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諒子(仮名)は公園の清掃をしている47才の人妻熟女だった。
染めた茶髪、服の上からも目立つ巨乳であり年の割には男受けがいい。
性格は穏やかで気軽に話せる雰囲気の人だった。
諒子は公園の清掃中、突如いなくなってしまった。
広い山の中の公園の奥で。
作業着姿の諒子は後ろ手に縛られ、猿轡をされて奴隷のように歩かされていた。
諒子は逃げられないように監視され、延々と公園の中を歩かされていた。
その後、諒子は公園の倉庫の中に連れこまれた。
諒子は全裸にされて縛られて、男の子に体を掴まれ、胸を揉まれて、抵抗すれば容赦なく殴られたり、蹴られたりしていた。
諒子を監禁しているのは中学生の男子3人だった。
男の子は下半身を露出すると、諒子に無理矢理フェラチオさせた。
ほどなくして諒子の口中で射精し、満足気な男の子。
諒子は苦しそうに男の子の精液を吐き出した。
すると、それが気に入らなかったのか男の子は諒子を小突き、押し倒して倒れた諒子の胸の上に足を乗せて踏んでいた。
男の子は仰向けになった諒子の乳房をぐりぐりと踏みつけていた。
諒子は男の子たちに逆らえない奴隷と化していた。
ピシッ・・ピシッ・・
鋭い鞭の音と女の呻き声。
諒子は丸裸で縛られ、男の子たちは諒子の乳房や秘部などの体に遠慮なく鞭を入れていた。
線状の薄い痕がいくつもある諒子の体。
女らしい乳房にも鞭の痕ができていた。
そのあと男の子たちは、諒子の淫らな姿を眺め乳房を手のひらで掴んで乳首を指で弄っていた。
さらに、股間に手を入れ秘部を玩具のように弄っていた。
諒子のデリケートな部分に侵入する男の子たちの手。
諒子は屈辱感と恐怖に涙が止まらなかった。
そのあと諒子はロープをほどかれて床の上で仰向けになり、男の子たちに犯されていた。
諒子の体に乗っている男の子は諒子を遠慮なく犯し、他の男の子たちは諒子の体の上で腰を振って悶えていた。
諒子とSEXしている男の子は、腰を振りながら諒子の胸を揉んだり顔を見て埋めたりして荒い息になっていた。
同時に別の男の子2人からも体を弄られ、複数のいやらしい手で乳房や乳首を弄られていた。
「あっ!あっ!あっ!」
諒子に乗っている男の子は汗ばみながら、気持ち良さそうにしていた。
倉庫には熟女の哀しげな声がずっと響いていた。
-END-
『ガイ(50歳・♂)』さんからの投稿です
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