20歳の時、同級生の母親と関係を持った。
元々家が近く、幼稚園、小学校から中学、高校まで一緒だった言わば幼なじみのような関係の同級生だったので、親同士も仲が良く、しょっちゅう食事会やカラオケ大会をやっていた。
ある日、成人した記念にその同級生の家で皆で集まり、飲み会をやっていた。
ちなみに同級生の母親(名前はSとする)は当時42歳で一見細身だがほどよい肉付きで、顔も女優の宝生舞に似て相当な美人で、小学生くらいから秘かに憧れていた。
バツイチで旦那さんはいないが男性にはモテており、彼氏のような存在がいた時期も何度かあるが、その時期はフリーだったようだ。
飲み会はいつも以上に盛り上がり、楽しさのあまり結構なハイペースで飲みまくった。
が、同級生や同級生の弟、俺の母親や弟は元々酒がそこまで強くないのですぐに酔いつぶれ、比較的酒の強い俺とSさんだけが元気に酒盛りを続けていた。
ふと気が付くと他の皆がダウンしてその場で寝息を立てており、その様子を見た俺は、
「あれ、何か皆寝ちゃってんだけど(笑)
弱いな~皆…」
と呟いた。
Sさんも
「ホントだぁ~、皆情けないねぇ~、YAKUちゃん、気にせず二人で飲も♪
朝まで飲もう~☆」
と言い、その後もしばらく二人で飲んでいた。かなり酔いが回ってきてあまり詳しくは覚えていないが、いつの間にか俺とSさんは肩を寄せあって手を繋いでいた。
その状況に少し我に返った俺はちょっとドキドキしながら間近でSさんの顔を見た。やはり凄い綺麗だ…
俺の視線に気付いたSさんはニッコリ笑いながら、
「そんな見られたら照れるんだけど(笑)
…ねぇ、誰も見てないし、チューしちゃおっか♪」
と小声で語りかけてきた。
どぎまぎしながら俺は、
「いやいやマズイっしょ~、誰か起きてきたら…」
と言った瞬間、Sさんは急に抱きつき、キスしてきた。
それがきっかけで酒の勢いも手伝い、歯止めのきかなくなった俺はSさんと激しく唇を重ねた。
舌と舌を絡め合わせてねっとりとしたディープキスをし、
あまりの興奮に既に俺の股間はギンギンにフル勃起していた。
酒を飲みすぎるとたたなくなる、と聞いた事があるが、俺の肉棒にその理屈は通用しなかったようだ。
だがさすがにここでこれ以上激しく絡み合うのは憚られたので、二人でゆっくりと物音を立てないように歩き、Sさんの寝室へと移動した……
Sさんの寝室へと辿り着いた二人は立ったまま再び激しくディープキスをした。
キスをしながらSさんは俺の股間をいやらしい手つきで触ってきた。俺もSさんの細身の割に大きめの胸をやさしく揉みしだいた。
S「凄い…こんなにおっきくして…こんなおばちゃんでも興奮するの?」
俺「当たり前じゃん。Sちゃん(俺はちゃん付けで呼んでた)凄い綺麗だし、こんな事されたら興奮しちゃうよ!
ていうかSちゃんこそ俺とこんな事していいの?
俺、T(同級生の事)と同じ歳なんだよ?」
S「やん、それ言わないで…
だってYAKUちゃん凄い良いオトコになったし、ここもこんなにおっきくしてるんだもん!」
そう言いながらSさんは息を荒げ、ズボンの中に手を入れ、パンツ越しに俺の肉棒をまさぐってきた。
俺もSさんの服の中に手を入れ、ブラジャーをずらして乳首をコリコリといじりまくった。Sさんの乳首はやらしくピンコ立ちしていた。
S「あん、気持ちいい…!
凄い上手よ…指の使い方やらしいね…」
俺「Sちゃんもさわり方凄いエッチだよ…
もう我慢出来ないよ、直接触ってよ!」
そう言いながら俺は服とズボン、パンツを素早く脱ぎ捨てた。相当興奮していたのか、自分でもびっくりするくらい肉棒はビンビンに反り立っていた。
Sさんもおもむろに服を脱ぎ、全裸状態になりながらいとおしそうに俺の勃起チンポを見つめた。
S「すごぉい…!めっちゃ反ってる~♪
やらしい~…」
YAKU「Sちゃんの好きなようにしていいよ。」
俺がそう言いながら大股開きでチンポを見せびらかすように布団に寝転がると、Sさんはやらしい表情を浮かべながら舌なめずりし、俺のガチガチに固くなった肉棒を激しくしごき始めた。
既にカウパーが先走っていた俺の肉棒はSさんがしごく度にグチュグチュグチュグチュとやらしい音を立てていた。
S「ああ、YAKUちゃんのぶっといチンチンすっごいやらしい音してる…!
YAKUちゃん気持ちいい?」
俺「気持ちいいよSちゃん。でももっと気持ちよくしてほしいな…」
S「もっと気持ちよくなりたいの?
…どうされたいの?」
俺「口でして…!」
俺がそう言うとSさんは俺のチンポをくわえ込み、フェラを始めた。
ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!
と更にやらしい音が部屋中に響き渡る。あまりの気持ちよさにもうイキそうだった。
俺「ああヤバイよSちゃん…
Sちゃんのフェラ激しすぎて俺イッちゃいそうだよ!」
S「んん…いいよイッても…!」
そう言いながらSさんのフェラはより一層激しさを増し、超高速で髪を振り乱しながら頭を上下動させる様を見ながら俺はのけ反りながら射精した。
ドクン、ドクン、と絶え間無く溢れ出る精液を飲み干し、Sさんは俺の亀頭にを舌でなめ回しながら、満足そうな笑顔を浮かべた。
S「YAKUちゃん、すっごい濃いの出たね♪
美味しかったよ。」
俺「フェラ上手すぎだよSちゃん。こんな早くイッたの初めてだし…
じゃあ今度は俺が責める番ね。」
そう言いながら俺はSさんのおっぱいにむしゃぶりつき、乳首を舌で転がしながら右手でもう一方の乳首をコリコリした。
S「あん…気持ちいい…もっといっぱい吸って!
指も激しく動かして!」
Sさんのリクエスト通りに指も舌も激しく動かし、さらに左手でマンコにも指を入れてかき回した。
既にビショビショに濡れまくっており、かき回す度にグチュグチュグチュグチュとやらしい音が聞こえてきた。
S「ああ~…!そんな激しくしたらダメェ…!イッちゃいそう!」
気持ち良さそうに喘ぐSさんにますます興奮し、俺の肉棒は再びフル勃起状態となった。そして今度はマンコに顔を埋め、クリトリスを舐めまわしながら指を三本くらい入れて激しくかき回した。
S「いや…!おかしくなりそう…!もうダメ、イッちゃう~~!!」
俺「静かにしないと皆起きちゃうよSちゃん…」
そう呟きながら俺はクリトリスに思いっきり吸い付き、口の中で舌を使ってコリコリと動かした。
Sさんは両手で自分の口を押さえて喘ぎ声を必死にこらえながらビクン、ビクンと痙攣していた。
すると、俺達がいる寝室の前の廊下を誰かが歩く足音が聞こえた。
俺達は一瞬身構え、息を殺したが、どうやらその人物は突き当たりにあるトイレに向かったようだ。
それを確認すると俺はSさんの両足をグッとあげ、マングリ返しの恰好にさせた。
S「ちょ…ダメよYAKUちゃん…誰か起きてトイレ行ったみたいだし…」
俺「大丈夫だよ。」
全然大丈夫じゃないが俺は敢えてSさんを責めまくる事にした。
スリリングなシチュエーションにますます興奮していたのかもしれない。
俺は更にグイッとSさんの両足を上げ、丸見えになったアナルをマジマジと見つめ、匂いをかいだ。
S「ダメだってばYAKUちゃん…!」
Sさんの制止を無視して俺はますますアナルの匂いを嗅ぎまくった。汗や愛液と混じりあい、何とも言えないやらしい匂いを漂わせていた。
すると、トイレの水が流れる音が聞こえ、トイレのドアが開いた。再び廊下を歩く足音が近づいてくる。
と同時に俺はSさんのアナルに舌を這わせた。
S「ひあっ…!」
一瞬悲鳴のような叫びをあげたSさんは慌てて口を手で押さえた。
俺は構わずアナルを舐めまくった。Sさんは身体をヒクヒクさせながら必死に声を押し殺している。足音が寝室の前まで来た瞬間、俺はグッと舌をアナルの奥に突っ込んだ。そしてニチュニチュニチュニチュとやらしい音をさせながら舌を激しく出し入れした。もうバレたらバレたでいいや、と思いながらSさんのアナルを舌で激しく責め立てた。
足音は寝室を通り過ぎ、隣の部屋に入っていったようだ。
隣は同級生のTの寝室になっている。つまり足音の正体はTだった。
すぐ隣に今Tがいるという状況にますます興奮した俺はSさんのアナルに顔を擦りつけるように一心不乱に激しく動かした。
S「や…そんな…とこ…ダメ…やめて…」
囁くような声で懇願してきたが俺は唾液を垂らしながらわざと音が響くように
ズチュズチュズチュズチュ
と更に舐めまくった。
俺「本当は気持ちよくてたまんないんでしょSちゃん?
もっとしてほしいんでしょ?」
S「やん…そんな…やめて…おかしくなっちゃうから…お願い…!」
恍惚の表情でSさんが囁き、ビクン、ビクン、と大きく痙攣した。どうやらイッたようだ。
俺「隣に息子がいるのにケツの穴舐められてイッちゃうなんて超変態だねSちゃん。」
S「そんな事…言わないで…はぁ…はぁ…」
俺はフル勃起状態のチンポをSさんの口元にもっていき、
俺「またこんなになっちゃったよ。」
と言って見せびらかした。
激しく息をしながらSさんは俺のチンポをしごき始め、今度はタマに舌を這わせてきた。
更にタマを片方ずつ口に含み、コロコロと転がしてきた。そしてさっきのお返しとばかりに俺を押し倒してチングリ返しの恰好にし、俺のアナルに舌を這わせてきた。
俺「あ…、そこダメだよ、汚いよSちゃん…」
俺の言葉を無視してSさんは舌をレロレロレロレロ激しく動かし、ジュパジュパジュパジュパ、とアナルに吸い付いてきた。凄まじいまでの快感が一気に襲いかかってきた!
S「んん…んぐぅ…美味しい…!」
俺「…何が美味しいのSちゃん?」
S「んぶっ…んはっ…YAKUちゃんのお尻の穴…凄い美味しい…!」
一心不乱に俺のアナルにむしゃぶりつくSさんの痴態に俺はますます興奮し、自ら四つん這いになって
俺「今度はこの恰好でケツの穴舐めて…!
隣の部屋に聞こえるくらい激しくやらしい音立てて舐めまくってよ…」
と言った。Sさんはすぐさま俺のアナルに舌を尖らせて突っ込み、ドリルのように回転させながら激しく出し入れしてきた。あまりの気持ちよさに情けない声を出しそうになって俺も必死に堪えた。
俺「凄いいいよ。このままアナル舐めながらチンポもしごいて…」
俺がそう言うとSさんは右手でチンポも激しくしごいてきた。二重の快感が身体中をかけめぐり、気が狂いそうになってきた。
数分ほどアナル舐め&手コキをさせた後、そろそろ挿入したくなってきたので、
俺「ねぇ、そろそろ入れていい?」
と言うと、Sさんは嬉しそうに無言で頷いた。まずは正常位の形で挿入し、ゆっくり動かした。
S「はぁ…!おっきぃ…おっきくて硬いチンポが入ってくる…!」
俺「激しく動いていい?」
S「やん…声出ちゃうからダメよ…ゆっくりして…」
俺はSさんの希望を無視して激しく腰を動かした。
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パン!パン!パン!パン!パン!パン!
と部屋中にいやらしい音が鳴り響く。
Sさんは必死に顔を手で覆って唸り声のような声を上げている。
俺「はぁ…はぁ…どう?激しいのとゆっくりのどっちがいい?」
また意地悪な質問を投げ掛けてみる。
S「はぁ…はぁ…」
俺「激しいのが嫌ならゆっくりするから答えて。どっちがいいの?」
そう語りかけながらまた少しずつ腰の動きを速める。
S「んん…!は、激しいのがいい…激しいのが気持ちいい…!!」
俺「正直でかわいいよSちゃん。
じゃあもっといっぱい激しく突いてあげるからね…」
そう言いながら俺は一度チンポを抜き、騎上位の恰好で再び挿入した。そして最初は
パチン!パチン!パチン!パチン!
とやらしい音をさせながらゆっくり突き上げ、その後
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
とこれでもかと言うくらい激しく突きまくった。Sさんはやはり隣で寝ているであろうTが気になるのか、相変わらず喘ぎ声を必死に押し殺しながらも感じまくっていた。
–To Be Continued–
『YAKU(年齢32歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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