中学2年生のとき、同じクラスに香織(仮名)という彼女がいた。
香織とは6月から付き合い始めて、夏休みに初体験をした。
そんな香織との初体験の話を。
その日は夏休みで、香織とプールに行った。
レジャーランドのプールで香織はワンピースの可愛らしい水着を着ていて、ポニーテールの綺麗な髪、水着の胸の膨らみにドキドキしていた。
そしてプールから帰り、香織を俺の家に誘った。
まだ日は高く昇って明るく、家には俺たち以外誰もいなかった。
俺が部屋で待っていると、シャワーを浴びてきた香織が戻ってきた。
香織はバスタオル姿で、おろした髪の可愛らしいこと、白い肌や綺麗な生足も最高だった!
俺はベッドから出ると
「え??」
というような顔をする香織。
俺は全裸で下半身も丸出しだった。
香織とは初めてであるとともに、俺の下半身を見せるのも初めてだった。
俺は香織のバスタオルの胸の膨らみなどを眺めながら
「脱いで。」
と言ってみた。
香織は
「恥ずかしい・・・」
と言いながらも徐にバスタオルを剝がしていく。
露わになる香織の体。
香織のおっぱいや陰毛が一瞬見えた。
だが、香織は手で胸や股間を隠してしまった。
やはり年頃の女の子の香織は反射的に体を隠してしまうのだろうか。
なお胸の膨らみは手からはみ出しているし、股間も大事な部分だけ手で隠してあるので、白い肌の大部分は見えているという十分エロい体であった。
そのあと、香織をエスコートするようにベッドの中に誘導した。
そして、シーツで体を隠しながらもベッドの中で向かい合う俺たち。
俺は香織と少しずつ近づいた。
「どう?初めてって?」
「なんか恥ずかしいし、ちょっとこわい・・」
「少しずつやっていこうよ。」
俺は香織の肩や腕を撫でるように触った。
本当は香織の可愛いおっぱいを掴んでやりたかったが、香織がどんな反応するか分からないので焦った真似はしないようにした。
香織の体を少しずつ触っていき、香織は撫でられた猫のように目を細めて小さく頷いていた。
そのあと、香織の背中やおなか周りなどに触れていく。
このとき、香織のおっぱいを正面からはっきり見えた。
大人のように立派に成長した乳房や薄い色の可愛らしい乳首、初めての女の子の体はこっそり見るエロ本の何倍も興奮した。
そして、俺は香織を抱いてみた。
香織は少し驚きながらも嬉しそうにしていた。

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俺の上半身に触れる香織のおっぱいの感触は、柔らかくて最高だった!
しばらく香織と抱き合ったあと、香織の乳房に手を伸ばした。
「あっ・・」
と言いながらも香織は抵抗しなかった。
俺は香織のおっぱいを撫でて、乳首も摘んでいた。
香織は恥ずかしそうにしながらも嬉しそうだった。
そのあと、俺はフル勃起していたチンコを少し撫でる様子を香織に見せたあと
「香織、握ってごらん。」
「え?何コレ??」
香織にとってチンコは見た目といい扱い方といい感触といい初めてのせいか、未知の生物に触れるかのように驚いていた。
俺の可愛い香織にチンコを弄られ、扱かれてもう最高だった。
香織の髪をおろした可愛い顔、揺れる綺麗なおっぱい、香織のいい手触りで手コキされる感触に射精まではそう遠くなかった。
そして、噴水のように激しく吹き飛ぶ俺の精液!!
「わー!すごい・・」
香織は初めて見る俺の精液に感激していた。
香織に初めて抜いてもらったのは、今でも思い出しては興奮する思い出だ。
-END-
『ファイン(30歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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