5分ほど小休止していると、急にまたムラムラしてきてフル勃起してきた。
俺「Sちゃん、また大きくなっちゃったよ…見て。」
S「ああ…凄い元気…若いっていいね…」
そう言いながらSさんは俺の勃起チンポを優しく握り、しごき始めた。
俺「ああ、気持ちいいよ…もっと激しく…」
S「激しく?…こう?」
Sさんのしごく速度が激しくなってきた。
俺「ん…もっと!もっと激しく!」
これ以上無いほどに高速な手コキに思わずイキそうになる。
俺「ヤバイよ、またイキそうだよ…」
S「あん、まだダメ…ねぇ、四つん這いになって…」
Sさんが手コキをやめて少し小悪魔的な目付きで微笑みながら言い、俺は四つん這いになった。するとSさんはぐいっと両手で尻を広げてきた。
俺「ああ…恥ずかしいよSちゃん…」
S「あん、やらしいアナル…指で触っていい?」
そう言いながらSさんは俺のアナルに指を這わせ、やらしく擦ってきた。
俺「ああ…それ超気持ちいいよSちゃん!
もっとして…」
Sさんは更に激しく指を動かし、アナルを刺激してきた。凄まじい快感が走り、ヒクヒクしてしまった。
S「あん、かわいい…次は舌で責めるね…」
次にSさんは俺のアナルをベロベロと舐めまわしてきた。
俺「ああ、気持ちいい…俺の汚いアナル美味しい?Sちゃん…」
S「んん…凄い美味しい!」
俺「じゃあ1時間くらい舐めてくれる?」
S「んん…いいよ…ずっと舐めてあげる…」
俺「ああ…もっと激しく舌動かして!」
俺がそう言うとSさんは舌を激しく動かしながら奥に突っ込んできた。
俺「んあっ!…舐め方が凄いやらしいよSちゃん…もっと舌入れて!
チンポもしごいて…」
するとSさんは舌をますます奥に入れてグニュグニュグニュグニュとアナルをかき回しながらチンポも激しくしごいてきた。さらに左手を伸ばして乳首もコリコリ責めてきた。
俺「ああ…、それいいよ!
俺がイクまで責めまくって!」
その後、30分くらい俺が射精するまでSさんは乳首、アナル、チンポを激しく責め立ててきた。
俺「はぁ…はぁ…気持ち良かったよSちゃん。」
S「ああ…嬉しい…」
俺「そろそろ入れようか、また勃ってきたし…」
S「凄い…二回もイッたのにまた元気になってる…信じられない…」
俺の勃起力にSさんはとても驚いていた。
まずは騎乗位の体勢でハメる事にした。
俺は敢えて腰を動かさず、
俺「Sちゃんが自分で動いて…」
と言った。するとSさんは少し恥ずかしそうにしながら腰をクネクネとグラインドさせ始めた。
その動きがとてもイヤらしく、見てるだけで興奮してきた。
俺「Sちゃんの腰の動きが凄いやらしいから興奮してきたよ。
俺も動いていい?」
S「あん…、いいよ…いっぱい突いて!」
俺は物凄い激しく腰を振って突き上げた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
と音が鳴り響き、Sさんも大きな声で喘ぎまくる。
俺「今日はいっぱい声出してるねSちゃん。」
S「はぁ…はぁ…だって…今日は…二人きりだから…思いっきり声出せるんだもん…」
それを聞き、更に激しく突きまくる。
S「あん!あん!あん!あん!ああ~凄い気持ちいい!凄い!凄い激しいよYAKUちゃん…!」
俺「ベッド壊しちゃうくらい激しくしていい?」
S「ああ!これ以上激しくされたら…!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
とマジでベッドを壊す勢いで激しく動きまくった。ベッドがギシギシと軋み、Sさんも感じすぎてぐったりし、ビクビクしている。
いつの間にかイッてしまったようだ。
俺「はぁ…はぁ…イッちゃったの、Sちゃん?」
S「はぁ…はぁ…だって…YAKUちゃんすごい激しいから…」
俺「俺まだイッてないからまた激しく動いていい?」
S「やん、ダメ…少し待って…息整えてから…」
俺「うん、分かった。」
と言うと同時に俺はまた激しく腰を振りまくった。地震が来たみたいにベッドがガタンガタンと大きく揺れていた。Sさんも悲鳴に近い喘ぎ声をあげ、またビクビクと痙攣し始めた。
俺「はぁ…はぁ…俺まだイッてないのにまたイッたの、Sちゃん?」
S「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お願い…少し…休ませて…」
俺「分かったよ、じゃあ俺も一旦イクから正常位になって…」
ぐったりしているSさんを正常位の恰好にし、俺はバチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!と音を立てながら叩きつけるように腰を振りまくった。
俺も「そろそろイキそうだよ…中に出していい?」
S「…うん…いいよ…出して…」
お許しが出たので思いっきり中出しし、第1ラウンドのSEXが終了した。残り時間はあと2時間だった。
Sさんが休憩したいというので15分程休む事にした。
二人でベッドに横になり、少し話をした。
俺「まさかSちゃんとこんな関係になるなんて思わなかったよ。」
S「…後悔してる?」
俺「してるわけないじゃん。俺小学生の頃から秘かに憧れてたし(笑)」
S「ホント?…嬉しいな…」
俺「Sちゃんこそ後悔してない?息子の同級生とこんな事になっちゃって…」
S「…してないよ。こんなおばさんが若くて良い男とこんな事出来るなんて幸せだよ(笑)」
俺「Sちゃん…」
どちらからともなく二人は抱き合って激しいディープキスをした。舌と舌をニュルニュルと絡ませ合い、とても気持ちいいキスだった。あまりに気持ち良くてまた勃起してきたので、キスしながらSさんの手を俺のチンポの方に持ってきた。Sさんはやらしい手つきでしごき始めた。俺もSさんの股間に手を持っていき、既にビショビショになっているマンコをクチュクチュと指で刺激した。お互い息を荒げながらもキスを続け、しばらく股間をまさぐりあった。
俺「はぁ…はぁ…Sちゃん…俺の顔に跨がって…」
S「え…恥ずかしい…」
俺「いいから…俺の顔にマンコぐりぐり押し付けてほしいんだ。」
そう言うとSさんは恥ずかしそうに俺の顔に跨がり、ゆっくりと腰を下ろしてきた。
Sさんのいやらしいマンコの香りが顔中に広がり、興奮した俺は一心不乱に舌で掻き回した。
俺「ん…んん…Sちゃんのマンコ凄い美味しい!
もっとグリグリして!」
S「やん…恥ずかしい…あ…、でも気持ちいい!」
俺「ねぇ、今度はアナル舐めたいからお尻広げながら顔に押し付けて…」
S「いや…そんな…」
恥ずかしがるSさんのお尻を無理矢理広げ、ぐいっと俺の顔に押し付けた。顔をぐりぐり動かしながら舌でSさんのアナルを責め立てる。
S「いやん…!…ダメ、こんな恰好で…そんなとこ…!」
俺「んん…幸せだよ…Sちゃんのお尻に顔を埋めながらケツの穴舐めるの最高だよ!」
S「や…!言わないで…!恥ずかしいから…!あん!あ!ダメ!舌の動きすごい!」
俺「ねぇ、今何されてるのか言ってみてSちゃん。」
S「あん…ダメよ…言えない…恥ずかしい…!」
俺「言わないともっと奥に舌入れちゃうよ。ほら、こんな風に…」
と言いながら俺は舌をドリルのように回転されてどんどんアナルの奥にねじ込んでいった。
S「あはああああ~!!
もうダメぇ~!そんなに舌入れないで~!おかしくなっちゃう!」
俺「いっぱいおかしくなっていいんだよ…
ほら、何されてるか早く言ってよ…Sちゃんの口から聞きたいよ…」
S「はぁ…はぁ…お尻の穴を…舐められてます…はぁ…はぁ…」
俺「どんな恰好でケツの穴舐められてるの?」
S「あぁ…!…YAKUちゃんの…顔に…あん!…跨がって…あん!…お尻の穴を…舐められてます…あぁん!気持ちいい…!」
俺「すっごいヤラしくてかわいいよSちゃん…ほら、自分で腰動かして俺の顔にアナルぐりぐり押し付けてみて…!」
喘ぎながらSさんは俺の顔にぐりぐりと自分でアナルを押し付けてきた。俺も更に舌の動きを激しくし、Sさんは雄叫びのような凄まじい喘ぎ声をあげてまたビクン、ビクン、と痙攣し、果てた。
俺「はぁ…はぁ…美味しかったよSちゃん。」
そう言いながら俺は再びディープキスをした。
俺「んん…どう?俺の顔、Sちゃんのアナルの匂いしてる?」
S「んん…んあ……うん、私のヤラしいアナルの匂いしてる!」
俺「今までアナル舐められたり舐めたりした事ある?」
S「ううん…舐めるのも舐められるのもYAKUちゃんが初めて…!」
俺「そうなんだ…嬉しいよ…」
S「ねぇ…今度はYAKUちゃんが私の顔に跨がって…!」
俺「えっ…何で?」
S「今度は…私がYAKUちゃんのアナル舐めたいから…私の顔にアナルぐりぐり押し付けて!」
俺「いいの…?俺のアナル凄い臭いし汚いよ…?」
S「いいの…!YAKUちゃんのアナルの匂いも味も大好き!!
だから早く私の顔に跨がって!
私の舌でめちゃくちゃに責めてあげる!」
Sさんの口からこんな卑猥な言葉を聞けるとは思わなかったので、興奮のあまり俺のチンポはヘソ付近までビィ~ン、と反り立っていた。
俺「分かったよ…じゃあ俺のケツの穴いっぱい責めて!」
そう言いながらSさんの顔に尻を広げて跨がり、腰を下ろした。すぐさまSさんは舌でアナルを激しく責め立ててきた。大分興奮していたのか鼻息も荒くなってまるで獣のようだった。
俺「ああ~、いいよ!凄いエッチな舐め方だよSちゃん!」
そう言いながら俺は思いっきりぐりぐりとアナルをSさんの顔に押し付けまくった。負けじとSさんも激しく顔と舌を動かしながら、更にチンポの方にも手を伸ばしてきた。
俺「ああ…!チンポまで…!責め方がやらしすぎて最高だよSちゃん!」
その後、Sさんは10分以上チンポとアナルを激しく責め立て、俺は4回目の射精とは思えないほどに大量の精液をドバッ、と放出した…。
俺「はぁ…はぁ…今までで一番気持ち良かったよ、Sちゃん。」
そう言いながらSさんとディープキスをした。Sさんの顔には俺のアナルの匂いが染み付いていた。
俺「…本当に俺のアナル臭くなかったの?」
S「全然臭くなかったよ。凄く良い匂い…味も美味しくて興奮しちゃった…」
そう言いながらニッコリ笑ったSさんがたまらなくいとおしくなり、抱き締めてまたキスしまくった。
しばらくキスしていると、また勃起してきたので、
俺「Sちゃん…また繋がろうよ…今度はバックでしたいよ。」
と言った。
S「凄い…底無しの性欲だね、YAKUちゃん…あんなに出したのにまたおっきくしちゃって…」
俺「こんな俺、どう思う?」
S「最高に素敵よ♪」
そう言いながらSさんは四つん這いになり、両手でマンコを拡げ、
S「ねぇ、早くきて…!
そのぶっといの私の中に入れてっ!!」
と、やらしい目付きをしながら言ってきた。
すぐさま俺は反り立つ壁、ならぬ肉棒をSさんのマンコにずっぽりとハメこんだ。
S「ああ…!おっきぃ…!…YAKUちゃんのチンポ最高っ!!」
俺「Sちゃんのマンコも最高だよ!
またベッドが壊れるくらい激しく突いてあげるね…」
そう言いながら俺は力の限り激しく腰を振りまくった。
パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン!!
といつもより凄い音が鳴り響き、Sさんの喘ぎ声もより一層激しくなっていった。
俺「はぁ…はぁ…TのベッドでSEXするの興奮する?」
S「はぁ…はぁ…うん…凄い興奮する…!
息子のベッドで息子の同級生とこんな激しいエッチするなんて…!」
俺「俺もめちゃくちゃ興奮してるよ…
Tのお母さんとTのベッドでこんなヤラしい事しまくるなんて…!」
S「いやん、お母さんなんて…いつもみたいにSちゃん、て呼んで…!」
俺「でもTのお母さんだから…ねぇ、今度は立ちバックでしようよ、Tのお母さん…」
S「いやん…イジワル…!」
俺はSさんをバックでハメたまま抱き起こし、ベッドの上で立ちバックを始めた。より興奮を掻き立てる為、ベッドの傍の窓も開けた。
S「はぁ…はぁ…何で窓開けたの…?」
俺「その方がますますスリルあって興奮すると思って…俺達のやらしい姿他の人にも見せつけようよ…」
S「やん…恥ずかしい…誰かに見られたら…」
俺「大丈夫だよ…ほら、いっぱい感じて…」
そう言いながら俺は立ちバックでパン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!と激しく突きまくった。
S「あん!あん!あん!あん!あん!あん、凄い!奥までくる…!
奥まで届いて気持ちいい…!!」
俺「そんなに声出したら外に聞こえちゃうよSちゃん…」
S「あん…だって…気持ち良すぎるから…」
俺「じゃあもっと気持ちよくなってよ。」
そう言って俺は更に速度を上げ、パンパンパンパンパンパンパンパンパン、と腰がくだけそうなくらい責め立てた。
S「はぁ…はぁ…はぁ…もうダメ…気持ち良すぎて立ってられない…」
俺「俺が支えてるから大丈夫だよ…まだまだ激しく突いちゃうよホラ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
S「ああ~~!!あん凄い!凄い激しい!もうイク!イッちゃいそう~!あん!あん!もうダメ~!!」
俺「あ~、俺もイキそうになってきた…また中に出して良い?」
S「はぁ…はぁ…いいよ…いっぱい出して~!」
俺「本当に出しちゃうよ?子供出来ちゃってもいいの?」
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S「あん!あん!あん!ああ~!!いいから早く出してぇ~!もう限界よ~!」
俺「あ~マジでイクよ!イクイクイク!あ~!」
叫びながら俺はまた中に射精した。
S「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もう本当に限界…」
俺「はぁ…はぁ…マジで?…でもまだ1時間近くあるよ…」
S「はぁ…はぁ…一旦休ませて…お願いだから…本当に死んじゃいそう…」
俺「分かったよ…。じゃあ30分くらい休んで残り30分で最後の一回しようよ。」
S「…うん…ていうか…まだ出来るの?」
俺「Sちゃん相手なら無限に出来るよ。」
S「…もう…口がうまいんだから…」
俺「だって本当の事だからさ。Sちゃんは?もうしたくない?」
S「私はもう若くないから…(笑)
体力の限界だよ…でもYAKUちゃんとのエッチ凄い気持ちいいから…ずっとしてたい…」
俺「嬉しいよSちゃん…。そんな事言われたらまたチンポ勃ってきちゃうよ…」
S「やん、まだダメ…休ませて…」
俺「もう遅いよ…」
–To Be Continued–
『YAKU(年齢32歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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