前回の話はコチラ⇒姉が不良に犯されて(2)/a>
(で…でかい!)
それは太さも長さも僕の倍以上…。
言うなれば、外国AVの黒人サイズでした。
そして更に驚いたのは木下のペニスです。
木下は高橋よりも更に長く、太さも一回り上回っていたのです。
『…ひぃぃぃ!!…助けて!!』
『奈津美ちゃん…どう気に入った?』
『俺達のチ○ポでかいっしょ?』
彼等はその巨根を扱きながら、姉に近付いていきました。
『大丈夫…痛くしないから…』
『朝まで何回イケるかな?…』
姉は身体をバタつかせていましたが、手足を縛られていては逃げる事など不可能です。
高橋が姉のスラリとした脚の間に入り、いよいよ挿入しようとします。
『無理ぃ!…そんなの入らない!』
『心配ないよ奈津美ちゃん、もうマ○コぐちょぐちょだから…』
巨大な肉棒が姉の陰部に狙いを定めました。
そして、高橋の腰が姉に向かって進み出したのです。
『いやぁぁあいやぁぁあ!入れないで!』
ゆっくりと高橋が体重をかけていきます。
しかし中々入りません。
姉の陰部が巨大な亀頭に圧迫されているだけで、入り口の狭さにつっかえていました。
『ホントに無理だってば!!』
『大丈夫…』
『裂けちゃう!』
『大丈夫だよ…』
高橋が姉に構わず、体重をかけ続けていた時、いきなりつっかえていた亀頭がズルンと膣の入り口に姿を消しました。
『ぎゃっ!!!』
姉は顎を突き出し、思わず叫んでいました。
『ほら…入った…』
『ぁぁ……酷い…抜いて!抜いてよ!』
『うるせえ…』
高橋がゆっくり腰を動かすと、姉は首を左右に振り、泣いていました。
何度か前後に小刻みに動かしては、少し奥へ肉棒を進める…。
高橋の慣れた挿入方法は、的確に膣内を広げているように見えました。
『もう…入らな…い』
『まだ半分だ…』
高橋はゆっくり突き上げる様な動作で、膣の奥まで入れこんでいきます。
『ふぅ…奥まで入ったな…』
『……ハァ…ハァ…こ…こんな…』
『一番奥まで入れられたのは初めてだろ?だがな…俺達の凄さはこんなもんじゃねえ…』
高橋の腰が、姉の膣内をこねくり回すように円を描き始めました。
ヌチュウ…ヌチュウ…。
『んはぁ!…ハァ……うああ!!』
『子宮を押し上げてやる…』
姉は凄まじい圧迫感からか、挿入されている陰部を見つめていました。
『ほんとにやめて!ほんとにもう入らない!!』
『入るんだよ、それが……おりゃ!』
ゴプ!…。
高橋の巨根が全て姉の胎内に挿入された瞬間、姉は天井を見つめ口をパクパクさせて、息苦しそうに喘いでいました。
『…全部入ったぜ…』
『ハァ…ハァ…ぅ…嘘でしょ…』
高橋が時間をかけて挿入を済ませた時、木下が鞄から何か怪しげな錠剤を取り出し、高橋に渡しました。
それを一錠、なんのためらいもなく高橋は口に放り込みました。
『木下も飲んどけよ…朝まで持たねえぞ』
『おう』
木下も一錠飲み下すと、煙草を取り出してソファーに座りました。
『高橋、初イキはお前にやるから、中に出すなよ』
『ああ!サンキュー!』
姉はそんな恐ろしい会話など聞いている余裕もないように見えました。
息をするのも苦しい様で、目を閉じたまま肩を上下に動かしているだけでした。
『さ、動くぜ』
高橋が腰を前後に動かします。
『んあっ!!!……いや!!!だめ!!!』
大きく腰を引き、ズルズルと巨根を引き抜いていくと、姉の腹筋が収縮して震えます。
そんなに腰を引いてもまだ繋がっているのかと驚きました。
そして、大きなカリ首が入り口に引っ掛かると、今度はゆっくりと姉の膣壁を押しのける様に差し込んでいきます。
奥に到達する頃には、姉は大きくのけ反り、背中を浮かせてうち震えるのです。
『奈津美ちゃんの中、グニグニ動いてるよ?』
『んはぁぁぁぁあっ!!!ハァ…ハァ………ひぃぃぃぃぃいっ!!!ハァ…ハァ…………』
高橋は姉の内部構造を確かめるように、ゆっくりと様々な角度でピストン運動を続けていました。
『ここは?』
『あふぅぅん!!!』
『んじゃ、ここは…』
『はぅぅぅうああ!!!!』
姉は巨根に犯され、高橋の思うがままに凌辱されていきます。
『最高だぜ!お前の姉ちゃん!』
高橋のその言葉に、姉は弟である僕の存在を思い出したのか、それまで出していた声を押し殺す様にして、耐え始めます。
『んん…んんん!…弟に…見せないで…』
『へへへ…何言ってんの…こいつに恥ずかしいところ見てもらいなよ…お姉ちゃんはレイプされて感じてますってよ!』
『ハァ…ハァ…最低ね!』
『その最低の男に犯されてイキそうになってるなんて…切ないね~!』
『ハァ…う…うるさい!…ぁぁん!!』
高橋は巨大な肉棒のスピードをあげて、姉を追い込んでいきます。
『あぁんっ!!!…いゃぁ…はうっ!!!』
『いいのか?弟の前でイッちまっても』
『ぁあぁぁぁあ!!!…だ…だって!!だって!!!』
姉の足の指が、内側に向かってキュウっと曲がり、脚全体が痙攣し始めました。
『おお!締まる締まる!』
『いやあ!!!…怖い!…だめえ!!』
『おい木下!奈津美ちゃんがイクぜ!!』
木下はソファーで煙草を吹かせ、何も言いません。
『いや!いや!助けて!!怖い!!!イキたくない!!!』
『ハハハ、我慢しないと!ほら!』
高橋がそれまでのリズミカルな腰の動きを止め、ズルズルと引き上げた肉棒をズドンと奥まで突き上げる様に変化させました。
『んぎゃあ!!!』
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ズルズル…ズチャ!…ズルズル…ズチャ!
姉は頭を浮かせて、ガクガクと震えていました。
とうとう姉が、高橋にイカされてしまう…。
僕は目を背けたくなるはずの酷い光景から、なぜか目が離せなくなっていました。
『ヒィ…ヒィィ!!…お…お願い!…高橋くん!!!』
『おりゃあ!!!…おりゃあ!!!』
いつも気丈に振る舞う、強くて綺麗な姉は、彼等の前ではただの女になっていました。
『……ぁ………ぁ……ゃだ……ゃだぁ……イ…キ…たく…な…ぃ』
途切れ途切れの姉の訴えは、巨大なペニスからもたらされる快楽の大きさを物語っていました。
『ヒャハハハハ!…スゲエ!中が痙攣しまくってるぜ!』
『はぁぁあ!!!……はぁぁぁぁあ!!!!……もうだめ!!イクイク!!!…』
姉の手は、指先までブルブルと震え、口からはよだれが垂れ、顔を汗まみれにしながら、喘ぎ声を響かせていました。
『初イキの顔、しっかり見といてやる!』
『いやぁぁぁぁぁぁあぁぁあ!!!』
姉の下腹部が大きく痙攣しだすと、高橋は姉の身体に覆いかぶさる様にして、物凄いスピードと力強さで巨根を抜き差ししていきました。
『…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!……………ず…ご…ぃぃぃぃぃぃいいい!!!!!』
『いい顔だぜ!!奈津美!!!…イケ!!』
下腹部の痙攣が脚の先まで伝わり、背中を浮かせたかと思うと、姉は白目を剥き、口を大きく開け、顎を突き出したまま、ガクンガクンと最大の痙攣を見せたのです。
『ひぃぎゃぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぃぁぁあああああ!!!!!イ゛ッグ!!!イ゛ッ……グゥぅぅぅぅぅぅぅぅうううう゛!!!!!!!!……………………』
–To Be Continued–“
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