前節で書いた様に、私は妻と義母の3人で暮らしています。
義母はとても無防備な方だったんです。親子ですから妻も似ています。義母程では無いですが・・・
3人が一緒に暮らして(嫁と結婚)1年3ヶ月が過ぎます。この一年の出来ごとを書いています。
去年の秋、私の自宅から車で15分程走った所に、神社があって毎年秋にお祭りが行なわれています。
妻と義母は3年前から、お祭りが気にいって必ず見に行っているそうです。今年は私を含めた3人で出かける事
になりました。妻も義母も浴衣姿です。私も浴衣来たらって言われたのですが、車運転するからって事で1人私服
です。2人の浴衣姿もまた、綺麗でした。
私 「浴衣の時、下着は付けないの?」
嫁 「うん!下着ライン見えるとかっこ悪いし、普通じゃないの」
私 「お母さんもそうなの?」
嫁 「そうだよ。お母さんもっとすごい格好かも!」
私 「本当!マジ」
嫁 「何考えてんの!!!コラ!」
そんな事で、夕方に祭りに出かけた。義母を見る目がイヤらしかったかも知れない。義母も嫁と変わらず派手目の浴衣で、
襟足はとても色気が出ていた。
駐車場に着くと、多くの人でごったがいしていた。駐車場から直ぐに階段で、かなり段数もあった。登ると、100m位の通路に
露店がいっぱい並んでいた。人・人・人で歩くのも大変だった。最初はお参りね!って事で、前に進み、神社で拝んだ!
神社はライトアップしていて、とても綺麗だった。しかも辺りの紅葉もライトアップしていて、もっと綺麗だった。
写真撮る人、拝む人、色々だった。
拝んだ後、近くで神楽踊りが披露されていて、そこで立ち見をしていた。義母と妻が私の前に立っていたが、少しすると
男が数人現れ、妻と義母の後ろに陣取った。俺は押される様に、ちょっと離れてしまった。人と人との間に若干義母の後ろ姿が
見えた。すると、男1人が義母の尻に手を当てた。すると、手が動き出し揉み始めた。義母は神楽に夢中で、気にしていない。
何の反応もしない事を確認するかのように、男は、浴衣の裾を少しづつ待ちあげた。私の位置から義母の尻が見えた。
男は、マンコの方に手を入れた。その時、義母がちょっと振り向き、”すいません当りました”男はニヤリ”大丈夫ですよ、そのままで”
義母は頭を軽く下げ”凄い混んでいますよね!”男”そうですね。まぁ何か当っても気にしないで下さい”義母”あっはい”
義母はまた、神楽を見ていた。
男に火が付いたのだろう!!!ファスナーから息子を出し、義母の尻に押し当てていた。マンコに入ったかは見えないが、少しして
義母の尻に白い液が見えた。男は、浴衣で拭くと、消えた。
その光景を見ていたかの様に、また違う男が現れ義母のマンコを触っていた。
妻は大丈夫なのか気になり、私は前に進んで、嫁の見える所に移動した。”あっ”もう嫁の尻にも男の手が・・・
私は、2人を呼び露店へ向かった。2人共全く気付いていない様子だった。
神楽凄かったとか、ライトアップ綺麗だったとか!全く鈍感だ!俺達は露店横の椅子に座りやきそばや焼とりを食べていた。
そんな時も、チラチラこっちを見る男達が居た。私は2人に聞いてみた。
私 「毎年来てるんだよね!いつも浴衣?」
嫁 「うん。祭りは浴衣でしょう。ねぇ」
義母 「こんなときじゃないと着れないから・・・私浴衣好きなんだ!綺麗だし」
私 「2人共、毎年男達に声かけられない?綺麗だから」
嫁 「あっそうだ!毎年お母さん、いなくなるんだよね。」
義母 「だって道聞かれたり、トイレ教えてって言われるんだもん・しかも一緒に行こうって言われるから・・仕方なく」
私 「やっぱり、お母さんその時、何かされる?」
義母 「ん~そう言えば、私虫嫌いでしょ!いつも虫着いているよって、取ってもらったりしているかな」
嫁 「虫・・・私も嫌い。私も去年同じ思いした。ここ虫多いみたいなんだよね?」 騙されている!!!
私 「もしかして、男に取って貰ってる?」
義母 「そう。毎年決まって男ね。何人かいたかな?」
やっぱり、こっちを見ている男達がそうだろう!さっきの男達もきっと・・・。全く困ったもんだ。
今年も虫とりか?私は、何をされる確める為、義母と妻に車に一度戻って来るといい、その場を離れ隠れて様子を見た。
俺が居なくなると同時に男達が行動し始めた。
男1 「すいません。トイレ場所分かります。初めてで、場所分からないんです」
義母 「初めはみんなそうなんだよね。トイレ、そこにあるんだけど、混んでるかも」
男1 「待つんですか?もう我慢できなくて」
義母 「じゃ、境内裏は空いているかな?ちょっと離れているけど・・」
男1 「そ・そ・そこでお願いします。一緒に行って貰えますか?」
義母 「いいけど!じゃ急ごう」
嫁 「私も行く。トイレ行きたかったし・・・」
義母 「じゃ、早く行こう」
男2 「おい教えてくれるって!」*後ろに4人(高校生か成人したばかりの子)居た。
境内後ろのトイレは空いていた。嫁と義母もトイレに入り、出て来ると男達は”この奥って何かあるんですか”
嫁が”何も無いよ!確か資材置き場だけ”男達は”そうなんだ、資材置き場にお神輿とか有るかな?見てみたいな”
すると、義母は”見に行ってみる?面白そう”そう言うと、男達は直ぐに嫁と義母の手を引いて奥に入って行った。
私も、後を追う様に着いて行き、やがて資材置き場(プレハブ)が見えてきた。
そこに着くと男達は入口を探し、ドアを蹴り開けた。嫁は流石に”マズイよ。怒られるよ”
男達は”大丈夫誰も居ないし、中に入るよ”そう言って中に2人を押し込んだ。
義母 「押さないで・・・」
男1 「お姉さん、虫付いているよ」
義母 「何処!!!何処に」
男1 「今、浴衣の隙間に入った。あっそっちの姉ちゃんにも付いていたんじゃね」
嫁 「嘘!嫌っ取って」
男2 「脱がないと見えないよ。ちょっと帯外してくれる、確めるから」
義母 「お願いします。あなたも脱いで見てもらった方がいいんじゃない!」
嫁 「え~脱ぐの?」
男1 「じゃ我慢だね。虫に刺されるかもよ」
嫁 「やだ~お願い取って」
男1 「じゃ脱がせるよ」
男達4人は嫁と義母の帯を外し、一気に全裸にした。
嫁 「居た?早くして」
男1 「今、下の毛の所に居たような・・・間違いない」
嫁 「え~何処?早く」
男2 「あっこっちのお姉さんも下の毛の中に居た!!!」
義母 「早く取ってお願い!」
男3 「触るよいい?」
義母 「いいよ。早く取って」
そう言うと、男達は4人で、2人に飛びかかった。マンコを触り、胸を舐め回した。
義母 「ちょっと、何で舐めるの?虫は」
嫁 「駄目よ。舐めないで・・・。マンコに指入れないで!」
男1 「でも、穴に入っていったんだよ。いいの」
男3 「しかも、虫からでた液が付いていたから、舐めてあげたんだよ」
義母 「そうなの、なんでもいいから早く取って下さい」
男達は、好き放題・遣りたい放題、俺は興奮で息子もギンギン、その場で一回抜いた。
男達は、ついにチンポを出し、届かないからこれ入れて、これに虫を付けて出すと言い、妻のマンコに挿入した。
義母も、直ぐに挿入され何度も何度も出し入れされていた。
男達は、薬入れるからと言い、中に出した。代わる代わる中だしし”あっ取れた”と言って2人を安心させた。
義母は”ありがとう”って何度も御礼を言っている。妻もほっとした様子で、”虫嫌い”犯されたとは思っていない様子だった。
男達は、ニヤニヤしながら、御礼にチンポ綺麗にしてくれる?って言うと、義母は舐め始めた。
妻も、無理やり男に口に入れられ、舌を回していた。
義母と妻が浴衣を着ようとした時、また男が、また虫!
義母 「えっまた!何処」
男4 「今、尻穴の辺りに着いていたよ」
義母 「どうして?そんな所に」
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妻 「何処、私が・・・」と言いかけた時
男3 「お姉ちゃんにも付いているよ」
妻 「嘘!何処」
男3 「同じ所だな」
妻 「取って」
今度は、アナルを舐め指を入れ始めた。男2は”お前ら好きだな”って言っていたが、他の男達は何度も指を出し入れ
していた。そして、”臭ぇ~な!”って言いながら、遂にはチンポを挿入した。
アナルから抜くと、白い液が垂れてきた。
”取れたよ”その言葉に2人は安心し、”ありがとう”って礼を言った。
その後、6人は露店に戻り、男達は足早にその場から消えた。
私が、2人の元に行くと何事もなかったかの様に、”遅かったね”って言われた。
浴衣も乱れた感じで、ちょっと汚れていた。”そろそろ帰ろうか?”そう言って階段を下りて車に向かった。
嫁も義母も毎年こうして祭りで犯されていたなんて・・・・。
私は、最近義母と繋がりました。念願の義母の裸体を自分の物にしました。
義母は寂しかったみたいで、俺が抱きつくと直ぐにキスしてくれました。今では、妻と義母と交互に抱いています。
嫁は、義母との行為は分かりませんが、義母と私が仲良くしていても、怒りません。むしろ、お母さんを大切にしてくれて、
ありがとうって言ってくれます。しかも、お母さんと寝ても怒らないよ!って言うんです。
嘘だろ!って言うと、本当だよ。お母さん寂しいだろうし、2人を愛してくれるんだったら良いんじゃない!
私は、この2人を一生守って行こうと思っています。今も、2人には悪戯をしていますが・・・。
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