前回の話はコチラ⇒従妹と②
玄関でのエッチが終わると二人で風呂場に行きシャワーしました。
玄関で射精してから風呂場に行きシャワー中もずっとちんぽはビンビンのままでした。
ED剤とはこんなにすごいものかと感心し喜びました。
シャワーしながら「久美ちゃんあの薬すごいよ!ずっとビンビンのままだよ!」「ね?すごいでしょ?旦那も使ってたの…これで誠も一杯できるでしょ?」「これなら朝まで久美ちゃんを苛めてあげられそうだよ」「はぁ…嬉しい…」シャワーを浴びながら久美子はシャワーで濡れながらちんぽをしゃぶってくれました。
顔にシャワーが当たりながら私を見上げた久美子は「はぁ…おちんぽビンビン…次は私の淫乱おまんこにおちんぽください…」と言いました。
それから二人で寝室に行き私は久美子に「ロープとバイブの他には何があるの?」と聞くと、久美子はタンスの一番下の引き出しから全ての道具を出しました。
バイブ、ローター(コードありとリモコン)、ロープ、手錠、口枷、足枷(棒状)、目隠し、乳首用ローター、洗濯挟み、ローション…
「これ全部使ってたの?」「そうだよ」「久美ちゃんはどれでどうされるのがいいの?」と聞くと「ベッドて手錠して上半身を吊るされて足枷で脚を拡げさせられて口枷しながら唾液ダラダラ垂れ流しながらクリを洗濯挟みで挟まれてバイブ突っ込まれると狂いそうなぐらい逝きまくるよ」と「本当にそうされると逝きまくるんだろうな」と思えるぐらいに熱心に説明してくれました。
久美子が何度も言ったのが「クリを洗濯挟みで」という言葉でした。
どんな責めをされててもクリを洗濯挟みで挟まれるとアッと言う間に逝ってしまい、洗濯挟みで挟んだままバイブやちんぽでおまんこを突かれると短時間で何度も逝き本当に気が狂いそうになるらしいです。
で、喘ぎ声も叫び声のようになるらしく家では近所に聞こえるからラブホでしてほしいと言ってました。
その話しを聞いてると興奮してまた勃起しました。
それを見た久美子は「私…誠に指示されたら何時間でもおちんぽしゃぶっていれるからね…勃起しててもしてなくても…」「じゃあ、ふにゃチンから勃起させて射精してザーメン呑んで萎えたちんぽをそのまましゃぶり続けて勃起させて射精してザーメン呑むってできるの?」「うん…ちゃんと指示してくれたらね…」「そっか…」
私はおもむろに手錠を取り久美子の手にハメました。
ベッド上にペタンと座っていた久美子に手錠を掛け私は立ち上がり手錠を上に持ち上げバンザイの格好にしました。
そして久美子の目の前にちんぽを差し出し「ほら、しゃぶれ」と命令し「はい誠様…おちんぽしゃぶらせていただきます」とフェラを始めました。
片手で久美子の手を持ち上げ片手で久美子の頭を押さえつけて腰を振り、たまに喉の一番奥でググッとちんぽを押し付けズルッと抜くと「はぁ…おちんぽ美味しいです…」と言う口からちんぽまで唾液がダラーッと糸引くのが何ともイヤらしかったです。
次に足枷を付けて四つん這いにさせ尻を突き出させました。見るとおまんこは既に濡れ濡れになっていて「なんや?フェラしただけでおまんこ濡らしとるんか?本当に久美子は淫乱やな!」「あぁ…はい…フェラしただけでおまんこ濡らすような淫乱久美子にお仕置きしてください…」私は平手でバチンバチンと久美子の尻を叩き「このメス豚が!」と罵声しながらもう片方の手で豊満なオッパイをちぎれるぐらいに掴み揉み乳首を力一杯つまみ引っ張りました。
久美子は「あぁ!誠様ぁ!あぁ!お許しくださいぃ!あぁ!」と叫びながら小便をチョロチョロと漏らしました。
久美子の叫び声がデカかったので近所に聞こえるかと思い久美子に口枷(ボールに穴が開いた)をハメてローションを手に取りました。
ローションをアナルに垂らし指を突っ込み中を掻き回すと「うぅ!うぐ!うぅぅ!」と声にならない声をあげました。
次にバイブを取りアナルにグリグリとねじ込み少しずつ拡張しながら抜き差ししました。
おまんこはパックリと口を開けイヤらしくマン汁を溢れさせていてその光景が余りにもエロかったので私は興奮しバックからちんぽを挿し込みました。ちんぽとバイブを同時に抜き差しするとすぐに久美子は「うぅぅ!うぅぅ!う!ぅ…」と尻をブルブルと痙攣させながら逝きました。
気を戻したところをまた同時に抜き差しさせ空いてる手でクリをギュッと摘まむと「うぅぅ!!!」とすぐに逝きました。
「勝手に何回も逝くな!」と尻を叩き気を戻させました。
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気を戻したところでちんぽを抜き足枷を外すと「おら!上になって腰振れ!」と私は仰向けになりました。
ちんぽを見ると久美子のマン汁でドロドロになっているのがとてもイヤらしかったです。
久美子は手錠したまま口枷したまま私に跨がり「ゆっくり挿入しろよ」とゆっくりと腰を下ろしニュルッとおまんこでちんぽを呑み込みました。
「ちゃんと抜き差しが見えるようにもっと股を広げろよ!」フェラでも解るように久美子は唾液が多いので口枷の穴からダラダラと唾液を垂らしイヤらしくデカいオッパイにかかったり私の胸元から腹にかけてにポタポタてな垂れ落ちました。
久美子の口からダラダラと唾液が垂れ落ちる姿は本当にエロかったです。
ゆっくり上下する久美子の腰を掴み動きを止めると下から激しく突き上げました。
久美子は口から一層唾液を溢れさせ「うぅ!んん!うぅぅ!」と声をあらげよがり私は親指でクリを擦り弾くと「うぅぅ!うぅぅ!」と全身を痙攣させ私の上に崩れ倒れました。
気をやってる最中もおまんこはずっとピクピクと痙攣してました。
私の上に倒れ込んだ久美子の尻を掴み下から突き上げると気を戻し今度は私の顔や首に唾液を垂らし私は口枷の上からキスし唾液をすすりながら突き上げました。
口枷を外し手錠も外すと「あぁ!誠様ぁ!気持ちいいです!あん!勝手に逝きまくってる淫乱久美子をお許しください…あぁぁ!」とおまんこをギュッギュッと締め付けながらイヤらしく腰を振ってきました。
「今度は俺が逝くぞ!いいか!」「はい…中にザーメンくださいぃ!はぁ!たっぷりくださいぃ!あぁ!」と一層激しく腰を振ってきました。
我慢できなくなった私は久美子を抱き寄せ下から突き上げ射精しました。
久美子は目に涙を浮かべながら「あぁ…ザーメン出てます…あぁ…子宮に…当たって…あ!逝く…」とまた躰を痙攣させて逝きました。
これも初めての経験…子宮に当たるザーメンで逝く女性なんて初めてでした。
気を戻した久美子は「はぁ…はぁ…誠様…すごく気持ち良かったです…あ…一杯逝かせていただいて…狂いそうでした…」「俺も気持ち良かったぞ…淫乱な久美子の躰はサイコーや…」「誠様に喜んでもらえて嬉しいです…」とキスしてきました。
「久美子は俺だけの物や!いいな!」「はい…久美子は誠様だけの肉便器です…誠様の好きな時に好きなだけご使用ください…」私はサイコーに嬉しい気持ちになりました。
こんなエロい女性を好きにできるなんて。
–To Be Continued–
『誠(年齢46歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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