数年が経ち、大学生の従姉と高校生の私になっても男女の関係は続きました。
親戚が集まった時には内緒でイチャイチャを繰り返したり、「買い物行ってくる」と2人で出かけました。
人気の無い場所、山の中に行き従姉のストリップショーやオナニー鑑賞会、2人だけの撮影会を楽しみ、興奮した私達はお互い全裸で獣の様に交尾しまくりました。
従姉は最初、
「外なんて恥ずかしいよ〜誰かに見られちゃうよ〜。他人に私の裸見られたら信くんは平気なの?お姉さん、他の人に見られちゃうぞ〜。オカズにされちゃうよ〜」
と言っていましたが、エロい表情と声色で【内心、期待しているな!】と思い
「良いよ、お前が他の男に視姦されてオカズにされるの想像したら、また勃っちゃった…責任取れ!」
と言うと
「信くんは変態さんだな〜、自分の彼女を視姦させて喜ぶなんて!エロビデオの見過ぎじゃないの?スケべ」
とエロい笑顔でフェラをはじめました。
その時、人の声が聞こえました。
どうやら近づいてきてる様なので、私達は慌てて服を集め隠れました。
2人で体を寄せ合いジッとしていると従姉が
「私、パンティー忘れたみたい…」
と耳打ちしてきました。
そっと見てると脱いだままのパンティーがありました。
取りに行くか迷っていると50歳代?の近くで農作業していたオジサンが来てしまい従姉のパンティーを見つけました。
「何だコレ?」
と拾い上げ
「女物のパンツが何故ここに?ここで青姦してた馬鹿がいたな!…マンコの辺り濡れてるじゃねーか?まだ近くにいるな!」
とキョロキョロ見渡しています。
ドジっ子な従姉…パンティーを置いてきた女の名前は美佐枝と言います。
美佐枝は恐怖で震えていました。
しばらくしてオジサンがいなくなると急いで服を着て逃げました。
「ごめんね、怖い思いさせちゃって」
と言うと美佐枝は
「大丈夫だよ、少し怖かったけど信くんが一緒だったから…」
それから沈黙が…やっぱり怖かったのを必死で耐えてたんだな?と思った時、美佐枝が
「凄く怖かったけど、信くんの目の前で他の男に裸の私をジロジロ見られるの想像したら…凄く興奮した…かな?だから全然怒ってないよ。スリルあって感じちゃったみたい。」
と告白してきました。
私は【美佐枝は変態女だ!】と確信しました。
アリバイ作りの為、店に行きましたが美佐枝はミニスカートにノーパンで緊張しています。
私は悪戯で近くに人が居るとミニスカートを捲ったり商品を見るフリして美佐枝のマンコを捏ねました。
最初は我慢していましたが
「アン、アン、気持ち良い…オマンコ気持ち良いの」
と私を見つめ小声で呟きました。
私は
「誰のドコがどうされて気持ち良いか教えてみてよ。言う事聞かないと止めるよ?返事は?」
少し命令口調で言うと美佐枝は少し考えて
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「はい」
「信くんに…」
と言おうとした時に遮って
「信くんじゃないだろ!信幸様だろ」
それで美佐枝は悟ったようで
「信幸様に弄って頂いてハァハァ…美佐枝のマンコは…ハァハァ…気持ち良いです。凄く気持ち良い…です。気持ち良いの!」
と大きめに言いながら床に何やら体液がポタポタ。
気付けば中学生らしき男の子がガン見してる中の出来事でした。
買い物を済ませ帰りに
「美佐枝は変態…いや淫乱だね。見られて感じるなんて淫乱美佐枝だ!あのオヤヂも今夜、美佐枝のパンティーでオナニーするんじゃない?匂い嗅がれて付いてるマン汁舐められてパンティー擦り付けてシゴくんだよね?最後は美佐枝のマン汁にザーメンぶっかけられるね。おめでとう、お前はオヤヂとの子供を妊娠しちゃったんじゃない?この淫乱」
と責める感じで言うと美佐枝は、帰宅途中だったのも忘れ隠さずに涙目で喘ぎながら
「信くん、ごめんなさい。淫乱女の美佐枝でごめんなさい。見られて凄く感じちゃいました。みんなに犯されたかったです。ごめんなさい、ごめんなさい…変態美佐枝を捨てないで下さい。」
と懇願してきました。
女子大生と男子高校生でイトコ同士の変態カップルの思い出来でした。
この先は美佐枝を彼女からM女に堕とす決心を固め何人か他人の力もかり美佐枝を調教して行く流れになります。
次の投稿からは美佐枝の調教開始です。
-END-
『信幸(不明・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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