕事も1年が過ぎ、子供も大きくなって時間が取れなくなってきたある日の事です。
学生時代の友人・山下から電話あり、久し振りなので話が弾みます。
山下は我が家から車で1時間程の距離に住んでいて、奥さんが出産のために実家に帰っているそうです。
「それなら、週末に家に来ないか?飲んでも泊まったらいいから・・・」
と、誘ったら喜んでいました。
愛子に、週末に山下が泊まりにくる事を伝え食事と酒の準備を頼みました。
愛子は『そうなの、お客様って久し振りね。山下さんをどんなふうにお持て成ししようかな?奥様が出産で帰られてるでしょう?抜いてあげようかな?』と、悪戯っぽく笑います。
「愛子・・・」
妻が山下とセックスしているのを想像するだけで勃起してきます。
「あら、どうしたの?」
妻が勃起したチンポをズボンの上から握ってきました。
「うふふ・・・想像だけで立ってるのね。」
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チャックを下ろしてチンポを出して扱きます。
「ほら・・・気持ちいいんでしょう。」
「ああ・・・気持ちいいよ。」
「もっと、気持ち良くしてあげようか?私が山下さんを誘惑するわね・・・あなたをもっと気持ちよくしてあげるから・・・いいわね」
「愛子・・・山下とセックスするのか?」
「そうよ。あなたの前で彼のチンポを入れてあげる。週末なら安全日だから生で大丈夫よ。いいわね」
「分かった・・・」
私は快感の渦に飲込まれ断われなかった。
その、週末、子供を妻の実家に預けたり酒や食材の買出しに追われ慌ただしく夕刻の時間を迎えた。
愛子は食事の用意とシャワーを済ませ山下が着くまでに着替えてきた。
「似合うかな?」
透け感のある素材で胸繰りの開いたピンクのミニワンピだった。
「似合ってるよ」
「そう。良かった。今日はこれで山下さんを悩殺するわね。」
スカートを持ち上げて白の下着を見せ付ける。
ティーバックの下着は透けて、愛子の薄い陰毛が丸見えだ。
「今夜は私がなにをしようと止めちゃダメだからね。私がどんなに厭らしい事をしても黙ってみてて・・・私達の新しい出発なんだから・・・」
「ピンポーン」
長い夜の始まりだった。
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