ケーン!さんかリクエストがあったので書きます。
アパート初日はもちろん会ったのでしましたが普通でした。
普通と言ってもしてる事は普通ではないですが。
Aはまだ必要な物が揃ってないから揃えとくと言って別れした。
次の日からコンドームのタワーや(積み重ねてる)分厚いマット、タオル生地の長いロープが数十本になぜかバランスボールまで日に日に揃えてました。
それが揃うまで普通でしたが揃った日に旦那さんになんか理由付けて遅くなるように言ってと言われそれを旦那に告げ夜ご飯を用意してAと会いました。
そしてAはポケットから白い入れ物を取りました。
私はそれがすぐ何かわかりました。
私が初体験のきっかけを作った両親が使ってたのと似てたからです。
幼い時の話はまたリクエストがあればします。
バイアグラでした。
ただでさえ3回も出来、それにこれから今までより凄い事をされるのにそこにバイアグラが現れた瞬間私は今日で壊れるのを覚悟しました。
いつもするたびイって落ち着いてすぐイってで壊れかけてた日々でしたので。
それをこれからすると思うと心臓の音が聞こえそうなくらいドキドキしてましたがAもそのようでした。
初めてバイアグラを使うみたいです。
そしていつも通り(詳しく書いてないので書きます。)シャワーを2人で浴びましたがこれからの事を思うとAも私もアソコからすでに液が垂れてました。
今日はバイアグラがある。
Aの言葉に私は何も考えなくなりました。
私の体は今日壊されるのを覚悟したみたいに。
そしてお互い体を丁寧に洗うい初めてと言っていいほど長い時間見つめ合い相手の体をじっくり見て再び見つめどっちからでもなくお互いガバっと強く抱き合い歯がガチガチなるくらい相手の口の中に舌を入れ根元から複雑に絡めました。
口の横から涎が垂れても気にせず無我夢中で絡め続けました。
そしてぷはっと離れると私はAに逆さまに持ち上げられ初めての立ったままの69になりました。
私はAの首に足を回しアソコを押し付けるとジュルルルルと最初から遠慮のない激しい吸い付きに私もAの腰を掴むとジュルルルルと口の中いっぱいの先を吸い付きました。
激しく吸い付き合いAは舌を出し入れし、私は先を出し入れして激しく頭を振りながらAはそのまま体も拭かずマットに行きました。
そして私をおろしゴムを付けると私をバランスボールに乗っかるようにさせ後ろからなんの遠慮もなくパァンと奥まで一瞬で入れました。
私は必ず最初のひと突きでイキます。
そっからしばらく高速の動きが続きます。
私が数回イクとバランスボールの前に肘を付き真上にアソコが来るようにして足を開きAも手を付くと真上から勢い良く突きます。
Aの体重が私の奥に全部乗っかるようにしてバランスボールの反動を利用し突きます。
私の奥の壁にAの体重が伝わり刺激が強く私は叫び続け数回イキました。
そしてバランスボールで騎乗位、正常位をしどっちも数回イクとAもイキそうになり反動を利用するのをやめ力任せに突かれました。
それはいきなり今までの激しさより強くバランスボールに体が埋まり戻らなくなるくらいの速さと衝撃で私は叫び
「いやぁぁ!やめてぇ!壊れるぅぅ!うあぁぁぁぁ!」
「奥さん締まり方ヤバイです!こんなに締め付けて来るの初めてです!
「いっ、いいっ、イク!イクぅぅ!あぁぁぁぁぁ!」
「俺もイキます!おおっ!出る!」
そして私がぐったりしてるとゴムを変えすぐに入れました。
ぐいっと持ち上げられると激しく打ち付けられました。
「うっあぁぁ!奥の入り方ヤバイぃぃ!」
「奥さん中締まったままで戻ってないです」
「待って!待って!速すぎぃいぃぃ!」
「奥さんも腰振って下さい!もっと激しく!」
「おぉ!追いつけないぃ!」
と部屋中もしくはアパートに全体響くような叫び声と打ち付ける音が響き私は他の体位よりも多くイキました。
そのまま片足だけ降ろされ同じく数回、立ちバックになり数回、マットに膝を付いてバックで数回、2人とも寝ながらバックで数回イキAもイキました。
私はもうこの時点で全身ガクガクさせあまりの凄さに大泣きしてました。
またゴムを変えると正常位にされロープを腰に巻かれました。
そしてカリまで入れられるとAも自分の腰にロープを巻きました。
そしてお互い相手の腕を掴むと物凄い勢いで動きはじめました。
その時すぐにロープの意味がわかりました。
いつもは激しくやると私は上へ上へとズレ抜ける時があったのですがロープで腰と腰を繋ぎどんな動きをしても抜けなくしたのです。
突くと体が飛ばされ引くと体が戻され勢い良く戻った所に勢い良く突かれいつもの倍の衝撃が中を襲い溶けそうなくらい熱を持ち全身のビクビクが止まらなくなりました。
止まる事なくしばらくされAがイキそうになると腕を引っ張る強さが増し、突く強さが増すと私の体が浮きました。
お互いの汗が相手にかかりアソコからも液が飛び
「止めてぇぇ!壊れるぅぅ!壊れるぅぅ!」
「奥さん!締めすぎ!」
「ぎぃぃああぁぁぁぁ!!あがぁぁぁぁ!」
「奥さんイキます!出ます!」
「イクイクイクイクイクイクぅぅぅぅ!」
「奥さん!奥さん!奥さん!奥さん!」
「Aさん!Aさん!Aさん!Aさん!」
「うおおおぉぉ!」
「うあぁぁぁん!」
「節子ー!」
「Aー!」
そして私をガバっと引きあげ舌を絡めたまま
「うぐぅぅぅ!」
「うぐぅぅぅ!」
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とお互い体をぶつけ合うように痙攣てイキました。
その後すぐにロープを緩めゴムを変え同じ事をされ
私はイった後の落ち着きがなくなりました。
その後は
「死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうぅぅぅぅ!」
とイった時の感覚が消える事なくイキっぱなしみたいになって気を失いました。
そしてあまりの凄さに意識が戻りすぐ失いまた戻りを繰り返し何回したのか、何回イったのか、いつの間に外が赤暗くなったのか何もわかりませんでした。
いつの間にかAも限界を迎え奥に入れたまま腰のロープも取らず私に覆いかぶさってました。
2人で気を失ったみたいでした。
こんなエッチはこの先何度生まれ変わっても永遠にないと思います。
それ以降旦那とする事なく3年続きどんな体位でもロープを付けてしてます。
今では私もロープがあれば凄いスピードで腰を動かせるようになりました。
皆さんもロープを使ってみて下さい。
そして男性の方は最初はきっとお付き合いしてる女性とすると思いますが始めは愛のある行為、最後に相手を自分だけの物にするようにロープで壊してあげて下さい。
以上今も続いてる話でした。
何か聞きたい事あればコメント下さい。
–To Be Continued–
『節子(年齢41歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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