前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(1)
「ど、どうぞ…」
「どうぞって、若菜ちゃん…下処理の仕方、分かってる?」
「え…あの、ここに男の方の性器を入れるのですよね?それで…出すって」
それを知ったのは、短大に入学できた祝いにと、婚約者の東君と親交を深める為に、海外へ旅行した時です、
その夜…ホテルで私は初めての性交というのを体験したの。
衝撃的だったわ…本とかで恋愛物語を読み、あの恋人と結ばれるシーンが、凄くドキドキし憧れだったから…
だから東君と結ばれた時は凄く喜べましたっけ。
でも痛かったです…とっても、だけど新鮮な驚きの連続だったの、痛みもそうだったけど、
あの白いのをかけられた時なんて…ほら…おちんちんの先から出すから、
てっきりねおしっこかと思いました、それが精液だと知ったのは後の事です。
男の方がこの女性の性器の中…アソコの中におちんちんを入れ、気持ちよくなった果てに出す白濁の粘液…
それが赤ちゃんの素である精子だと、改めて教わったの、男の方は日々これを体内で作り溜めてるとも聞いたわね。
だから…私は思ったの、下の処理とは彼らの精液を出させる事だって、彼の性器とこの私の性器と繋げ、
溜まるそれを出させる事だって…
「もしかして違いましたか?」
「いや、それでも合ってるが…いいか、若菜ちゃんの望みなら、それで…うっ」
「えっ…あっ!!」
クチュッ…
触れた…シゲさんのおちんちんの先が、私のアソコに…触れたの。
そして醜い容姿の性器は、徐々に私の女性器の入り口を押し開けていきます。
と同時に…激しい感覚の波が私の中に襲ってきたのです!
「あぁぁぁ!!あ…あぁ…」
な、何?これ…この感じ…前の違います、東君の時と…全然違うわ!
それはズブズブと奥に入り込む度に、大きな波になっていく…私は驚愕してました、だって…痛みを覚悟してたのに、
あんまり感じないのだから…あぁ!!
「おぉ!若菜ちゃんの中に…シゲさんのが本当に入ってるぞ」
「んあぁぁ!!!あ…あぁ…苦しい…」
「我慢しろって、私らを喜ばせたいのだろ?んっ…」
「は、はい…あぁぁ!!」
苦しい…痛みはあんまりだけど、大きなのが入ってきて、呼吸ができないくらいになっていきました。
東君のとはやっぱり違うよ…全く、ほら…中もゴシゴシとデコボコな表面で擦られてるし!
それが私の中で激しい波を発生させてるようでした、あ…あぁ…これって何だろう…変なの、頭の中がふわふわしてきてる…
「絞まる…あぁ…久しぶりだ、女とやるの…ぅぅ!!」
「はぁ…あ…」
シゲさん…気持ち良さそう、あ…私も?
あ…そう、良いのかも…この感覚って、苦しくて…まだ少し痛いけれど、おちんちんが入ってきて、
確かに私は…気持ちよくさせられてました。
このホームレスの男性のシゲさんによって…気持ちいい…私はとっても気持ちよくなってる!
「おぉぉ!!久しいからもう…うぅ!!」
「あ!あぁ…だ、出します?ぬ、抜かれますか…あぁ!!」
「あぁ…出すよ!抜くよ…ぉぉぉ!!!」
そうなんだ…気持ち良くなって、あぁ…かけられる…
また白いのが、そういえば私…あの時と違って服を着たまま、
脱いでおけばよかったかしら?恥ずかしくても…だって汚れてしまうし。
ぼんやりと…そんな事を呆けてきてる頭の中で思います、
そして…シゲさんの身体が大きく震えたの!
「うぉぉぉぉ!!!」
ビュクゥゥゥッ!!!
「あぁぁぁんっ!あ…あぁ…あ?」
あ、熱いっ!でも…あれ?お腹の中に広がる熱い衝撃に、私はまた激しい波を与えられていく…だけど、あれ?
おちんちん…抜けてないの、出されてません…いえ、出してる?
おちんちんじゃなくて、精液が…中に!?
「うぉぉぉ!!はぁはぁ…ご無沙汰でよく出るわ…あぁ!!」
「あぁぁ…な、中に!?」
「ん?おっとあんまり気持ちよくて中に出してしまったよ、でもいいだろ?服は汚れなくて…」
あ…そうだけども、でも入ってきてる…中に精子、シゲさんの子種が…
私の赤ちゃんできちゃう所に流し込まれてるの!!
その今の状況に、激しいの感じつつも驚愕してました!
てっきり東君と時と同じに、抜いて外に出してもらえると思ってたのに、
シゲさんは膣内に出しちゃったの…ど、どうしよう!?
「あ、赤ちゃん…できちゃう…」
「おっと、なんだ外に出してほしかったのかい?でも…遅かったね」
チュポッ…
「あ…んあぁ…」
出し終えたのか、シゲさんは私の性器から自分のおちんちんを抜かれました、
すると…溢れるの、ドロドロしたのがそこから…
何?これ…凄くドロドロしてるわ、それに少し黄色っぽい白さだし。
精液まで東君のと違うというの?でもこれではっきりします、膣内が…シゲさんの子種に満たされた事を、もう手遅れだって。
「ふぅ…気持ちよかった、ありがとう…すっきりしたよ」
「あ…はい、ありがとうございます…んっ」
少し放心してました…こんなに子種がいっぱい、とってもお腹が熱いの…
これって赤ちゃんできちゃうの?シゲさんの赤ちゃん素がこんなに注がれたのだもの。
今更に処理行為の後がこうなると知って、唖然となって…馬鹿な私は今になって後悔するの。
でも…何故だろう、どこかやり遂げた充実感もあったわ、彼を…シゲさんを喜ばす事ができたって、この私の身体で…
すると今度はゲンさんが私の前に迫ってきたのです。
「俺も、君の父親に酷い目に合わされたんだ…だからいいだろ?」
「あっ……はい…どうぞ」
ゲンさんの囁きに罪悪感を感じたせいか、もうとんでもない事になってるのに…
私はまた処理行為をします、彼の…ゲンさんのおちんちんを、シゲさんの精液が溢れてる女性器で咥えこむのよ。
ジュブゥゥ…
「あぁぁぁ!!また…入ってきてる…んっ!」
お腹の中に太く入ってくるゲンさんのおちんちん、それはシゲさんよりも黒かった…
「おぉ!ピンクの柔肉が…俺のを綺麗にしてくれてるぜ…!」
それが膣に…私の女の子の大切な器官に入り込むの、
繋がってる…また私、未来の旦那以外の方に入れられてます。
深い場所まで…ここ、きっと東君のじゃ届かなかったとこだわ、ゲンさんのは一番奥まで入り込ませ、
突き上げてるような感触でした。
チャプチャプと音を鳴らせつつ、より腰を降らせ…その中を何度も往復させ出し入れさせていくの…するとそのあまりの衝撃に、
私の意識は再び翻弄されていたのだけども、後で休んでたシゲさんが、急にまた近づき…私の体の上に跨ってきたの。
「やっぱり若菜ちゃんに教えてあげるよ、もう一つの処理方法を」
「も、もう一つ?んあっ!あ…あぁんっ」
「ほら、大きく口を開けて…ほい」
「!んぐぅぅぅっ!!」
するとシゲさんは…さっきまでアソコに入ってたおちんちんを、開けた口の中に入れてきたの、
うぅ!突然の出来事に驚き呻いちゃう、でも口に入り込むおちんちんは…悲鳴をも塞ぎ黙らせたの。
「ふぅ…ぉぉ!あの小僧には教えられてなかった事を教えるさ、ほら舌を絡めるんだ」
「んぐぅぅ!!」
強引に口に入り込む男性器に、舌が無理矢理に這いつきます、
そしてその上を前後するの…するとおちんちんの表面がゴシゴシと舌に擦られ、
味が…伝わって感じる、うぅ…苦い、あまりの衝撃な味覚に舌先が痺れちゃうし!
口を塞がれてるから呼吸も困難になってたわ、やっと吸える空気も激しく臭みがあったし、
そうして苦しんでいますと、再びお腹の中で熱く弾ける感覚が響くのです!
「うぉぉっ!出るぅぅ!!」
ドクゥゥッドブドブゥゥゥゥゥッ!!!
「んくぅぅぅぅぅ!!!」
中にまた…今度はゲンさんの精液が流れ込んでくる、新しい子種が奥に…シゲさんのと混じって胎内に溜まりこんでいくようです。
「はぁはぁ…若菜ちゃん、感じてるな…色っぽい表情をしてるよ」
「んくぅ…んん…」
今の自分がどんな表情をしてるのか、わかりませんでした…でもきっと苦悶の表情をうかべてるかと思ってた、
だけど…シゲさんは違うといいます、
色っぽいとはどういう意味だろう?そう呆ける頭で考える間もなく、
新たな挿入感を再び感じるのです!そう…ゲンさんのが抜けると、
別の男性のが挿入される感覚を感じてました。
「うぅっ!!そろそろ…」
「んぐぅっ!んん…」
固い…最初に咥えたとき、このシゲさんのは小さくなって柔らかくなってたのに、
今は固く大きく戻ってました、あぁ…それから何が粘々としたのが出てる、
それを口の中で拭い取ってしまいます…んっ、変な味…
新しい膣への挿入には恥ずかしい事に、とても気持ちよくさせられていき…
口にも不可思議な感覚を与えられていく中で、
私の意識は、自分が段々と溶けてしまいそうな錯覚を感じるようになってたわ。
そしてシゲさんはそんな私の口に…
「うぅっ!うぉぉぉ!!」
ドブッビュクゥゥゥッ!!
「んくぅぅぅぅ!!!」
熱いのを流し込むのです、突然の口へのドロドロした粘液の流し込みに、驚き…しかもそれがたまらなく生臭くて粘々してる為、
驚きむせてしまいます。
口にまだおちんちんが挿し込まれてなければ、そのまま吐き出してしまいそう、現に鼻の穴の方に逆流し、
それがまた苦しみを与えてたの。
「んぐぅ…んん…」
シゲさんは私の頭を持ち、口から離さないようにさせてます、
だから…外へ出せないのならと、粘液は無理矢理に…喉奥へと流れ、
身体の中…食道を通って体内に入っていくのです。
「はぁ…はぁ…飲めたのか若菜ちゃん、そう…これが下処理のやり方だよ」
「はぁ…あ…ごほっ!あ…あ…やり方?」
「そう、口で男のを咥えこみ、よく舌や唇などで刺激し…射精してもらうんだ」
こんな…方法もあったの?でも精子を飲むなんて…あ、今自分でした事なのに、
とても信じられない気分でした、すると…
「でも、若菜ちゃんは下の口で吸い取る方が好きみたいだね」
「え…あ!あぁぁ!!」
ドクドクドクゥゥゥゥ…
いつの間にか、また中に出されてます…あ…こんなに、続けて子種を飲み込む女性器は三人分も既に処理させてたの。
もう赤ちゃんできる心配なんて…無駄みたい、こんなに出され満たされてるのだもの…これ以上は動揺しないわ、
でも相手の姿を見て改めて驚かされてしまうのでした。
だって…その方は私が知らない別の男性でしたから。
「あ…あぁ…誰?」
「若菜ちゃん、この人も私らと同じさ、見てみなさい」
「え…あっ!」
すると何だか小屋の入り口に、ホームレスのおじさん達が並んでいるのが見えます、
これは一体!?するとシゲさんは答えてくれたの。
「ほら、あんなに大きな声を出すからさ、気付いて皆が来ちゃったんだ」
「あ…あのもしかして」
「そうだよ、皆…君の父親を憎んでる輩さ」
嘘!こんなに…お父様に不幸にされた方がいるなんて、
そしてこうして並んでいるという事は、彼らも…私に処理をお願いしてるのです。
日頃から溜められている精液の処理を…この身体で…
「どうやら二つの仕方を両方しないと、この人数は相手できないと思うよ」
「そんな…あ…」
「それとも、ここで諦めるかい?さっきから言っていた喜んでもらいたいって願いを」
!そう…これは私の謝罪です、そして…幸せにさせたいという望みです。
私に今できる事で…今の自分にできる償いを、彼らにするべきだと思ったから、だから…
「あの、ど…どうぞ…溜まってる欲求を私の身体で発散させてください」
「!?ほ、本当にいいのか!」
「はい…それしか私にできませんから」
改めて告げたの、そして決意しますこの自分の覚悟を…もう今更な身だし、
この集まってきた方々にも、下の処理をする事を望んだのでした。
そして…たちまちに子種が注がれていく、この後も続けてお父様に恨みを持つ方の子種が…
「はぁはぁ…」
「すげぇ…お嬢様が俺らのようなホームレスに膣内出しされてるよ」
「こんな…セックスだなんて、何年ぶりだよぉ!!」
あぁ…熱い、こんなに次々と胎内に溜められていく、交替して私の中に日々に溜まったのを放っていくの。
そしてそれはアソコだけではありません、この口でも…彼らは放って流し込んでいくの、私の中に…精液を。
「はぁ…んぐぅぅぅ!!んぁぁ!!」
「おぉ!!」
ただ私の口の動きでは満足されないのか、自分の手を使い固くしたおちんちんを摩り、
射精される方もいました、ほら今も四方から放たれ、この口の中に注ぎ込まれていきます、
口に注ぎ込まれたのと同じ、あの黄ばんだ白い粘液を。
呼吸ができずに度々はむせて吐き出してしまうけれど…あぁ、直ぐに口に溜められてゆくの。
気付けば私は、この身体の中を上と下の両方から、無数の子種を注ぎ込まれていたのです。
たとえ私が…失神してしまっても、構わずに…
「若菜さん、どうしたんだい?さっきから姿が見えなくて心配したよ」
「あ、あの…あっちの方で話し相手になってたのだけど、その…話が終わらなくて…」
「う~ん、長話の好きな斉藤さんかな?まぁいいや、で…喜んでもらえた?」
「う、うん…」
「良かったね、それじゃ僕は片づけがあるから、待っててね」
私が青色のテント内で、下処理を続けてる内に、すっかり炊き出しは終わっていたようです、
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今はボランティアの方々が片づけをしてる… その間に、私は…フラフラの足で近くの公園に設置されたベンチに座ったの、
すると熱いのが喉奥から逆流してきます!
「うぇぇ!!」
ベチャッ…吐き気がし思わず吐いてしまった… 吐いたのは黄色ぽい白濁の粘液です、それが地面に大量に零れました。
きっと胃の中に納まらなかった分でしょう、続けて幾らか吐いたけれど、
今もこれが…彼らの様々な精液が、胃や胎内に充満してるのだわ。
彼は忙しくて気付かなかったけれど、私の息…きっと凄く精子臭くなってる、
あの凄く生臭いツーンとした匂いが…きっと全身からも漂わせてるわよね。
時間が経過して頭の中は少し冷静さが戻ったけれど…でもまだどこか夢心地だったの。
あの時間の余韻がまだ残ってたわ…身体が熱い。
アソコはヒリヒリしてました…きっとあんなに激しくされたからかと、
全身もそうね…彼らは最後はもう手加減なしで、胸とか強く揉んでたし、腫れてるように痛いわ。
そうだ…帰ったら直ぐにお風呂に入らなきゃ、ご飯は今日はいいかも…だって、
もうお腹の中身は、こんなに満ちてるのだものね。
その日は色々とショックでした…親のこと、彼らのこと…そして、
色々と理由があったとは言え、私が様々なホームレスの方に淫らな事をした事に。
当然に妊娠も心配でした、これで償いができたとは思えなかったけど、だけどもう…あの場所に行かない方がいいと、
自宅に戻ってお風呂に入ってる頃には、冷静に考えて…そう思ったわ。
–To Be Continued–“
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