僕が高校一年生の時の話です。
僕に人生初めての彼女ができました。
彼女の名前はあみとします。
彼女は背が小さく、かわいい感じの子でした。
僕も身長が低く(155位)回りからはお似合いだと言われていました。
付き合って半年になる頃、僕はまだ一度も彼女とセックスをしたことがありませんでした。
もともと、奥手なのでセックスはしたかったのですが、どうしても切り出せなかったのです。
ある日、彼女の両親が仕事で2人とも留守にすることになり、僕は彼女の家に泊まることになりました。
僕は今日こそ!という思いで彼女の家に行きました。しかし、それは悪夢の始まりでした。
僕はその日、彼女とたわいもない話をして、過ごしておりました。
(はあ…今日も無理かな…)
密かにそんなことを考えながら、ゲームなどをしながら、彼女と過ごしていたのです。
しばらくすると、1階のリビングが騒がしくなりました。
「誰かいるの?」
「…妹」
彼女は少し怯えているようでした。
彼女の話によると、1学年下の妹は、中学でも有名な不良で、手に負えないとのことでした。
僕は少し不安になりました。はっきり言って力には全然自信がなくびびりだったので…
(男がいたらどうしよう…)
僕は内心びくびくしながら、聞き耳を立てていたのですが、どうやら女の子しかいないようで少し安心しました。
僕はあみと2人で部屋でゲームをしていたら、しばらくして階段を駆け上がる足音がしました。
ガラッ!
いきなり部屋の扉が開かれました。
「あ~、お姉ちゃん彼氏連れ込んでるんだけど!」
彼女の妹がでかい声で叫んだ。
「はぁ~、マジで~」
妹の後ろから2人の女の子が部屋に乱入してきた。
僕はあみの妹を見て少し驚いた。妹は顔はあみにそっくりだったが、身体はあみのふた回りは大きかった。そして、2人の女の子もあみはもとより、僕よりも身体が大きかった。1人は180近くあるように見えた。
「へえ~、ユカの姉ちゃんって小さいんだね!?」
「っていうか、彼氏も小さくね?」
「ほんとだ~」
どうやら彼女達は酒を飲んでいるようだった。
「ねえ、彼氏~、背比べしようよ?」
「え…」
僕はなんかめんどくさいことになりそうだなと思った。もともと人見知りなので早く部屋から出ていてくれないかなと、思っていました。
「ねえ、やめてよユカ」
あみは妹にびくびくした様子で言った。端から見たら姉妹が逆に見えるだろう。
「お姉ちゃんは黙ってて!」
あみはビクッと身体を震わせ黙ってしまった。
「ほら!」
僕は一番大きい女の子に強引にたたされた。
僕がたった時、顔の正面にちょうど彼女の胸がきた。
「ははは、ほらもっと近づかないと分からないでしょ!?」
「あっ!」
ぼくはユカに押され、大きい女の子と密着状態になった。
「きゃははは、超小さくね!?」
「あははは、かおりがでかすぎるんじゃないの!?」
「今度はあたしね」
ユカは僕の腕をひっぱり、自分の方へ引き寄せた。かおりほどの身長はないが
あみの妹も170センチ近く身長がある。当然僕より10センチ以上高い。
「きゃははははほんとだー、超ちいせえ!」
僕は不機嫌になり、少しむっとした。
「……は?何その顔。文句あんの?」
一番でかいかおりの表情が一変した。
僕は情けないことに、かおりの迫力に一瞬たじろぎ、ビクッと身体を震わした。
「きゃははは、彼氏ビビってんだけど!」
ユカともう一人の女の子が笑っている。
「ねえ、なんか文句あるのかって言ってんの!」
バシッ!
「っ!!」
あまりの衝撃に、初め何をされたか分からなかったが、僕はかおりに頬をはられたようだ。
「!!」
僕はかっとなり、かおりが中学生でしかも女の子ということを忘れて、飛びかかった。
「やめてよ~」
あみが叫んでいるのが分かった。
しかし、僕は簡単にかおりに受け止められてしまい。逆に強烈なビンタをもう一発喰らった。
パン!
きれいな音が部屋に響いた。僕は一瞬また動きが止まってしまった。
パン!パン!パン!
休む間もなくかおりのビンタが僕を襲った。僕はたまらず、うめき声を上げ床に伏せた。
ユカともう一人の女の子の笑い声と、あみの叫び声が聞こえた。
かおりはうつぶせに倒れた僕の髪の毛を乱暴に引っ張り上げ、上にのしかかってきた。
僕は身動き一つとれない。かおりの太ももが僕の両腕を完全にロックして、格闘技のマウントポジションのような形で僕は動けなくなった。
ググッ!
かおりは片手で僕の鼻をつまみ、もう一つの手で口を塞いだ。
「ふぅ~!!ふぅ~!!」
僕はあまりの苦しさに足をばたつかせたが、まったくかおりの身体は動かなかった。手は完全にロックされている。
僕の顔面は紅潮して、意識が遠のいた。
その瞬間、かおりが手を離した。
「ぶっはぁーー!はあはあはあ!」
「きゃはははははは」
女の子の笑い声と、恐らくあみの泣き声が聞こえる。
「僕はあまりの苦しさのため、涙目になっていた」
ググっ!
かおりはもう一度同じことをくり返した。
そして、また意識が遠のく瞬間に手を離す。
「ぶっっはぁぁぁーーー!!…わ、わーーわーん!!」
そうすることもできない僕は恐怖のあまり、泣いてしまった。
「きゃははは!彼氏泣いちゃったんだけど!?お姉ちゃん?彼氏中学生に泣かされてるよ~」
あみはもう一人の女の子に押さえつけられて、泣いていた。
「何泣いてんだよ!文句ある面してたでしょ!?」
パン!パン!パン!
まったく動くことのできない僕に、かおりは容赦なく平手を浴びせた。
「ぎゃあ~、わー!わーん!や、やめてー!わーー!!」
動けない僕は泣き叫ぶことしかできなかった。
「きゃはははは!!オラ!泣け!泣け泣けぇ~!!」
パンパン!パンパン!パン!パン!パン!
「わ~~~~~~!!わーーーーん!ゆるしてぇ~!」
かおりはいっそう激しく僕にビンタを浴びせた。
「ねえ、彼氏?アンタ情けなくないの?自分の彼女の前で中学生に泣かされてさ?オラ!泣け!泣き叫べ!きゃはははは」
パン!パン!パン!パン!
「ぎゃああー!うわぁぁ~~~ん!!」
「きゃははは、お姉ちゃん?彼氏超かっこわるいよ?」
ユカは楽しそうに姉に話しかけている。あみは泣きながらずっと俯いている。
グッ
かおりは僕の髪の毛を引っ張り上げて、立たせた。
「ねえ、なんなの?さっきのあの反抗的な目は?」
「ううう、ごめんなさい…許してくださいぃぃ」
「ぷっ、きゃははは、なにこいつ!?」
そう言うと、ユカとかおりは僕の服を脱がせてきた。
「や、やめてよーー!!」
僕は本気で抵抗したが、なす術もなく裸にひんむかれてしまった。
こともあろうに、僕のチンポは真上にそり立っていた。
「きゃはははは!ちっちゃいチンポ!お姉ちゃんこんなチンポで感じるの!?」
「ほらぁ、彼氏、恥ずかしいかっこうで彼女の前で精子ぶちまけなよ」
そう言うとかおりは僕の両足を持ち上げた。
僕はちょうど小さい子供が、おしっこをするときのような恰好でかおりに持ち上げられた。
「ううう」
僕は恥ずかしくて前を見れなかった。
「きゃはははは、ほら!彼女の方見なさいよ!」
ユカは僕の顔を手であみの方へ向けた。あみもまたもう一人の女の子に、顔を押さえつけられ、僕の方を見ている。
「きゃははははは!!ほらほらほらぁ~!」
シュシュシュシュシュ!
ユカはもの凄い勢いで、僕のペニスをしごいた。
「あああーーああぁぁぁあぁ~~~!!」
僕は情けない声で喘ぎ声を出した。ユカのもう一つの手が僕の顔を押さえ、あみの方を向かせている。
「ううう、やめて、やめてよぉ」
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あみは泣いていた。
シュシュシュシュシュ!
ユカはさらに激しく僕のペニスをしごいている。
「ああ!!い、いく!い、いっちゃうぅ!い、い、いく!!」
僕のペニスは早くも我慢の限界だった。
「はあ!?もう!?お前高校生だろ!?きゃははは!」
「きゃはははは!うっそぉ?!自分の彼女の前で、彼女の妹に手コキでいかされちゃうの!?」
僕とあみは目が合った。
シュシュシュシュシュ!
「あぁぁぁぁーー!!!いくぅ!いくぅぅぅぅーーーー!!!」
ドピュドピュ!!ピュピュ!!
「あぁぁぁぁ」
僕がいく瞬間、あみは哀しみの表情で僕を見ていた。
「あああーーーーー!!!きゃははははは!!!はっや!!ちょううける!」
「きゃはははは!こいつ自分の彼女の目の前で、彼女の妹に犯されてんだけど!?」
「きゃはははははははは!!」
「おい!早漏彼氏!生意気な顔すんなよ!きゃはははは!」
笑いながら彼女達は部屋から去っていった。
–END–
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