俺「はぁ…はぁ…やっぱ隣が気になる?」
S「はぁ…はぁ…うん…」
俺「じゃあもうやめようか…また今度しようよ…」
やめる気はなかったがまたも意地悪な言い方をしてしまった。基本責められるのが好きなはずの俺が何故か今夜は責める快感に目覚め始めていた。
やめると言いながらもしばらく腰を振り続けていると、
S「はぁ…はぁ…でも…そろそろイキそうだから…続けて…」
Sさんが切なげな表情で訴えてきた。
俺「分かったよ。じゃあ次は俺の好きなバックでしていい?」
S「…うん…いいよ…」
すぐさまバックに移行し、敢えて隣の部屋の方向に身体を向けて突きまくった。
パン!パン!パン!パン!と小気味の良い音が鳴り響き、Sさんの吐息も激しくなる。
俺「この壁の向こうにTがいるんだよSちゃん。
こんなやらしい恰好見たら何て思うかな?」
昔読んだエロ本にあったような台詞を言ってみた。
何も答えず、Sさんは激しく吐息を漏らしている。
この壁一枚隔てた所にTがいて、俺はそのTの母親と今SEXしている。そう考えただけで更なる興奮を掻き立てる。
俺「今度は立ちバックでしようよ。そこの壁に手ついて…」
S「はぁ…はぁ…そんな…ダメよこれ以上近付いたら…」
口ではそう言いながらもSさんは俺の言う通りに壁に手をつく。Tがいる部屋を隔てている壁に…。
俺は容赦なく腰を動かして後ろから突きまくる。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
もしTが起きていたら完全にバレるほどの大きなパンパン音を響かせ、俺もいよいよクライマックスを迎えそうになる。
俺「はぁ…はぁ…そろそろイキそうだよSちゃん…!」
S「あぁ…!イッて…お願い…私もまたイキそう…!」
俺「最後は対面座位でしようよ。」
そう言いながら俺はその場で対面座位の恰好になり、Sさんを壁に寄り掛からせながら一層激しく突き上げた。
喘ぎ声を出さない為にSさんは俺に抱きつきディープキスをしてくる。
俺「息子と同じ歳の男のチンポで突かれてどう?」
S「…最高…気持ち良すぎる…!もっと…もっと突いて~!」
俺「そんな声出したらTに聞こえちゃうよ…」
S「いいの…聞かれてもいいから…突いて!
いっぱいしてぇ~!」
遂にSさんの理性のタガが外れ、最後は思いっきり喘ぎながらフィニッシュを迎えた。最高に興奮したSEXだった。
Sさんとのスリリングかつ濃厚なSEXが終わり、Sさんはそのまま寝室で寝る事にして、俺は飲み会をしていたリビングに戻り、そこで雑魚寝する事にした。
ざっと2時間くらい経っていたが、相変わらず皆寝息を立てて起きる気配が無い。俺は妙な達成感と満足感を得ながら眠りへとついた…
それからしばらくはSさんと直接会う機会が無かったので、メールや電話であの夜の事を話したりして二人だけで秘かに盛り上がっていた。
そんなある日、二人の都合が合う日があったので、Tの家で逢う事にした。
その日は俺も仕事が休みでSさんも午前中に用事があった為に有休を取っており、Tは仕事、Tの弟は専門学校に行っていた為、午後から逢う手筈となっていた。
興奮のあまり朝からムラムラしていた俺はフル勃起したチンポの写メを「早くSちゃんに逢いたいな♪」という文を添えて送り付けてみた。
しばらくして、
「もうそんなにおっきくしてるの?(笑)
もう少し我慢してね、今日は二人きりだから思いっきり気持ちいい事出来るから…」
という返信メールが来た。それを読んだだけで興奮のあまりカウパーが滲み出てきた。
そして午後1時過ぎ、遂にSさんから電話があり、
俺は脱兎の如く走ってTの家へ向かった。
家に着き、インターホンを押すとすぐにSさんがドアを開けてくれて満面の笑みで出迎えてくれた。
俺「やっと逢えたねSちゃん。」
S「うん。ていうかあんな写メ送ってくるから用足し中にアソコがジュンジュンしちゃったじゃない(笑)」
俺「あはは、だって我慢出来なかったからさ。
今日は何時まで大丈夫なの?」
S「4時半くらいまでならOKだよ♪」
俺「そっか、じゃあ3時間半くらいSちゃんとエッチ出来るんだね♪」
S「いやん、そんな長時間したら死んじゃうじゃん(笑)」
俺「いいじゃん、一緒に気持ちよくなって死んじゃおうよ(笑)」
そう言いながら俺はSさんを抱き寄せ玄関でディープキスした。
S「ん…ここじゃダメ…私の寝室に行こ…♪」
俺「でももうビンビンだよ俺のチンポ。」
と言いながら俺はズボンとパンツを脱ぎ、反り立つフル勃起チンポがバイン、と飛び出した。
S「あん、凄い…やっぱりおっきぃね…」
俺「ここでフェラしてイカせて…」
俺が言うと、Sさんはトロンとした目で俺の肉棒を見つめ、一気にくわえ込んだ。そして激しく頭を振ってイラマチオを始めた。
ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!と何ともやらしい音が玄関中に響き、すぐにイキそうになってきた。
俺「あ~、ヤバイよ…もうイッちゃいそうだよSちゃん!」
S「ん…んん…口の中にいっぱい出して…!」
そう言いながらSさんのフェラはますます激しさを増す。
俺「ああ、イク!イクよ!ああ~っ…!」
俺は叫びながら両手でSさんの頭を押さえつけ、ドビュッ、と思いっきり口内射精した。
それを全て飲み干し、やらしく舌なめずりしたSさんは笑顔で
S「すっごい濃くて美味しい♪
…ねぇ、早く寝室行こうよ…」
といやらしい目付きで寝室へと誘う。
でも俺はそこでまたも興奮するシチュエーションを思い付く。そしてニヤリと笑って言った。
俺「ねぇ、Tの寝室に行こうよ♪」
S「えっ、何で…?」
俺「その方が何か興奮するじゃん、ホラ見て…」
俺は自分のチンポを指差した。ムクムクと再勃起し始めるチンポを見て、Sさんは少し頬を赤らめる。
俺「息子の寝室で息子の同級生と愛し合うってすごい興奮しない?
考えただけでまたビンビンになっちゃったよ(笑)」
S「でも…何か恥ずかしいし…Tの布団汚しちゃったら…」
俺「じゃあSさんの寝室から敷布団持ってきて、Tのベッドの上に敷こうよ。これならいっぱい汚しても大丈夫だよ。」
Sさんは少し躊躇っていたが、俺が抱き寄せてディープキスしながらマンコを指で掻き回して懇願したら、ようやく承諾してくれた。
そしてTの寝室に敷布団を運び込み、ベッドの上に敷いて、そこにSさんを押し倒した。
俺「次は俺がイカせるね…」
と言いながら俺はSさんの両乳首をこねくり回しながら激しくクンニした。Sさんは既にびしょ濡れだったので、ジュルルルル、ジュチュジュチュジュチュジュチュ…と、わざと音を立ててクリトリスやマンコを責め立てた。
S「あ、ああ…!やん、凄い…気持ち良すぎる…んん…!」
俺「Sちゃんのアソコすっごいやらしい音してるよ…凄く美味しいし♪」
S「あん、やめて…恥ずかしい事言わないで…!」
俺「息子のベッドの上でこんなに感じちゃって…スケベなお母さんだね…」
S「ああ…!ダメ、やめて…!」
俺「もっとやらしい事したいから四つん這いになって…」
S「え…恥ずかしいよ…」
恥ずかしがりながらもSさんは四つん這いになり、足をぐっと開かせ、アナルの奥まで露にした
俺「ああ凄いよ…ケツの穴のシワまで全部丸見えだよSちゃん!」
S「いやん…恥ずかしいから…見ないで…!」
俺「たまんないよ…このやらしいお尻にむしゃぶりついていい?」
S「ああ…いいよ…いっぱいして…!」
我慢の限界だった俺は目の前の肉付きの程よSさんのいやらしいお尻に顔を突っ込んだ。そして激しく顔を左右に動かしながらアナルを舐めまくった。
S「ああああああ…!!
ダメ…!そんなにされたら…!ああ…!気持ちいい~!!」
俺「うぶっ…んぐっ…ああ、凄くやらしい匂いと味がするよSちゃんのケツの穴!
最高だよ!!」
ますます興奮が止まらない俺は舌を更にアナルの奥に突っ込み、高速で動かしまくりながら、愛液がどんどん垂れ流されてくるマンコにも指を突っ込み、激しくグチュグチュグチュグチュと掻き回した。
S「ひああぁぁ~!!
ダメそれ…おかしくなっちゃう…!
ああ~、気持ちいい~!!」
俺「マンコとケツの穴同時に責められて気持ちいいのSちゃん?」
S「あ~!気持ちいい!!
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
気持ち良すぎて変になっちゃう…!!」
俺「息子が普段寝てるベッドの上でこんなにやらしい事して感じちゃうなんて…変態だねSちゃん!」
S「ああ…!…もうイッちゃう~!
Tのベッドの上でイッちゃう~!!」
その言葉を聞いて興奮が最高潮に達した俺は四つん這いになってるSさんの背中に逆向きで乗っかり、左手でマンコを弄り、右手を伸ばして乳首をコリコリしながらアナルに舌を突っ込み、3点責めで更にSさんを狂わせた。
俺「どう、これ?乳首とマンコとケツの穴三ヵ所責められて感じる?」
S「ひやあぁぁぁ~!!凄すぎる~!!
こんな気持ちいいの初めて~!!もうイク~!イッちゃう~!!」
ヨダレを垂らして恍惚の表情を浮かべながらSさんは喘ぎまくり、俺も更に指と舌を激しく動かした。
凄まじい叫び声とともにSさんはその場に崩れ落ち、ビクン、ビクン、と痙攣して項垂れていた。肩で大きく息をしている。どうやらイッたようだ。
布団には凄まじい量の愛液が滴り落ちていた。
俺「どうだった、Sさん?
こないだ観たAVでやってた技だったんだけど…」
S「はぁ…はぁ…はぁ…凄いよ…気持ち良すぎて失神するかと思った…」
俺「俺もSちゃんの感じる姿やヨガリ顔見て超興奮したよ。」
だがさすがに少し疲れたので、小休止する事にした。
–To Be Continued–
『YAKU(年齢32歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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