かいさん返信遅れてすみません。
出来たらいいですね。
子供の時の事を書きます。
見た事、体験した事をそのまま書きますのでつまらなかったらすみません。
小学3年生の時一人っ子の私にはすでに自分の部屋がありました。
鍵付きの扉で寝る時はドアを締めてました。(鍵をかける事がないので一度も使った事がありませんが、子供の時は何か来たら怖いという事で締めてました。)
両親は怖いという事はないでしょう。
私に何かあったらわかるように部屋のドアを開けて寝ます。
ある日私が夜中にトイレに起きると両親の部屋は暗いのに部屋の扉が締まってました。
私はあれ?とは思いましたがトイレに向かう為一階に行きトイレを済ませました。
自分の部屋に戻り時計を見ると夜中の3時過ぎくらいでした。
それから2、3日後夜中に目が覚めると喉が乾いてたので起きたんですが両親の部屋は閉まってました。
いつも空いてるのにと思いましたが起こさないようにいつものように静かに降りると畳の部屋の襖からわずかに光が漏れてました。
私は消し忘れかと思い部屋に少し近付くと
じゅぼじゅぼじゅぼ、ジュルルルルと音が聞こえ
「あっあなた凄い!気持ちいい!」
「Bも凄いぞ!もっと激しく!」
と聞こえました。
私は?だらけで隙間から覗くと両親が69をしていました。
「んんーっ!んんーっ!」
「んんんっ!」
と両親が唸りながらお母さんが頭と腰を速く動かし髪が宙を舞い、お父さんもお母さんの頭に合わせて腰を速く動かしてました。
そして2人で体を小刻みに揺らしお母さんは口を膨らませ離れると手で口を塞いでました。
私はなんでおしっこする所を舐めてるのか疑問に思いました。
お母さんの口が元に戻ると仰向けに寝てお父さんは上に覆いかぶさろうとしてました。
横からしか見えなかったのでそれしか見えなかったのですがお父さんが腰を突き出すとお母さんは体を仰け反らせ
「ひぃあぁん!あそこがあそこに入ってきたぁ!」
と静かに言いました。(あそこの名前は言ってましたが一応あそこと言います。)
私は今度はおしっこする所をおしっこする所に入った?とますますわからなくなりました。
実はその時は私は男性のあそこを触った事はありました。
そして
「あなたのあそこ硬くて奥に当たる」
とも言っていて私も硬くなるのを知ってました。
私の時代の小学生は良くスカートめくりがありました。
そして私が1人で廊下を歩いてるとよく私にスカートめくりをして私に追いかけられる友達がいました。
その友達(C)が前から走って来てめくろうとするので私はよけるとよけた私の方に方向を変えめくって来ましたが私が押して逃げようとするとCの手のひらが私のあそこに当たりました。
私があっ!っと言って追いかけ屋上の階段に追い詰めお返しとと言ってCのあそこを触りました。
Cもやり返して来て取っ組み合いみたいになり触り合いました。
その時にCのあそこが硬くなってきたので男の人は硬くなるのがわかってました。
私が短パンの時はCも短パンなので取っ組み合いをしながら短パンに手をいれて触った事もあります。
学校ではほとんど毎日Cと取っ組み合いでしたので大きさもわかりました。
小学生の時の話はまた今度リクエストがあれば書きます。
でもお父さんがお母さんから離れると私はびっくりして声が出そうなくらい凄い大きく上下に激しく動いていました。
私は毎日お父さんとお風呂に入るので見慣れていましたが一度もあんなのは見た事もありませんでした。
それから今の私が言うと両親はその後バック、騎乗位、そしてお互いたち膝になって抱き合いながらしてました。
お母さんはその間何回もイっていてお父さんも
「もう限界だ!出そうだ!」
「あなたっ!また中で大きくなった!私もイク!」
「もうダメだ!B早くイって!出ちまう!」
「待ってあなた!あぁイク!あなたのどんどん大きくなる!あぁぁ!イク!」
「ダメだ!出るっ!」
「ああぁ!いいぃっ!」
と言い素早く離れるとあそこが抜けその瞬間お母さんにお父さんのあそこから白い物が飛び出しお母さんにかかりましたがすぐに口に入れ最初の69の時より髪を振り乱しながら凄い早く動いて口を膨らませてました。
その後お父さんがハァハァ言うとお母さんはゆっくりになりそしてすぐにまた激しくなりました。
お父さんは
「うおぉっ!出したばかりはダメだ!」
と言ってましたがお母さんは動きを止めずただずっと頭を動かし続けてました。
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ずっと見ているとお父さんがお母さんの頭を掴み乱暴に頭を揺らし腰を前後させお母さんがずっと動いていた速さが遅く感じるような激しさになり
「このまま出すぞ!我慢してくれ!」
「んんっ!んんんっ!」
じゅぼぼぼぼぼ、ごぼっごぼっ
と音が大きくなり
「出るっ!うぐぅ!」
「んんんんっ!」
と言いお母さんの膨らんだ口から白い物が垂れお母さんの口が一度戻るとすぐに膨らみまた手で塞ぎました。
前に出した物を口にため次に出た物を口にふくみきれず飲んでまた口いっぱいになったのです。
それをまた飲みました。
そして両親はタオルで体を服とパジャマに着替えました。
私は急いで静かに部屋に戻りました。
両親は週3~4回のペースで決まって私に早く寝ないとなんとか(なんて言ったかは覚えてませんが妖怪の名前だった気がします)が来るぞと早めに寝かせてしてます。
私はその度寝たふりをして静かに覗いていました。
そのせいかはわかりませんが私の初体験は早かったです。
それは小学生の取っ組み合いからの話になります。
–To Be Continued–
『節子(年齢41歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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