美咲27歳
私が父と寝たのは11の初潮を迎えた一週間後。
母から泣きながら綺麗なドレスを私に着せ、初めて薄いながら化粧をし、
子供の頃から休みの度に遊びに行く伊豆の別荘へとつれて来られました。
母もいつもより綺麗ないでたちをしめったに付けない真っ赤なルージュをさし・・・・
思えば私の父は、多くて週に一度、少ないと月に一回程度しか家には顔を出さない人で、
私や母にとてもやさしく、ただ普通の家のパパとは少し様子が違うような・・・
と薄々は感じ始めた頃のことです。
もちろん私はなにが始まるのかも知らされないままいつも遊んでくれる家政婦さんとお風呂に入り可愛いパジャマを着せられ案内されるまま母達の寝室に通されたのです。
そこには裸の・・両親、性格には薄いベビードールを着た母と裸のパパ・・・・
「美咲よく来たな、おまえもやっと女の仲間入りが出来るな、そこでしばらくママがどうするか見てなさい。後で一緒に教えてあげるから・・・・」
ママは、私の目を避けるように「やめてください、〃」
と何度も小声でパパに話し掛けていましたが
「おまえの時と一緒だよ、恥ずかしがらなくても」
といい、ママの体に巻きつきように手を延ばし、
ママが息も出来ないほども長いキスを・・・・
キスが終る頃にはママの目はトロンとし始め、
パパが体を触り始めるとのけぞるような仕草
そしてその線の綺麗さに驚きました。
決して無理やりと言う訳ではありません。
ママも時々私を意識し顔を隠すようにしていましたが
パパの手がママも大事な部分をやさしく撫で始めるとかすかな声を発しながら喜んでいるように目をつぶっていました。
正直、私が当時思っていたSEXとは比べ物にならないほど優雅で、官能的で枕を強く抱きしめたままで瞬きもせずに見入ってしまっていました。
気が付くとままは、ベットから降りひざまずき、
パパのオチンチンを加え始めました。
「加奈子、ちゃんと美咲にあそこがどうなっているか見えるようにしてあげなさい」
というと、もじもじしながら母が私におしりを向け、ゆっくりと足を広げ・・」
綺麗に手入れをされた恥毛の中からままのおしりのアナ・・・・
そして大事な部分・・・・「いやもう許して・・・恥ずかしい」
「なに行ってるんだ、ちゃんと見せてあげるのが母の役目だろう・・・・」
「美咲、ママのあそこがどうなっているか近くで見て触ってごらん・・・」
「・・・!?」ままは首をパパのあそこから慌てて離そうとしましたが
パパに静止され・・・・「きれい・・・キラキラ光ってる」
「そうだろう、ままのあそこは本当に綺麗だ、やさしく触って
上げると喜ぶよ」
私はおそるおそる人差し指で母のおしりの穴の下からなぞるように触ってみました
ヌルヌルしていてプリンを触るように柔らかく、少し開いたひだのところに
差し掛かるとまるでからみつくように指にまとわり付き・・・
指先に抵抗がなくなった瞬間、ママは体を一瞬硬直させ・・・
「そこだね、ままが一番触って欲しい所は・・・・やさしく指を差込んで
ごらん、ままが喜ぶから」
父の物をほおばりながら、首を横に振るママ、
もちろん私は綺麗な母のお尻の美と、あそこへの好奇心から
いわれるがままに人差し指を・・・・
「すごい・・なんて柔らかく、あったかいんだろう、そして
まるで生き物のように動いているなんて・・・」
ママは私の指を拒むように足を閉じようとしますが、パパの両足が
ママのひざをそうさせません、「もうだめ、あなた、これ以上我慢できない・・・」
「美咲に見られてると思うだけでもう我慢できない、はやく、・・・はやくしてく
ださい」
「いいかい美咲、男と女が愛し合うという所をよくみておくんだよ」
私は慌ててママから離れ、また枕を握り締めじっと行為を見つめていました。
ママが離したパパの物は想像を絶する大きさになっおり、
同級生の者とはまるで別物、そして私の理解を超える行為・・・
ママのあんなに小さい入り口に・・・・ママとパパが横向きに
寄り添うように私の方をみ、後ろからママの足を軽く持ち上げると
パパのまるでヘヤースプレイくらいの太さのオチンチンが
飲み込まれるように・・・・「あっ~」今まで聴いたことのない
ママの吐息、そして幸せに満ちたような笑顔・・・・・
一定のリズムでママを揺らしながら・・・・
先ほどまで、小さく開いていたママのひだが大きく丸く開き
パパも物が何度も何度も入っては出・・・・
「パパ・・・やっぱり恥ずかしい、、美咲の前では」
「そうか・・・とママを仰向けに寝せ、ごめんね、これが良いかな・・・」
無言でうつむく母、そして手足をパパに絡め気持ちよさそうに声を上げるまま
「もうだめ・・・ぱぱ・・・・」「もうかい、しょうがないな」
ピッチを上げ腰を強く突きさすぱぱ、パパも背中にしがみつくぱぱ
「いくよ、いいかい・・・」「はい・・・」
「うっつ」小さく声を出すと、のけぞるように深くママに咲きこむパパ
そして呼吸を止め強くパパに抱きつくママ・・・・・
それから何分か添い寝をしていたパパが、
「どうだ美咲、これが愛し合うということだ、おまえが女になったと
聞いたので、見せてて置こうと思ってね・・・・
でもママは綺麗だったろう、女性が一番か輝く瞬間だよ」
「うん、ままとっても綺麗だった」
「じゃ美咲もしてみよう・・・おいで・・・」
横たわるママの脇に腰掛けると幸せそうに眠っているママ
「美咲は好きな人学校にいるのかい?」
「いない、みんな私にいたずらばかりするから嫌い」
「そうか、でもきっと誰かを好きになるときが来る、
ぱぱとままのようにちゃんと愛せるように練習だよ・・・・」
後ろからパパに抱かれると「目をつぶって感じてごらん」
といいながら脇の下から胸のほうに、、、
ごつごつした手が胸を服の上から・・・
「おっぱい大きいほうだろう・・・」
「もっと大きい子いるよ・・・んっ」
「そう、いっぱい感じてごらん」
乳首のあたりに痛みを、目を開けて確認すると
今までみたこともないように突起し、充血しています。
「ほら、もう立派に感じている、少し痛いかな?」
「うん、でもなんか変な感じ、自分で触ってもこんな感じしないのに」
「じゃここはどうかな・・・美咲の大事な場所・・・・」
「冷たい、なんで・・・」
パパから触られて初めてパンツが濡れていることにきずき・・・
「これでは風邪をひいてしまうね・・・・」
たたされ、まるでおもらしでもしてしまったように濡れた
パンツを下ろされるとママの脇に寝かされ・・・・
いいかい、目を開けちゃだめだよ、つぶってどこを触られているか
感じるんだよ・・・・・
「うん」
・・・いま胸を・・きっとパパは美咲のおっぱいにキスを・・
あっ、手が・・・・下腹のあたりを円を書くように・・・
でもなんか変な感じ・・・・おなかの下に手が来ると
「あっ」
「美咲足を広げてみなさい・・・」自然と開いてしまう足
「あっ、またきたこの感じ」いや指じゃない、あったかい・・・・なんだろう
まるでしびれるような感じ・・・・体が勝手に反応してるのでしょう
「もう体の準備は出来ていたね~」
「ママ、置きなさい、美咲が女にらる所を見ていなさい」
目を覚ましたママは私にやさしくキスをすると強く手を握ってくれました
「まだ、目を開けちゃだめ」「そうね、もう少し我慢して」
「初めだけ痛いかもしれないけど、みんなはじめてはそうだから・・・」
「えっついたいの・・・・」「痛くない子もいるは、私も痛くなかったもの」
にょうに落ち着いたままに手を握られ安心すると・・・
「いくよ、美咲・・・・」「なに・・・」
今まで外面的な感覚から、何かおなかの中に異物が入ってくる感じでしょうか
まるで固めの便をする時の感覚・・・・・
「あっつ入ってくる」「解る?、いまパパが美咲の中に指を入れてるの・・・」
「指・・・変な感じ・・あっ」「このこったら初めてなのにちゃんと中で感じて
る」
「そうか・・・おまえ似だな・・・」
「きつい幕ではなさそうだ・・・・いくよ・・・」
「美咲・・・」一層強く握られた手・・・・
先ほどよりも太くて、あったかに・・・・・
「こんなに濡れて・・・まったく・・・」
私は不思議と不安はありませんでした、きっとパパがさっきママにしたように
ぱぱのオチンチンを入れるのも・・・・
「いくよ・・・・」「凄い、でもママ、入んないよきっと うっ」
一番きつい所を少し我慢した時です
「パパを感じる、すごい・・・・あっ」
「やっぱりおくまでは無理だね、ここで当たってしまうよ・・・」
「そうですよ、まだ11歳ですから・・・」
「まだ子宮孔がコリコリしている、あまり動かせないな~」
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そんな二人の会話を聞きながら、体中の痺れが、得たいのしれない快感に・・
もっと動かしてもらいたい・・・でも怖い・・・・
ノンなことを思いながら確実に意識がとうのいていくのを感じました。
「美咲、おきて」ままの声で目を覚ますと、丁寧にあそこを拭かれ
「もう少したつと、意識を失わずにすむは、でもおめでとう」
「なんか、パパを取られた感じもするけど・・・」
少し悲しそうな顔をした母がいましたが
「実はママも、ままのママから教えてもらったのよ」
いま思い起こせば、パパはもう60前、確かおばーチャンもそんな歳・・・
「じゃママもパパの子なの?」「しー、誰にもいっちゃだめよ」
「でも美咲はこんなことしないですみそうね~」
もちろんその時は来ませんでした、しかし今思えば
父と苗字が違うこと、そして、母のパートだけで
想像以上の生活できていたこと、人生は不思議なことが
多いものです。パパとはママと一緒に寝たのがその後数回
それ以外は、外や、パパのオフィスで数年間
今、パパが亡くなってしまっても、あれだけの愛に満ちた
SEXには出会えていません。残念ながら妊娠までは
いきませんでしたが、それでよかったのかもしれません。
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