前回の話はコチラ⇒片想いの子と(1)
「おお~~」思わず声にして喜びをアピールした。
あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、どこからともなく漂う女の子の香り、そして(女の子の胸に触っちゃってるよ~)
なんて自分に酔っちゃってもう半端なく興奮して頭ん中真っ白。
俺れはもう揉みまくった。
「ぁ…ん…ふー…」美香子のハスキーな声が俺の理性を壊していく。
美香子の胸は見た感じCぐらいあったと思う。
基本的には揉んでたのだがつまんだりつついたりとなるべく工夫してみた。
美香子「ん…なんだ、なかなか上手いじゃん…童貞のくせに…」
そんな美香子の台詞は俺をさらに興奮させる。
物足りなくなった俺は胸を揉みながら
「ねー、その、脱いで欲しいんだけど…」と言った。
美香子「うん…いいよ~」
そういうと美香子は少し恥じらいながらも着ていたシャツのボタンをひとつづつ外していく…。
ボタンがひとつづつ外れていくたびに寿命が1年縮まるんじゃないか?と思うくらいに俺の心臓は激しく高鳴っていた。
ついにブラジャーが現れた。
たしか黒のブラだったと思うそして俺は「おお~」と歓喜の声をあげる。
美香子「あはw大げさだって~」
「なー、それも…」俺はブラを指差す。
美香子「うん…」
美香子は手を後ろにやってブラをゆっくりと外す。そしてついに露になったおっぱい。
「おお~」
俺は感動し、おっぱいをながめていた。
俺「きれい…」
チャックからちんぽがにょきっとでている青年がそう言う。
美香子「やっぱ見られるとはずいね…」
そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。
俺「触っていいよね?」
美香子「ん…どーぞ」
形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないオッパイを俺は遠慮なく触りまくった。
乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出す美香子に何も考えられなくなるほど興奮し、思わず俺はオッパイを口に含んだ。
美香子「ま、まじで?ん…あっ」
一瞬驚いたようだが抵抗することもなく美香子はさっきよりも大きな声であえぎだした。
美香子「あんっ…んんっ…」
乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ…気持ちいい」と美香子が言った。
俺は夢中で胸攻めに没頭していた。
しばらくしたら美香子が「キスしよう~」と言ってきて胸を攻めてた俺の顔を手で顔のところに持っていき無理矢理キスされた。
興奮で頭の中真っ白だしいきなりのことだったので一瞬何がおきたのか分からなかったがすぐに俺はキスしてる自分に気づいた。
そして気づいたと同時に美香子が舌を入れてきた。
美香子「ん…ふう」
美香子のあまい吐息が漏れ、懸命に俺の舌に絡ませようとする。
俺は初めてのキスだったので戸惑いつつも一生懸命それに答えようとした。
ピチャピチャ…
唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。
美香子「ん…」
美香子は手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。
美香子の顔、体、美香子の匂い、美香子との思い出…今はすべてが愛しく感じた。
つむっていた目をあけてみると美香子と目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。
俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。どれくらい時間がたっただろうか?とてつもなく長い間のキスだった。
俺「ぷはっっ」
美香子「ふーー…」
二人の唇の間には唾液の糸がひいていた。
美香子「ハアハア…ちょっと苦しかったねw」
俺「あ、ああ…」
すると美香子は自分のズボンのベルトを自ら外しながら「ねぇ…」と目を潤ませて言ってきた。
俺「…ほんとにいいのか?」
不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。
さっき男になると心の中で宣言しといて。
美香子「なんで?」
俺「だってほら、俺たち友達だし…お前には彼氏いるしさ…」
美香子「えーここまでして何言ってんの、私が童貞もらってあげる♪」
この子は俺の想像以上にエッチな子だったらしい…
美香子は自らのベルトを外し、ズボンを下ろす…。
そこにあったのは黒のパンツだった。
美香子「何ぼけっと見てんのよ~、あんたも脱いでよ」
美香子がパンツを脱ごうとしたところでそう言った。
そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。
チンポはすでに見られているのにズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。
美香子「それもそれも」
パンツを指差し俺を急かす。
そして、同じタイミングで俺のパンツと美香子のパンツは脱がれた。
黒い茂みが俺の目に写る…。ほんとに感動の連続だった。
美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ…」
そういって美香子が自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた…。
生唾を飲み込みながらその光景を見る。そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる…」といって我慢汁を手につけた。
美香子「あはwじゃーさっそくいれちゃう?」
俺「お、おう…」
そう言うと美香子が寝転んで「きて~~♪」とたまらない仕草をした。
(ついに童貞卒業だ…)そう思うと緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。
自分のチンチンを握りながらマソコへ持っていく。そして(ここか?)ってところにチンポを当ててみる。
が、しかし違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。
美香子「んっ…ちょ、つつかないでよ…」
チンチンの先の我慢汁と美香子の愛汁が混ざる…。今思えばクンニしてやるべきだったと思う。
「ここかっ?」そういってまた適当に突っ込む。がしかしまた違ったようだ。
美香子「あ…ちょ、ちょっと、つつかないでって…ん…」
つつかないでといいつつもあえいでる美香子に俺は(これはこれでいいかも…)と思ったがさすがに焦ってきて手当たりしだいチンチンを押し込みまくったら、ヌチャッ…
という音がした。そうドッキングは完了した。
「は、入った!」俺は思わずそう言った。
何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンチンの全体に感じとった。
俺が腰を振ると愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、
「あああぁぁ…あん…ん…ふう…」と美香子が激しくあえぎだす。
「あああ…んんん…気持ちいい…」
しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。
俺が「やばい、、もういきそうなんだけど…」といっても
「んん…うう…ああぁ」
とあえぐばっかりでまるで聞こえていないようだった。
このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンチンを抜いた。
美香子「ちょっとー、なんで抜くのよ?いいとこだったのに~」
俺「だっていきそうだったから…」
この台詞を言うのは少し情けなかった。
美香子「えーーもう!??早漏すぎ~」
俺「悪かったね!」
美香子「どうしたらいい?」
俺「一回抜いたら次長持ちするかも…」
美香子「抜く??」
俺「ああ、射精するってこと」
美香子「OK~」
美香子はそういうと何のためらいもなく俺のチンチンをパクっと咥えた。チンチンの
先を咥えながら手を使いしごってくる。
俺「うっ」
間もなく俺は射精した。
すると美香子は口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。その光景にまたゾクっとする。
俺「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか?」
美香子「んーおいしくはないけど別に平気だよ?」
わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが…まあそんなことはあとで聞くとして、俺は2回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンチンをしごいてまた立たせようと必死だった。
「えーしぼんでんじゃん~」
少し残念そうに美香子が言う。
俺「まだまだ~~」
そう言って手の動きを速める。
美香子「がんばれ~w」
俺のチンチンは間もなく元気になった。
俺「じゃー…」
美香子「うん」
そういってまた美香子が足を広げ仰向けに寝転ぶ。
チンチンを持ち、マンコに当てる。2回目の挿入なのでもう位置も完璧だ。
もう俺童貞卒業してるんだな、と今更ながら実感が沸いた瞬間だった。間もなくドッキングは完了し、さっきと同じ快感が俺を包み込む。
そして俺は腰を振った。
「んっんっんっ…ああああぁぁぁ」
振る度に違う声をあげる美香子。
今度は長い間持ちそうだ。
「あっんっ…気持ちいいよ…あ…ん…あ…」
「お、俺も…」
美香子「あっあっあっ…あんあんん…」
美香子は眉間にしわを寄せて声もでかくなりいよいよ本格的に、という感じだった。
美香子「ん、ん、ああああー」
すでにチンチンは発射しそうだったが、もっと快感が味わいたくて、もっと美香子の刺激的な声を聞きたくて俺は必死にこらえていた。
美香子「んっああああぁぁん」
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しかしついに限界がやってきた。
今度は5分弱くらい持ったと思う。まあそれでも全然短いんだが、俺としては上出来だった。
俺「そろそろ抜くね…」
美香子「うん…」
そういって俺はチンチンをゆっくりマソコから抜いた。
「…ねえ、あれやってよ」ぐったりした美香子がそういった。
俺は美香子とエロビデを見ていた時顔射のシーンを気に入っていたのを覚えていた。
なので「あれ」とは顔射のことだと反射的にわかった。
俺「オーケ…」
そういって俺はチンチンをしごきながら美香子の顔に近づけ、ピュッピュッと射精した。
その後美香子とは俺の部屋や美香子の部屋で(ホテルはいかなかった)
楽器演奏して遊んでからセックス…って感じで美香子の当時の彼氏には悪いがそういう仲になった。
大学生になった今ではもう会うことはないが思い出したら興奮したので今度ひさしぶりに連絡でもしてみようと思う。
昨日再会ができ、結婚することになりました。
最後に…
下手な文章読んでくれてありがとう。
終
–END–
『つかっち(年齢21歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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