僕は不登校傾向があり、また自他共に認めるマザコンで、中学生になってもママに頼りっきりだった。
またママもかなりの過保護でいわゆるモンペだった。
中学3年になると、京都への修学旅行がある。
僕は不安だったが何も言えずにいると、ママは学校に乗り込み
「息子の○○を知らない人たちと行かせるなんてできない!修学旅行は欠席です!」
と言っていたが学校としては修学旅行に来てほしかったらしく、
「僕の母が修学旅行先の同じ宿に泊まる」
「修学旅行での全体行動・班行動には原則参加し、夜の自由時間なら母が連れ出してよい」
「母は修学旅行の妨害をしない。息子を物陰から監視し、何かあったら息子の対応をしてもよい」
という条件で、僕が修学旅行に参加することになった。
そして9月になり修学旅行がきた。
東京から新幹線に乗って京都に向かう。
乗る新幹線は貸切のためママは乗れないが、ママはわずか5分後にのぞみ号に乗って追いかけるという徹底ぶりだった。
行きの新幹線では、みんなが楽しんでいるなか僕は一人で景色を眺めていた。
そのあと、新幹線を下りたあと京都駅コンコースでの全体説明のときも、奈良公園を回るときもママは物陰から僕たちを監視していた。
班の子たちもそれに気づいていたようだが、何か言おうものならママが乗り込んでくるためみんな大人しくしていた。
そして京都の宿に戻り、決められた部屋に行く。

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計画上は、僕もみんなと一緒の客室に泊まり食事を共にすることになっていて、人数には数えられている。
僕がいなくても他の生徒と同額払わないといけない。
それにも関わらずママが部屋まで迎えに来て、僕は朝までママと過ごすのだった。
夕食もママと二人きりで、京都の街の中で楽しむ。
そのあとはママの部屋へ。
ママと同じベッドで眠る。
そして、夜もふけてきた頃。
「はぁはぁ、ママ!ママァ・・」
「○○ちゃん!!」
僕はママとベッドの中で裸になっていた。
ママのおっぱいをチュウチュウ吸ったり、体を絡ましあっていた。
ママとエッチしてすごくドキドキした。
中学生になると付き合っている生徒たちもいて、生徒たちがよからぬことをしないように先生たちが遅くまで巡回してるらしいが、まさか僕がママとよからぬことをするなんて先生も同級生も想像もしてないことだろう。
僕のママはもう50才に近かったが、温かいママの体にずっといやされていた。
僕はママのおっぱいを掴み、ママの秘部に逸物を擦り付け唸り声をあげていた。
修学旅行で生徒たちがおしゃべり等で遅くまで起きてるなか、僕はママと遅くまで起きていた。
-END-
『ヘリコプターマーン(40歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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