前回の話はコチラ⇒タイのバンコック(1)
めくるめく気持ちの高まりに「待って」私は叫びました。
手を放しながら「もう気持ちよくなっちゃうところだった?」奥様は聞きます。
「僕、先生のおっぱいを見たい、それから脇の下の脇毛も」「まー、T君はHなんだからあ」
奥様はそう言いながらも立ち上がると、「こっちにいらしゃい」と言い、寝室に向かって歩きながらタンクトップを脱ぎ始めました。
私は股間を押さえながら奥さんの後に続きます。
寝室は大きなダブルベットが中心に有ります。
タンクトップを脱ぎ捨て、白いブラジャーを外しながら奥様はベットに倒れ込みます。
仰向けに直って両腕を頭の下に組んで脇毛を露にしながら、「さあ、いらっしゃい」奥様の声を聞くまでも無く、私は奥様の大きなおっぱいににむしゃぶりつきました。
見た事もない大きな乳輪は少し褐色でしたが、その中の1CM程飛び出した乳首が不思議で私は飽きもせず嘗め回しました。
「乱暴にしてはだめよ。やさしく舌をはわすの」砲弾のような胸を握りながら、奥様の言う通り舌先を回して大きな乳首を交互に舐めると「そうそう、上手よ、あああん」奥様は気持ちが良さそうです。
「さあ、そろそろ大人にしてあげるわね」奥様はそういうと私を仰向けにして、私のおちんちんをつかみながら跨ります。
「いい、うごかないでね」奥様はそう言いながら私のおちんちんをあそこに当てがい、ゆっくりと膣の中に導きます。
やわらかくあたたかい感触がおちんちんに広がり、なんとも良い気持ちになるとともに、これでもう童貞でないという気持ちでうれしさがいっぱいです。
「ちょっと、大きすぎるな」「あああ、でもこれすごくいい」遂に、わたしのおちんちんが根元まで入りました。
私の胸に手を付き奥様はゆっくりと腰を私のおちんちんの根元に擦り付けるように前後に動かします。
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私は夢中で奥様の胸を握り締め乳首を親指で転がしながら、「あああ、だめです。もう出ちゃう」と言いました。
「もう少し、もう少し待って」と奥様は言いましたが無駄でした。
これまでのどんなオナニーよりも気持ち良く、私は奥様の膣の奥深くにどくどくと射精しました。
「ああああ、私も変になっちゃう」奥様は一段と強く腰をこすりつけ、私の上に覆い被さります。
まだ私の射精が続く中、私は始めて奥さんとキスをしました。奥さんは舌を私の口の中に入れてきます。
大人のキスはこういう物なのかなと思いながら奥さんの舌を吸い、唾液を飲んでいると私のおちんちんは奥さんの中で再び元気になりだしました。
「嘘みたい」と言いながら、私のおちんちんを奥さんは締め付けます。
「でも先にシャワーしましょう」そういっておきあがろうとする奥さんに私は「待って」と言い抱き寄せます。
そのまま私が上になるように回転し、奥さんの腕を頭の上に押し上げ脇毛を露にしてそこに顔を埋めました。
激しいセックスで汗を一段と書いた奥さんの脇の下は一段と独特の匂いがして、私は夢中になって鼻を鳴らします。
「不思議ね、うちの主人もそれが好きなの」奥さんはやさしく私の頭を抱きかかえます。
「さあ、もう良いでしょう。シャワーに行きましょう」私はやもうえず起き上がりました。
脇毛で僕を刺激してくれた思い出の若奥様先生とはその後一年間くらいの間に合計で10回くらいSEXをしました。
この日は次に、シャワーを浴びながらフェラチオをしてもらい、初めて精液を飲んでもらい、そろそろ子供を迎えに行かないといけないと言いながら急いで服を着る後ろ姿に私は思わず我慢できなくなり、3度目のセックスをバックからました。それからは、学校ではチャンスは有りませんでしたが、ご主人が出張に出ると自宅に呼んでもらい、お昼寝をしている子供の横で声をかみ殺して後ろから僕を迎え入れたり、リビングのソファーに腰をかけながら散々パンチラで僕を興奮させてから気の遠くなるような長いフェラチオで行かせてくれたり僕は奥さんの膣の中、口の中、胸の間で、何度も何度も良い気持ちにさせて貰いました。
この思い出の女性との別れは奥様が妊娠してしまったからです。
勿論私はそんなに頻繁にSEXしていませんでしたので、私の子供ではないと思います。
最後にSEXしてから3ヶ月位して、「子供が出来たからもう止めましょうね」と言われ、僕が残念な顔をすると「最後にもう一度だけ、口で行かせてあげると言われ、放課後に人目を忍びプールの女子更衣室でしてもらったのが最後でした。
彼女とSEX出来なくなったのはとても残念でしたが、実は既に他にもSEXしてくれる人が2人いましたので特段性欲処理に困ることも有りませんでした。
–To Be Continued–“
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